れんねメモ

あらためて「ここれんね」について

お待たせいたしました。2018年の個人セッション募集を開始いたしました。
もう、毎年4月から11月の期間限定の営業にした方が早そうですね^^;多分近いうち、そうなります。

今回は、書籍を通して初めて知られた方もおられると思うので、あらためて「ここれんね」で行ってるセラピーについて、ざっくり書きたいと思います。

【個人セッションとグループワーク】

噂のヒプノセラピーを受けたい。前世療法を受けたい!という方は、個人セッションになります。通常はこれです。

例えば前世の場面に入って「そこはどんな場所ですか」とセラピストが聞きます。すると草原の様な気がするなぁと感じてクライアントが「草原かなぁ」と言ったとします。
それに対してセラピストが「草原にいるのですね」と答えます。
これによってクライアントは「ああ、セラピストも草原だと言ってるんだから、ここは草原だと信じていいんだな」と、イメージに対する不安が薄れ、確信に近付きます。
この確信の繰り返しによって、体験がどんどんリアルになっていくのです。

グループワーク(れんね誘導瞑想-個人を含む)では、CD誘導になるので一方的な誘導になります。
つまりCD音源に「そこはどんな場所ですか」と聞かれ「草原かなぁ」と感じても、あいにくCD音源は「草原にいるのですね」とは答えてくれません。
そのままクライアントを置き去りにして次の誘導に進みます。
だから気持ちが「草原かなぁ???」の確信に至らない状態のまま、どんどん進むので個人セッションほどはリアルな体験に至りにくいのです。
これが個人セッションとグループワークの大きな違いです。
あと、個人セッションでは状況に応じて、分かりにくい部分をクローズアップして、臨機応変に誘導を変えたり出来る事も大きいですね。

よく私が不思議な力を発して誘導するから、CD音源より生声の方が入りやすいと錯覚される方もおられますが、全く関係ありません^^;
もちろん対話だからこそできる間の取り方や、言葉の表現、返し方など技術的な違いは出てくると思います。
でも逆に言えばCD音源でも「草原かなぁ」と感じた時に「ここは草原だ!」とクライアントが自分で確信に至る事が出来れば、個人セッションと変わらないリアルさを伴って体験していくことも可能なのです。

個人セッションの「れんね誘導瞑想-個人」については、2人以上で予約される場合は、通常のグループワークのれんね瞑想同様に進行します。料金もグループワークと同じになります。
お一人で「れんね誘導瞑想-個人」を受けられる場合は、他の個人セッション同様に詳しいカウンセリングを行ってから、れんね瞑想のCD音源を聞いていただく形になります。
どちらにせよ、CD音源でもしっかり体験できるよう、事前に練習やコツなども教えます。
ただ、寝てしまった場合はもうどうしようもないので、睡眠だけは事前にしっかり取っておいてください。

なお、今年からは「れんね誘導瞑想」のCD音源の方に居眠り防止の誘導を組み込みました。
20分前後ごとに手を挙げてもらう誘導です。時々体を動かす事でちょうど半覚醒の状態に入りやすい効果もあります。
本人が希望されれば、手が上がらなかった人(居眠してると思われる人)は私が声をかけて起こします。

【心応理講座】

これは自分の運命を変えていく自己啓発的なワークです。
全部で8回あり、前半の4回は浄化編となり自分の心と向き合うワークが中心。後半の4回は昇華編となりスピリチュアルな内容が中心となっています。
浄化編の内容は、執筆本「トラワレリンネの覚書」を読んでもらうと、理屈的にはよく分かると思います。講座の中では各自のカウンセリングワークを繰り返し行って深めていき、体感的に理解し変化を起こしていく形になります。
「京ひぷの」の時代から「エリアシフト」と言う名称で行っていた講座ですが、当初は全4回だったのが今では全8回に膨れ上がりました^^;
もうこれ以上は膨れないと思います。

基本的には月一回で行っていきます。都合が付かなくて参加出来ない回は、同じ回を参加出来なかった人同士で補習クラスを設定するか、個人セッションの「心応理講座-個人」で補って頂く形になります。
5月13日(日)の初回から「参加したいけど、その日は都合が合わない」と言う方は、遠慮なく都合のイイ日を書き添えてお問い合わせください。他にも同様の方が現れた時に別クラスとして企画提案いたします。

浄化編は、主に参加者同士で、過去について話してもらう事が多いです。中には話したくない過去を沢山抱えている人もいると思います。それらを無理に話してもらう必要はありません。
話せる部分だけでイイですし、また他の人の話を聞いているだけでも気づきに至る事は多いです。
ただ話しにくい過去ほど、誰かに聞いてもらった方が、心は軽くなりやすいのは事実です。
グループワークで知らない人の前では話しづらいと言う方は、例えば浄化編だけとか第二回の孤独浄化だけとか、部分的に「心応理講座-個人」で受けて、再びグループワークの心応理講座に合流するのも良いと思います。
その辺りはご自身の無理のない様に進めて下さい。もちろん全部受ける必要はなく興味のある回まで受けてもらって問題ありません。

後半4回の昇華編は、前半4回の浄化編全てを受け終わった方のみ進む事が出来ます。
これはスピリチュアルな世界が、その方の心の状態と密接に関係している事が分かってきたため、心がある程度しっかり浄化されていないと危険な面を含んでいるためです。
これ以上は、ちょっと繰り返しになってしまうので詳細は以下の記事をご参照ください。

