2019年3月2日のアーカイブ

書籍の音源を更新しました

「トラワレリンネの覚書」のダウンロード音源を更新しました。
(ダウンロードサイトのURLは書籍177Pをご参照下さい。)
どうしても寝てしまうと言う方が多かったので、ちょっと眠れパワーを弱めた声で録音し直しました。
また慣れた人用に、記録しながら体験していける形にも手を加えています。もちろん記録しない人はそのまま聞くだけでも体験出来ます。

最初に補足など加えていますが、音源の長さは以前と同じ58分です。各場面の無音の体験時間も変わらず1分30秒前後のままです。
代わりに各部の誘導部分を少し整理して短くしています。これでも慣れた人にとっては、まだ長く感じるかもしれません。
以前の音源は破棄して下さい。ファイル名が以前の音源と同じなので、そのまま新しい音源を上書きしてもらうとイイです。

さて、今回あらたに追加した「専用記録シート」について説明します。
これは「京ひぷの」時代から来られている方ならすでにご存じでしょう。グループワークの時に使う記録シートです。
基本的に忘れそうな人は、体験しながら書き込んでいってもらうとイイですよと言うニュアンスでお渡ししています。
しかし、この体験しながら記録すると言うのが、途中で何度も目を開けるので醒めやすいのではないかと思われがちですが、どーも逆に体験が明確になりやすい事に最近気づきました。

ワークの中でもいつも説明していますが、グループワークより個人セッションが明確に体験出来る理由は、イメージの「決めつけ」がセラピストによってされるためです。
個人セッションではクライアントが「草原にいる様な‥」と答えると、セラピストが「草原にいるのですね」と「決めつけ」ます。このためイメージが固定され体験が明確になる効果があります。
ところがグループワークや書籍の音源では、この「決めつけ」をしてくれる人がいないので「草原にいる様な‥」と言う曖昧な状態でどんどん進行するため、体験が不明瞭になりやすいのです。
なのでグループワークでは、間違っていてもイイのでこの「決めつけ」を自分でしっかりする様にいつも勧めているのです。

しかし、音源を聞きながら記録シートに書き込んでいくと、この「決めつけ」が自然に出来る効果がある事に気付きました。つまり「草原にいる様な‥」と感じた時に、記録シートに「草原」と書き込む事で、自分で「決めつけ」ているのと同じ意味になるんですよね。
今回実際に作り直した音源を聞きながら記録シートに書き込んでみて、結構明確になる事に気付いて、なるほどと思いました。

さらに、この記録シートに今回簡単な誘導文も付けました。これは今、音源のどの部分と対応しているのか分かりやすいようにと付けたのですが、あらためてこの記録シートを読み返していると、それだけでイメージが湧いてきて前世が見えそうになる事に気付きました。
これはもしかして音源が無くても「読む前世誘導法」として成り立つのではないか??そう思い、その方向性でも使えるようにさらに作り込んでみました。

そう言えばヒプノを始めた頃は、漫画を読み進めながら前世を体験する方法があるんじゃないかと思い試行錯誤してた事があったのです。
しかし絵を描き込む時点で、その絵のイメージが先入観になってしまう事に気付いて難しいと思いました。
そしていつの間にか、その構想は執筆本に載せているような心理テスト的な「セリフマップ」に変化していったのです。で、そのまま忘れてしまっていました。
でも絵は無しで、簡単な文面だけで「読む前世誘導法」は出来そうな気がします。

よく考えたら私も以前、グループワークで生声で誘導していた頃は、お客さんを誘導しながら自分も自分の前世を体験出来ていたので、それに比べれば誘導文を読みながら自分で体験する事自体は、かなり楽なはず。
そんな事を思いながら、簡単な誘導を加えて完成させたのが、今回の「専用記録シート」になるのです。

まぁちょっと2ページ以上にまたがると印刷も面倒だし体験中にめくるのも面倒臭くなってきます。なので両面印刷で1枚で済むように無理やり2ページでまとめてしまったので、誘導とは言えないほど簡素過ぎる誘導付きシートになってます。
でもだからと言ってもっと細かい丁寧な誘導にして行くと、おそらくまた読んでいる間に寝てしまう人が続出してくるはずです。どのぐらいがちょうどイイのかは今後の課題ですね。

