興味本意で受けてみましたが、思ってもみな…

興味本意で受けてみましたが、思ってもみない体験ができました。

最初は緊張したのですが、カウンセリングがとても丁寧で安心できました。

私は子供の頃から白い紙とペンを前に「何か私の中から出さないといけないものがある」という気持ちがあり、大人になるにつれそれが強くなり、「それを表現するまでは死ねない」とまで思っていました。

前世の私が踏みしめているのは赤いゴツゴツした岩と土。
頭にビーズの幾何学模様のアクセサリーをつけていて、
ネイティブアメリカンの巫女さんのような役目を持った人でした。
部族が虐殺に合うのですが、「部族に伝えられてきたものを何とか残さなくてはいけない。私もすぐに殺されるので、今やもう誰かに伝える術が無い。私自身が必ず来世まで抱えていくしかない」と覚悟をして殺されたようなのです。
セッション中、悲しくもないのに涙があふれてきて、「もうすぐ殺される」と答える時は自分の声が震えているのに驚きました。
前世回帰では、その「抱えてきたもの」が何なのかは具体的にはわかりませんでした。

その後ハイアーセルフに質問したところ、
「愛情を表現し続けること。そうしているうちにいずれ思い出すでしょう」という答えが返ってきました。

前世の私は自分の感情表現、特に愛情を表現するのがとても苦手
なようでした。心の中では愛情や激しい感情を持っているのに、
それにフタをして生きていたようでした(割と綺麗な顔立ちなのに一切笑顔が無かったみたいです)。今の私は喜怒哀楽は激しいのですが、やはり愛情表現が苦手で、自分を殺してしまうところがあるんですね。なので、ハイアーセルフの言った事はすごくしっくり来ました。

前世で表現できなかった愛情の奥に「大切なもの」を隠して生まれてきたのかと思うと妙に自分がいとおしいですね(笑)宝物を得る前に自分にミッションを課したみたいで・・・。

そうそう、帰宅後自分が見た前世について、頭に浮かんだ年代や虐殺の時期、身につけていたものや居住地などからネットで調べてみたのですが、自分が想像しているだけだろう、と思っていた部分が色々と史実にあてはまっていてびっくりしました。

それにしても初ヒプノ体験でしたが、深いリラックス状態なのに意識はしっかりあるというのが不思議でした~。