≫スピリチュアル系の危険な面

昨年だけでも、こう言った異質な存在に絡んだ事件?は、3件ほどありました。
面白いのは上記の記事の様に憑かれたり狙われたりすると心応理講座(エリアシフト)が何故か偶然が重なってなかなか受けれなくなると言う‥@@
特に第五回が、こう言った存在の正体を暴いていくような内容なので、第五回の手前で受けたくても受けれなくなる人が時々現れます。
そして心配になって連絡を取ってみると私の手が震えると言うのがいつものパターンです。
そこで状況を説明して無事に第五回を受けてもらえると、アチラもあきらめるのか気配がなくなります。

でも安心して下さい。普通に働いて普通に生活している人で、特別な活動をしていなければ、そうそうこう言った事に縁付かないです。
スピリチュアルな事で独立したいとか、沢山の人に影響を与える様な事をしたいとか、そう言った人が狙われやすいだけです。
つまり憑かれた本人は慢心が利用され、その人と接するお客さんは依存心が利用される形で狙われるのです。
そう言った事に興味が無ければ、特に心配はいりません。

第六回以降は、死後の世界や輪廻の法則性の理解に進みます。主に私自身の前世の経験と、これまでのお客さんの体験談から発見した法則性をまとめていった内容です。
そして最終回では「供養瞑想」で高次の存在とのアクセスに挑戦してもらいます。
これはかなりスピ的なので、エリアシフトには無かったのですが、こういったものを望まれている方が多かったので、心応理講座から試しに加えてみました。
やる事はヒーリング系のセッションなんかでよくある「アバン〇ンティア・〇バンダンスレイ」などのエネルギーワークと似た様なものです。
ただ意味合いは全然違います。エネルギーを分けてもらうと言うよりは、こちらから感謝を向けると言う意味合いを強めた形になっています。
その結果として縁付いたり、分けてもらえたりがある「かも」しれないという程度です。これはやはり依存状態になる事を出来る限り避けるためです。
ちなみにみんなでお菓子などを持ち寄ってやるので、瞑想終了後はただの煩悩茶会になります‥笑。
まぁ最後ぐらいは楽しんでもらって終わろうって事で、私もいちご大福生チョコクリーム入り持参で参加しています。
そして修了証書をお渡しして終了となります。

すでに心応理を修了されている方は再受講も可能です。
心応理講座を以前に受けられた方は、自分の体験談などを通して見ると気付かれる部分があると思います。
回ごとに体験の内容に変化が出てる人。一人で受けられた時とグループで受けられた時とで、感想の深みが違う人など。
どういう形で受けるのが自分に合っているのか分かりやすいと思います。

再受講は全8回を修了されている方であれば、グループワークでのみ全ての回が半額で受ける事が可能です。
「心応理講座-個人」は含まれません。
「京ひぷの」時代の「エリアシフト」だけを修了されている方は、グループワークの浄化編のみ再受講として半額になります。
昇華編は新規の方同様、浄化編を再受講されてからしか受けれないのでご了承ください。

ゆるゆるタロットについては、占い師の長谷川さんの数ヶ月先の予定が立てにくい状況なので、とりあえずリクエストがあれば個人かグループを企画する形にて対応中です。気になる方は遠慮なく直接お問い合わせください。

では、あらためてここで今年のセッションをまとめたいと思います。

ここれんね2018年募集セッション・ワーク

■個人セッション■

【予約可能期間】
・2018年04月08日(日)~ 2018年11月18日(日)
 土曜、日曜の午後2時より

【予約受付期間】
・2018年03月15日(木)~ 予約が埋まり次第締め切り

【内容・料金】
・前世回帰:18,000円
・前世フルセッション:20,000円
・未来順行:18,000円
・ハイヤーセルフ:10,000円
・フルオーダー:30,000円
・れんね誘導瞑想-個人:6,000円
・心応理講座-個人:10,000円

≫詳しくは個人セッションをご覧下さい

【場所】
・アトリエPUJA ≫交通アクセスをご覧下さい

【お申込み】
・「個人セッションご予約」フォームより、第三希望日まで明記の上、お申し込み下さい。
・また、セッションで十分な体験ができるよう「お申込みの前に」を必ず、お読み下さい。
≫お申込みの前に
≫個人セッションご予約
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■グループワーク:れんね誘導瞑想■

個人セッションの内容を、ここれんねオリジナルのCD誘導で行います。

【実施日】
2018年04月29日(日曜)

【内容・料金】
・前世フルセッション:3,000円:10時より~13時頃まで(3時間前後)
・未来フルセッション:3,000円:14時より~17時頃まで(3時間前後)

≫詳しくはれんね誘導瞑想をご覧下さい

【場所】
・アトリエPUJA ≫交通アクセスをご覧下さい

【お申込み】
・「グループワークご予約」フォームより、お申し込み下さい。
・また、ワークで十分に体験ができるよう「お申込みの前に」を必ず、お読み下さい。
≫お申込みの前に
≫グループワークご予約
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■グループワーク:心応理講座-浄化編■

【実施日】
2018年05月13日(日曜)第一回「嫌悪浄化」

※毎月第二日曜実施。
≫詳しくは心応理講座をご覧下さい

【場所】
・アトリエPUJA ≫交通アクセスをご覧下さい

【お申込み】
・「グループワークご予約」フォームより、お申し込み下さい。
・また、ワークで十分に体験ができるよう「お申込みの前に」を必ず、お読み下さい。
≫お申込みの前に
≫グループワークご予約
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■2018年ここれんね1000円割引サービス実施中!■