私自身は実際に音源無しでこの記録シートだけで、試しに友人との関係の分かる前世を見に行ってみましたが、普通にちゃんと見えました。多分、慣れた人にとっては、ちょうどイイくらいのはずです。

心応理でも後半では前世短縮瞑想として、キードアを使って3分程度で前世を体験してもらってますが、中には「れんね瞑想」で1時間かけて前世を体験するより、3分で体験した方が集中できる分明確に体験できたと言う方もおられました。
なので、丁寧に手順を踏んで前世を見に行った方が、深く体験出来そうなイメージがあるのは、それ自体がある意味ただの先入観かもしれませんね。

もちろん最初は音源を聞きながら書き込んでいく形でイイです。
そんな読むだけで前世なんて体験できるはずないと多くの人は考えるので、それがブロックになってイキナリは難しいと思います。
なので最初は音源と並行して利用して、慣れてきたら階段を降りて前世に着地した辺りで音源を止めて、あとは自由に記録シートを読み進めながらイメージを作って、見たい場面だけ体験していけば30分ぐらいで体験できるでしょう。
さらに慣れたら、もう記録シートだけでイメージが作れるようになって、必要な場面だけ10分程度で体験できるようになると思います。
このやり方は情報の壁を大きく緩めずに済むので、うまく開発すれば音源よりも安全に体験しやすいかもしれません。

そんな訳で「れんね瞑想」も今回のこの書籍音源の変更に合わせて、体験しながら記録する形を前提に変えていきます。もちろん記録が面倒な人は今まで通り書かずに聞くだけで何も問題ありません。

音源や声だけで誘導する形は、全国どこのヒプノセラピストもやってる事なので、別にここれんねにこだわる必要も無いでしょう。効果音もそうですし、リンク誘導もそうですが、これからもここれんね独自の斜め上のやり方を追求し全人類前世思い出せる計画の野望に向けて突き進もうと思います。

そんな「れんね瞑想」は次回4月28日(日曜)に行います。
書籍の音源だけでは、なかなか要領がつかめないと言う方や、前世を見てみたいという方は練習なども行いますので是非参加してみて下さい。
では、詳細のご案内です。

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■グループワークのご案内■
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【れんね誘導瞑想(前世体験)】
CD誘導にて前世をグループで体験できます。前世はコツさえ掴めば誰でも体験できるようになります。
練習も行うので興味のある方は是非挑戦してみて下さい。

[実施日]
・2019年04月28日(日曜)PM2時よりPM5時半頃まで(3時間半前後)

[定員]
・4名まで

[内容]
見たい前世を見に行きます。そして今世の未来も少しだけ見に行きます。最後は参加者同士の前世を見に行きます。
一つのワークで前世が二つ、未来が一つ見に行けると言う贅沢なコースです。
≫詳しくは、れんね誘導瞑想のページをご覧ください

[料金]
・3,000円

※執筆本をお持ちの方は1回限り1000円引きいたします。
※クーポンアンケートをお持ちの方は1000円引きいたします。

[場所]
・アトリエPUJA ≫交通アクセスをご覧下さい

[お申込み]
・「お申込みの前に」をお読みになってから「グループワークご予約」フォームより、お申し込み下さい。
≫お申込みの前に
≫グループワークご予約

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心応理講座についても近々新たに新規クラスを募集します。
そこでも今回の記録式を導入するかを検討中です。また後半の前世短縮瞑想についても最終的には、いつでもどこでも前世を瞬時に見に行けるような、瞬間誘導カード的なものを作れないかと構想中です。
この辺りも出来れば現在進行中のクラスも含めて早めに導入できれば導入したいと考えています。

あと個人セッションについては申し訳ありません。
まだ私自身の都合の目途が立たない関係で開始時期を決められません。
一応今の所、5月下旬頃から11月中旬頃まで再開予定で、募集開始は4月初旬頃になりそうです。
お待ちの方、本当に申し訳ございません。もうしばらくお待ちください。