書籍「トラワレリンネの覚書」をご購入いただいた方は、ここれんねの全てのセッションあるいはワークを1度だけ割引いたします。
セッションやワークを受けられる時に、マヨちゃんの好物とツンちゃんの嫌いなモノを答えて下さい(本書p52参照)。
その場で1000円割引いたします。割引は2018年中、一度だけです。

≫販売書籍-トラワレリンネの覚書

9年目

なお、個人セッションは基本的に、1日1人しか受けつけていません。
なので、グループワークや私自身の休みで塞がる日を省くと月に5人前後しか受けれず、いつも予約は1ヵ月先ぐらいからになってしまいます。その辺りはご了承ください。

これはヒプノセラピーと言うものが、かなりセラピスト側に負担のかかるもので、これからも長く続けたいと考えているからこそ年々人数制限を強めています。
以前、広告関係の方に聞いたのですが、個人でヒプノセラピーをされてる方の多くは、だいたい5年ぐらいで辞めている所が多いそうです。
「ここれんね」は「京ひぷの」時代と合わせて9年目です。なのでここまで続くのも珍しいと言われました。
そうなのかなと思い、昔ヒプノを受けに行った時に候補に挙げていた店のサイトを見てみると半分以上が姿を消していました。
でも、これは私自身すごく納得しました。何故なら私も「京ひぷの」時代、終わらせようと考えていたのが5年目ぐらいの時だったからです。

京ひぷのを始めた頃は1日に3人ほどこなしていました。それがちょうど100人を超えたぐらいの頃、ずーっとお腹の辺りにお客さんの吐き出された感情が溜まって来てるような感覚があって気になりはじめていました。
同時に何かアチラの方々が騒がしくて「そろそろ次に進もう」と言うメッセージが繰り返し浮かんできていました。

その数日後、その気になるお腹の場所に帯状疱疹が出来たのです。ああ、現象化してきたんだなって思いました。
それからはとにかく体の浄化に力を入れるようにしました。ヒプノに1時間かかった日は、同じ1時間ぐらい浄化に時間をかけると浄化しきれると分かってきました。
なので浄化の時間も考えて1日2人。やがて1日1人と言う感じで人数を減らしていきました。

よくヒプノセラピーを教えて欲しい、ヒプノセラピーの講座はやらないのかと言うお問合せももらっていました。
もちろんそう言った講座を開く資格も持っているので、やろうと思えばできます。
でも上記の様にヒプノセラピーは、セラピストにとってかなりエネルギー的に負担がかかる事、良くない事を理解したので、とてもこれを人に教える気になれないのです。
そして私自身これは長くは続けられないなと考え、5年ぐらいで辞めるつもりでいたのです。

ただ、ヒプノセラピーと言う潜在意識レベルからの改革術は素晴らしいと思っていました。
なんとかこの術を安全に多くの人に生かせるように残していきたいとは考えていました。

そこで目についたのが、CD音源による誘導でした。よく前世療法の本についているオマケCDや、グループワークなどで使われる音源です。
あれはそもそも個人セッションを受けてもらうために、客寄せ的な意味で簡単に作られるものがほとんどです。
これを私は逆に、このCD音源だけでしっかり前世を体験したり、過去を癒せたり出来るように出来ないものかと考え試行錯誤しはじめました。
誘導の言葉ではなく効果音や環境音だけでイメージが湧く様な形にし、最終的にはその音を思い出すだけで前世イメージできるようになってもらう。
さらにカリキュラム的にこなしていけば結果的に個人セッションを何度も受けなくてもしっかり浄化に繋がる。
そうやって出来上がったのが、現在の心応理講座なのです。

心応理講座の中の前世瞑想は最終的にはたった3分で前世を体験してもらう形になっています。
参加者の中でも普通の誘導より、むしろこの3分間の短縮瞑想の方が集中する分、前世が見えやすいと言う人さえいました。
これに慣れると、初めて会う相手でも前世でどういう関係の人だったか、浮かんできやすくなってきます。
また自分自身の囚われの原因もフッと赤ちゃんの時の記憶がよみがえって「ああ、この時の親の態度が影響したのか」と自分で消化しやすくなってきます。

そんな感じで今は心応理講座に力を入れて、それでも消化できない難しい人には個人セッションを薦める形になりつつあります。
むしろ早急に解決しようと個人セションを慌てて何度も受けられるよりは、確実性があるからです。

なので、これからも個人セッションは縮小方向に進みます。「1ヶ月も待てない!」って感じで他に行かれる方も多いと思います。本当にすみません。
それでも逆に1ヶ月以上待ってでも受けに来られる方って、もうほぼ間違いなく前世でもお会いしている方々なんですよね。
すぐには分かりにくかったりもしますが、帰られてからその方の前世のビジョンが浮かんでくる事もよくあります。

ここれんねに来られる方で多いのはもちろん関西ですが、次に多いのは関東の方です。
関東は私が幕末の前世で江戸に住んでいたので、その時の縁の方が多いです。
次に名古屋方面。戦国時代の縁の方ですね。そして北九州の方。私が生まれたのも鹿児島なので九州は何か縁があるとは思うのですが、今の所、九州関係の前世って出てきてないので、ちょっとまだ分からないです。まぁ、ちょっと機会があれば九州との関係の分かる前世とかも見てみようと思います。
もちろん他の日本各地や国外からの方もやはり縁があってこそ「ここれんね」を見つけて来られるんだなといつも思わされます。

そんな感じで、みなさんとの出会いを楽しみにしております。
今年もここれんねをどうぞよろしく。

トラワレリンネの覚書(書籍執筆日記最終号)

お待たせしました。やっとやっとやっと発売されました。
執筆本「トラワレリンネの覚書」です。

トラワレリンネの覚書

長かった。

そんな訳で記録を兼ねて、前回からの執筆日記もここに載せます。
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【2017年08月下旬】
前回の7月上旬から、またしばらく音沙汰なしでした。
そして忘れた頃に再び最終原稿が上がってきた。

しかしなぜか、前回まで校正してもらった部分以外の所を色々校正されていた。
何でしょう。またこれまでと違う人が校正に入った感じ。
最終的に校正を行う人って感じなのでしょうか。

その指示に合わせてイラストの方も修正。2~3日後に修正データ送付。
本文原稿がほぼまとまったので、続けて表紙データも一部修正して、あらためて送っておく。

【2017年08月27日】
今回異様に早かった。
今までなら次の返事が来るまで1ヵ月ぐらいかかっていたが、今回は3~4日しか経ってない。
いよいよ、私の本に優先順位が回ってきたのか!?

前回の修正反映されたPDFをチェック。
問題なさそうなので、本文原稿に関してはOKと言う事で返信しておく。
あとは表紙のみだ!

【2017年08月28日】
昨日に続けて表紙の原稿も上がってきた。早い。
もう私の本が最優先になってるのか!?
表紙はイラストも文面もこちらで指示。フォントだけ任せていた。
イイ感じのフォントで綺麗にまとまっていた。うれしい。

しかしこちらで指定したバーコードの位置が、意図しない所に変わっていた。
規定書では、バーコードは38.1×19.1mm。これを仕上がりサイズより25.4mm以上控えた所に配置しなければならないらしい。
これを私は、表紙と裏表紙のくっ付いたイラストレーターの原稿の仕上がりサイズと解釈してたのだが、表紙、裏表紙それぞれ個別の仕上がりサイズという意味だったようだ。

裏表紙の下の帯の中の左寄りに配置してたのだが、これがダメらしく、女の子の放つ光の部分に配置されていて、ちょっと嫌な感じで目立つ。
これは避けたいなぁと思い、あらためて女の子と光の位置を左に3㎜ほどずらして、帯の中の右寄りの所にバーコードが収まるように指定して送る。

ちなみにこんな細かい指定は、表紙裏表紙を自分でデザインしたから、やり取りが必要になっただけで、本来出版社にお任せの場合はここまでしない。
さぞかし面倒に思われていたと思う^^;

【2017年09月05日】
先日の修正された表紙が返ってきた。
バーコードはイイ感じで帯の中に納まって目立たなくなった。よかった。

しかしその修正に伴って、女の子の位置だけが調整されていて、放つ光の絵が調整されておらず、女の子と光がズレてしまっていた。
これも細かい所ではあるのだが、修正をお願いしておく。

【2017年09月09日】
再び表紙が修正されて返ってきた。完璧だ。
これでもう問題ないだろうと思い、念のため全部通して読み返してみた。
すると一ヵ所、文面がおかしくなってる所があった。
あれ?と思って以前送られたPDFを確認していくと、どーも校正作業の時に、意図せず文面の一部を消されてしまったようだ。
これは直してもらわないと。ついでにもう一ヵ所ちょっと違和感のある所もあり、これはこちらのミスだが、これも一緒に直してもらおうと思ってお願いした。

【2017年09月19日】
修正された原稿がPDFで届く。再度全部読んでみる。もう問題はなさそう。
完璧だ。担当さんに返信。

担当さんの話では、早くて10月後半に販売になるとの事。
それまでにまた価格や発売日も一緒に検討して決めれるのかなと思っていたのだが、どーも何かどうなるか分からないような口調だった。
本当は価格も税込みで1700を超える分は印税から引いてもらって、1600円代に収まる形にしたいと言う話も以前していた。
発売日も以前はこちらで指定できると聞いて5/15を指定してたけど、もうすっかり過ぎてるし^^;どうなるんだろうと思っていた。

なにか編集部は立場的にアマゾンに従う形で、あんまり融通が利かないのだろうか。そんな印象を受けた。
なので、担当さんに無理させるようで言いづらかったので、もう価格も販売日も任せますと伝えておいた。

【2017年10月09日】
夕方担当さんから電話があり、もう執筆本が販売されてると聞いてビックリ!
アマゾンのサイトを見ると発売が10/2となってるが、これはアマゾンの登録日で実際に買えるようになったのは、2~3日前との事。
って言うか、なぜ販売された後に知らせが来るのか…(汗)
その辺もアマゾンの都合で、担当さんにも分からなかったのかもしれない。

ダウンロードサイトもまだ準備してなかったのに、もしすでに買った人がいたら、音源もダウンロードできない状態だけどイイのか?
いや良くないだろうって事で、とりあえず電話を切った後、すぐに仮でダウンロードできるページを作ってアップ。

まぁでも、とにかくこれでやっと販売されたって事で、これは嬉しかった。
あとは、もう売れても売れなくてもイイんです。
本当に必要とする人の元に本が届けばそれでイイのです!

ちなみに漫画家の時は、掲載時はサービスで掲載本を一冊送ってもらえていたのだが、印刷発売がアマゾンと言う関係でだろうか。編集部には送られても著者の方にまでは送ってもらえないらしい。

漫画家の時は、本屋で買うより編集部から送られる事に、なんかちょっと自分は漫画家なんだなぁと小さな幸せを感じられたんだけどなぁ。
自分の執筆本なのに、自分でアマゾンで買わないと読めないと言う(笑)

なので、翌日早速自分でアマゾンで注文。家族や記事のエピソード提供してくれた方の分と合わせて、何冊かまとめて注文した。

そして今日、事務所の方に届きました!
おお、こうしてみるとやっぱりうれしい!

表紙は、主人公のマヨちゃんと、案内役の師匠です。
当初は、あくまで挿絵として描いていたキャラなのですが、第二章辺りから段々各キャラが主張してきて、最後の方では物語の様になってます。
でも基本は、心応理講座の浄化編をまとめた自己啓発本、癒し本です。

トラワレリンネの覚書

しかし、ちょっと嫌なものを発見。
あれだけ苦労して、バーコードが目立たない様に、裏表紙の帯部分の中に納まる形でデザインしていたのに…はみ出てる!
しかも既定のサイズと違ってバーコードが明らかにデカくなってる!

うーん、まぁ多少の思い通りにならない箇所が出てくる事は想定してたけど、でもこんな形になるんだったら、光にかかっても右上配置の方がマシだったかも。

とまぁ、こう言う出版ものに思い通りにならない部分が沢山出てくる事は日常なので、覚悟してたのでイイです。
それ以上に、自分の執筆した本が世に出るのは、やっぱり気持ちがイイです。

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2016年3月から1年7か月かけて、ようやく発売。
まぁ、原稿自体は、今年の正月には出来てたんだけど、イラストも全部私が描いてしまった関係で、調整が難しかったようで、編集校正の方が大変だった気がします。
このまま幻の本として消えるんじゃないだろうか?と何度よぎった事か。とりあえず無事に販売されて良かった。

編集部の皆様お疲れさまでした。ありがとうございました。

さて、今回発売された「トラワレリンネの覚書」は、心応理講座の浄化編を分かりやすくまとめた一冊です。
心応理講座は今年はもう募集を終了しましたが、来年明け春ぐらいまでには、また募集を始めます。

元々は遠くで講座を受けられない方を想定して、この本を製作したのですが、やはり頭の中だけで分かったつもりになるより体感しながら気付きを得てもらった方が効果は大きいので、本を読まれた方にもお薦めです。
興味のある方は、来年の春ぐらいにご注目下さい。
本を買われた方には、講座の参加費を多少割引するようなサービスも検討中です。

そんな執筆本「トラワレリンネの覚書」は、アマゾンで購入できます。

≫トラワレリンネの覚書

売れれば、他の販路も広がるようなのですが、今はアマゾンのみです。
以下は、その目次です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「トラワレリンネの覚書」

プロローグ

第一章 トラワレリンネとは
・潜在意識と情報の壁
・心の癖の原因
・退行催眠と前世療法
・三つの囚われと縁

第二章 嫌悪のトラワレリンネ
・嫌悪の引き寄せチェック
・嫌うほど引き寄せる
・傷つける人を好きになるワケ
・カルマと輪廻
・互いに大嫌いな人との前世
・私だけが大嫌いな人との前世
・イジメや派閥から縁を切る
・怒りの鎮め方

第三章 孤独のトラワレリンネ
・孤独の引き寄せチェック
・浮気してしまう理由
・一目惚れの前世
・苦しい片思いの前世
・結ばれない両想いの前世
・普通に両想いの前世
・孤独のトラワレリンネから離れる
・運命の人はたくさんいる

第四章 不安のトラワレリンネ
・不安の引き寄せチェック
・情報へのトラワレ
・物の多さは心の重さ
・感情は周りに伝わる
・モノに宿る執着心
・お金ではなく功徳を稼げ
・苦しみを手放し、功徳で運命を変える

第五章 トラワレリンネの消化法
・感情の吐き出し方
・体験を深める三つのコツ
・インナーチャイルド誘導瞑想
・前世誘導瞑想

エピローグ
誘導瞑想音源のダウンロードについて
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今世の色んな悩みの対処法はもちろん、そこに絡む気持ちから前世まで想定できるようになっています。
漫画挿絵付きで、子供から高齢者の方まで読み易いようにと、命一杯、文字も大きめにしてもらいました。

自分で言うのもなんですが、普段ほとんど本を読まない様な私が書いた本なので、本をあまり読まないような人でも意外とスラスラと読めるんじゃないかと思います。
私も自分で読み返しても、なんか一気に最後まで2時間ほどで楽に読めてしまったので。

そして今回の出版でやっと私も少し時間が作れるようになるかなと思いたい所なのですが、私の野望はまだ終わっていません。
今回の「トラワレリンネの覚書」は、心応理講座の浄化編を分かりやすくまとめた一冊。表紙が青いのが目印。青本です。
次は昇華編を本にしたいと考えています。
タイトルは「トラワレリンネの…」って、まだ考えていませんが、表紙は赤。赤本になる予定。

そして最後に個人サイト「ゆらとふるへ」で書いてる「輪廻の海」を本にしたいと考えています。これは表紙は白。白本です。
この三冊は私が生きている間に出しておきたい三冊。
はたして本当に出版できるかどうかは、今回の本が売れるかどうか次第。

なかなか2冊目、3冊目の話題が出て来ない時は…その時は…まぁ、察してください。。

書籍執筆日記7月号

近況です。お待たせしています。
書籍の販売は、もうしばらく先になりそう。

最近、お客さんによく聞かれるようになってきたので、ちょっと書籍が出るまで、状況に変化が起こった時に書く日記を、連載しようと思います。
「書籍執筆日記」です。
何のひねりも無いタイトルですみません。

では、ここまでのあらすじ。
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物語は2016年の3月まで遡る。

【2016年の3月初旬】
突然「ギャラクシーブックス」と名乗る出版社から「本を一緒に出しませんか?」と電話が入った。そう。今回出る本の出版社は「ギャラクシーブックス」と言う会社。
お客さんの中には、知ってる方もおられたのだが、私は本とか読まない人なので、全然知らなかった。なので最初は、どーせまた、よくある宣伝広告を載せませんか?と言った類のセールスの電話だと思っていた。

でも、どーも話が違う。翌日、担当者が訪ねて来られ、よくよく話を聞いたら、ちゃんとした本を出版すると言う話。
それもアマゾンからオンデマンド方式で出されるとか。これがまたよく分からないけど、ようは小ロット生産みたいなものか?売れれば、コンビニとかでも置かれるようになるらしい。
ただ、出版には執筆者もある程度、出資する必要があるとの事。その金額は、書いてよいのか分からないので伏せておくが、多分検索したらすぐ出てくると思う。

聞けば、どーも「ゆらとふるへ」のサイトが、編集の方で以前からマークされていたらしい。そんな時にアマゾンから、新しいタイプの癒し本を出したいと言う話があったらしく、そこで今回この話がこちらに来たようだ。

ここですぐに「心応理」の本なら書いてもイイかもと思った。心応理本は、いずれは自費出版で出そうと思っていたからだ。なので、ある程度のプロットが、頭の中で出来ていたので、ちょうどイイかなと思った。

一週間後に編集会議があるらしく、そこで企画として提案したいと言う事だった。とりあえず心応理本の方向性で、イメージが伝わる様に、最初の2~3ページのイメージをイラストと一緒に作ってみた。
なんか、漫画家をやってた頃のドキドキが、ちょっと甦ってきた。ああ、こんな感じで楽しかったよなぁと、あのワクワクした感じが再び味わえるとは、何だかちょっと嬉しかった。まぁ、漫画家の頃は、このドキドキワクワクが、締切近くになると、ドキドキヒヤヒヤになり、胃が痛くなるのだが。今回は、そんな締切も特にないので、胃は快調のままで行けそう。

【2016年3月中旬】
ある夜、担当さんから電話があり、書籍化の審査に無事に通過したとの連絡があった。本全体に、漫画を絡める癒し本と言うのが、今までに無い企画なので、えらく期待されていると聞かされて、こちらもちょっと気合が入ってきた。早速、プロットをさらに詰めて、第一章を試し書きしていくことになる。

ただ、書きながら、なんか漫画家デビューの頃の事が色々思い出された。そして、これ‥果たして売れるんだろうか?と言う不安も出てきた。
「ゆらとふるへ」の読み切りが掲載される時も、今までにない幽霊ドラマとして、担当さんらには期待されてはいた。でも実際には全然人気票が取れなかった。
ただ、あの読み切りは、未だにたまーにお客さんや、知り合いの中に覚えている人が出てきて「妙に記憶に残ってる」とか、「あれは何となく印象に残ってる」と言う風に聞かされて、驚かされる事がある。なんか、そういうマイナー路線が、自分には合ってるのかなと思った。
この本もそう売れるとは思わないけど、売れなくてもイイから、読む人にとって、じっくり沁み込んでくるような、深みのある内容にしたいと思い、第一章から結構何度も書き直した。

【2016年4月】
第一章がまとまってきたので編集部に送信。同時に、登場するキャラクターのデザインも決めていく。進行役キャラも、当初は「プジャ君」で行く予定だったのだが‥。実はこのプジャ君、お客さんから聞かされて分かったのだが、どう見てもプジャくんにそっくりな、某施設のゆるキャラがいる。風呂敷や結び目と言い、色まで同じ。
でもその施設が出来たのは2007年頃。

そもそもプジャくんは、2001年頃に私が講談社マガジンの連載企画の為にデザインした「妖怪」なのだ。だからああ言う昭和でレトロな風呂敷を使ったキャラなのだ。
その連載企画は没ったのだが、その風呂敷妖怪(当時の通称「ぺしゃりん」)が、ちょっと可愛くて気に入っていたので、3Dモデルにして「ゆらとふるへ」で公開していた。
その3Dモデルでは、今のプジャくんとは少し違って、身体は黄色で風呂敷が緑だった。そして、その某施設のゆるキャラも身体が黄色で風呂敷が緑なのだ。
ぺしゃりんに口を付けて、風呂敷にペンを刺してるだけの様なデザイン。胸の結び目まで同じ。これって、やられたよなぁと思った。

まぁでも、別に訴えたりするつもりもない。おそらくここまで同じと言う事は、施設側が素人のデザイナーに、たまたまイメージ検索で出て来た「ぺしゃりん」を見て、「このキャラに口を付けて、風呂敷にペンを背負わせた感じでどうかな?」みたいな安易な依頼の仕方で出来たキャラなんだろうなと想像できる。

でなきゃここまでそっくりなキャラをデザインする様なプライドの無いデザイナーは普通居ないと思う。似た様な事は漫画の業界でもよくあるし、私も編集とのやり取りの中で、知らず知らずに誰かの演出をパクってる様な事もあったんじゃないかと時々思う。
イラストの仕事でも「このイラストみたいな絵柄にして」とか、お客さんに普通に指示される事もたまにある。権利的な責任はこちらで負うからと、お得意さんに言われたら断るのも難しい。

まぁ、ちょっと話がそれたが、そういう事もあるので、自分の権利は自分で守るしかないと言う事で、今回この本に登場する進行役キャラは、新たにデザインして、しかもこれを商標登録してみる事にした。この進行役キャラを、今後ここれんねサイト上でも多用したいし、この本の2冊目の構想もあり、そこでも出したい。
なので今回はしっかりガードしようと思い、決めた。ちなみに執筆原稿については、基本的にタイムスタンプサービスを使って、何月何日の時点でこの執筆文章は私が書いたと証明が取れる形にして保存している。

【2016年5月】
案内役キャラの商標登録申請が済む。10月頃結果が出るとの事。そして原稿の方は第二章まで出来上がる。

【2016年6月】
第三章以降は調子が出てきて、6月下旬には第五章まで一気に仕上がった。本は第五章までで、およそ180ページ弱。仮状態の原稿とはいえ、4ヶ月弱で書き上げたのは、結構いい感じのペースじゃないかなと思う。でもかなり荒い状態なので、ここから再度全体を見直して、書き直していく。

あと、ページ数の調整もしっかり検討していく。180ページで1700円前後の定価の予定。でも、私としては出来れば1600円代におさえたい。結構1700円代の本と、1600円代の本と、印象が違ってくると思う。出来るだけ買ってみようと思わせる価格にしたい。でもあまりページを減らすと伝えきれない部分も出てくる。もう自分の印税を削る形でイイので、1600円代に収まる様に担当さんと調整していく事にする。

【2016年8月】
ようやく全体がまとまって、文章部分はもう完成と言う感じになった。で、ここからがまた大変。漫画部分に取り掛かる。漫画部分は当初、漫画専用の「CLIP STUDIO PAINT」と言うアプリで制作し始めていた。
しかしここにきて、どーも主人公達の巻き毛を描くのが面倒でコピーしまくるのだが、それがまたチマチマ直していくのも面倒。これ多分描いてるうちに顔とか髪型とか変わってくるよなぁ…キャラクターのデザイン自体も安易な気がして、後から変更したくなるだろうなぁなどと、色々不安が出てきた。
しかもページ数にして漫画は50ページほどあるので、漫画家時代だったら一人で1か月ぐらいかかる量。これを普段の仕事のかたわら進めるとなると、何ヶ月かかるだろうと。

ここでいかに手を抜くかを考え始め、奇策にうち出る事にした。それはキャラクターをイラストレーターと言うアプリのシンボルを活用して描いていく手段だ。
イラストレーターでも、漫画の様に強弱のある線が表現できる。しかしそれ以上に使えるのはシンボル機能だ。元の絵を変更した時、シンボルでコピーした絵も自動で変更される機能。CADや3Dソフトで言うインスタンス、分身の術の様なものだ。

一度髪型を描いてコピーして使えば、後から髪型を替えたくなった時、元の髪型さえ変更すれば、全部一気に変更されるのだ。これを利用して、もうキャラクターそのものを全部シンボル化してみる事にした。顔の向きも、基本的に、正面、斜め横、横、斜め背面、背面だけにして描いていく。しかも各キャラは髪型のみを変更して、顔も身体も全部同じ(笑)。

学生の頃、髪型が違うだけで顔がみな同じ様な漫画を描く友達はよくいたが、中には斜め向きでしか顔が描けなくて、その斜め向きの顔だけで、漫画を描いていた友達もいた。これはこれである意味スゴイと思った。

そんな学生技を元プロだった私がやろうとしてるのだ(笑)。なんて逆転の発想と言うか、単に横着な流用発想。でも、これで後からいくらでも、顔や髪形を変更できる。楽なのだ。
そしてもう一つ、数年後に電子書籍になる事でもあれば、漫画部分をカラーに出来るので、その時にこのシンボル機能を使えば、一気に簡単にカラー変更が出来ていくので、かなり手間が省けるはずだ。衣装とかも、その発売される頃の年代や季節に合わせて変更する事も出来るだろう。

これがなかなかイイ感じに活用できた。簡単な絵柄でもあるので、案外これが自然に見える。これはイケル!と思い、流用描きで進めていった。

ここれんね-執筆本

こうしてみると、なんかすごい。数えてないけどシンボル数ってどっかに数が出るんだろうか。

【2016年11月】
以前、申請していた商標登録が無事に完了した。こんな感じで証書が送られてきた。なかなかカッコイイ。

ここれんね-執筆本

【2017年1月初旬】
そしてようやく表紙も含めて50ページの漫画部分も完成させることが出来た。早速、編集部に送信。これで後は校正に入る。当初、原稿納品後2~3か月で販売になると聞かされていたので、4月ぐらいに発売かなと思っていた。
まぁでも、校正とかも入るだろうから、余裕も見て販売希望日を5月15日で出しておいた。(単に葵祭が好きなので、この日にした)

1月末に、まず漫画の修正が入る。当初は漫画のセリフなどの文字も、編集部で入れてもらうつもりだったのだが、よく考えたら漫画業界と違うので、そう言う事が色々難しい様だった。なので急遽、利用フォントの商用利用の確認などしてもらった上で、漫画の文字もこちらで入れてアウトライン化(文字フォントをイラストデータにする作業)して提出しなおす。

【2017年3月下旬】
ようやく初回校正が来た。あちこち直すのかと思ったら、修正は基本的に編集の方で結構やってくれるようだ。表現を変更しなきゃならない様な所とかを中心に修正。全て直して3月末に提出。

【2017年5月初旬】
2回目の校正が来る。今度は漫画データの方で、アウトラインが取れてなかったところや、透明効果が使われているところが見つかって修正。いつも仕事上で関わっていた印刷業者さんの所では、特に透明効果は問題が出ないものだから、普通に多用してしまっていて気付かなかった。これまた多くのイラストを修正。
また文章の方も、私がワードで基本のMSゴシックのまま出してたので、もしかすると私にこだわりがあって、あえてゴシックにしたいと思われてしまったのか、原稿が全てゴシックで作られていたので、ちょっとビックリした。
縦書きは基本的に明朝の方が読みやすいだろうなと思っていたので、その辺の事を担当の方と相談。明朝に直してもらえると言う事で、再度調整してもらう事に。
この時点で、もう5月15日発売は無理だと確信^^;

【2017年6月初旬】
再び仕上がり状態の原稿が確認の為にPDFで届く。明朝体に直したものと、ゴシックでもちょっと柔らかくて読みやすいものに直してもらったものと二通りを用意してもらえた。柔らかいゴシックが、なかなかイイ感じだった。ちょっと迷ったのだが、でもずーっと読んでいくと、やっぱり明朝の方が筆者の気持ちが伝わってくる感じがある。なので明朝で進める事にした。
あとはイラストなども問題ない事を確認。ただ、思ってたものより小さく縮小されてレイアウトされている所があったので修正をお願いしておく。

【2017年7月上旬】
と言うか昨日、目次部分のイラストが、こちらでお願いしている大きさに配置できないとの連絡。これまた私が漫画雑誌の感覚で、イラストの上に文章が多少かかっても、白い縁抜きが出来るものと思い込んでいたのだ。アマゾンの規定では絵に文字がかかること自体NGとの事。仕方がないので、イラストが小さくなることを了解。

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今日現在までで、こんな状況。

あとは表紙データーの確認連絡待ち。なので、もうしばらくかかりそう。
表紙も私の方で作成して、文字を編集で入れる様にお願いしてるので、手間がかかるのかもしれない。

そんな感じで、まぁ何でしょうね。
元漫画家が、書籍を作ろうとすると結構色んな仕事が増えると言う事が、私自身もそうですが、編集部でも痛感させられている事と思う。おそらく私が、絵が描けない人で、全て編集に任せていたら、もっと早いのだと思う。

でも商用書籍の販売は、今回が初めてになるので、私もイイ勉強になってます。イラストや漫画も、アマゾンの規定の関係で、こちらが思っている様にはいかない部分も多いです。
たとえば、いわゆる断ち切りコマ(本の隅まで絵が印刷されるコマ)も使えないし、フォントもこちらで持ってるものでしか出来ない。その関係で、漫画内のフォントと文章内のフォントも微妙に雰囲気が違ってくる。かと言って今更どちらかに合わせるのも面倒。進めていく中で、次々と「あぁ、こうなるのか」「あぁ、これは出来ないのか」の連続で結構大変でした。

文章内に入れるイラストも文章を重ねられないし、多分、書籍制作の上では当たり前の事なんだろうけど、漫画雑誌出身の私にしてみると、結構ビックリの連続です。
断ち切りもそうだけど、紙面に対して入るイラストの大きさって言うのも、読む時の印象に結構関わる所なんですよね。さっと読んだ時に記憶に残るサイズ、残らないサイズがある。それも色々規格を確認しながら進めるべきだったかもしれない。

まぁでも、漫画家としてデビューした時も、そう言う事は沢山ありました。
柱に入れる文章とか(漫画の端っこに入る文章)編集部が勝手に入れるのですが、これの確認とかさせてもらえなかったので、時々「なんじゃこりゃ??」って思う様な、変な文章を入れられる事もよくありました(笑)
いや、柱ならまだしも、タイトルそのものを無理やり編集部で変えられてしまう事もありましたよ(涙)

これは漫画業界だけじゃないですね。
製品デザインでも、全体は格好いいのに、それを台無しにするような変なデザインが、一部分に含まれてる事なんてよくあります。あれって、だいたいメーカーの方針や、規格の関係、コストの関係で、無理やり変更させられたりした結果なんだろうなと。きっとデザイナーさんも、悔しいだろうなと思わされる様なデザインはよく見る。

と、まぁでも今回は初めてなのでイイ勉強になったし、今度本を出す時は今回の経験が大いに生かせると思っています。きっとさらに完成度の高い本になるだろうと。

今回の本は、心応理の浄化編をまとめた「青本」です。心の浄化の話が中心。そして次回は、心応理の昇華編をまとめた「赤本」の制作を企画中。こちらは怪しいスピ系の話が中心になります。

何年後に出るかわかりません。まだ編集部にも何も言ってないし、同じ出版社から出してもらえるかどうかも全く分かりません。でも、これは秘かに進行させています。

そして、ここれんねの方。
こんな感じで、書籍がもうしばらく遅れそうなので、もう1クラスほど心応理講座のモニターテストを行う事にしました。

詳細は、新着情報「心応理学講座2017年モニター追加募集」をご覧ください。

そして「れんね瞑想」や「ゆるゆるタロット」については、現在未定です。
これも書籍が発売される際、前世誘導の音源がダウンロードできる形で付いてきます。なので、これがあると前世瞑想ワークも必要なくなるかもなぁと思い、その辺りの関係で単発グループワークを、これからどうするかを検討中です。

でも、受けたいと言う希望者がおられましたら、直接ご相談いただければ、企画は可能ですのでご相談ください。
では、また書籍については、進展があれば、ここで書きます。