スピリチュアル系の危険な面

先週のタロットイベントにお越し頂いた方、ありがとうございました。
今回は、これからの生き方について、色々考えておられる方が、集まったグループと言う感じでした。
占い師の長谷川さん自身も、ちょうど今これからの人生どうするか、色々迷ってる時でもあったので、自然と似た人が集まったのかもしれません。
好評だったので、また春以降、企画したいと思います。

ちなみに長谷川さんは、元々ここれんねのお客さんで、ある事件をきっかけに、色々関わる様になって親しくなりました。
事件というのは、いわゆるスピリチュアル系の危険な面の話になるのですが‥。
いまだによく見かける話なので、今回あらためて、こちらでも少し書いておこうと思います。
何だか、スピリチュアルな人間が「スピリチュアルの危険な面」なんてタイトルつけると「アンタの事でしょ?」と言われそうですが(笑)。
いや、まさに私の経験談も含めた危険な面の話です。
特にヒプノはもちろんヒーリングや占い好きな人には知っておいて欲しい話です。

スピリチュアル系の危険な面

【動物霊と呼ばれる存在】

ヒーラーや占い師と言った方達は、スピリチュアル的に言えば、多くは高次元と繋がって、エネルギーや答えを降ろして、お客さんを癒したり、答えを導いたりする形が普通です。まぁ、これ自体を普通って言う事に、私もちょっと抵抗感はありますが‥(笑)。
一応、現実的な言い方をすれば、潜在意識からエネルギーや答えを貰っていると言えるでしょう。
私も初めての方には、潜在意識にある感情が「前世物語」を作り出していると言う形で説明しています。これは、お客さんが極端にスピリチュアルに偏ってしまわない様にと言う心がけの意味もあります。

目に見えない世界は、実際には色々複雑で、そのヒーラーさんや占い師が、本人の自覚に関係なく、本当に高次元の存在と繋がって、エネルギーや答えを降ろしていたら、まぁ別に問題はありません。
しかし時には「高次の存在に化けた異質な存在」と繋がって、エネルギーや答えを降ろしてるケースもあるのです。
場合によっては、お客さんまで、それら異質な存在と縁付いて、急に霊力が付いたり、時にはグループを成して信者を集め多額のお金が動くようになって、事件に発展するような事も、しばしばあります。
そんな事がいつも忘れた頃に起こるので、表面的には「ああ、また変な事件が起こった。これだからスピリチュアルって怖いね‥」と解釈されやすいのです。
この異質な存在と言うのは、いわゆる「動物霊」とか「獣の霊」と呼ばれる存在です。主に「蛇」「狐」「狸」と言った霊です。
見える人には本当に、蛇や狐や狸と言った動物に見えるので、そう呼ばれています。
「こっくりさん」なんかも漢字では「狐狗狸」と書き、この動物霊を呼び出すまじないです。変な事が起こって当然なんです。

動物霊は、功徳を沢山積んで、最終的には、いわゆる神様の眷属として昇格して祭られたりもします。でも基本的に自分で功徳を積むのがなかなか難しいので、人間に憑いて人間の功徳を奪おうとする動物霊が多いのです。
動物霊は人間に憑くと、強力な霊力を人間に与えてくれます。特に近未来の事ならズバズバ正確に言い当てます。
「明日13時20分頃に、その店の前に行って下さい。アナタの好きなあの人が、13時23分に、アナタの前を通ります」って感じで言ってきて、その通りになったりするのでスゴイです。
「ホンモノの霊能者」とか言う表現がありますが、この「ホンモノ」の意味が「よく当たる」と言う意味なら、まさにこの動物霊に憑かれた霊能者が、「ホンモノの霊能者」と言う事になるのです。
でも動物霊と言うのは、ここれんねの心応理学的に言えば、感情が「嫌悪(主に蛇)」や「孤独(主に狐)」、「不安(主に狸)」に偏っており、情に薄いものです。なので「その人は来月亡くなるよ」と言った具合に、残酷な事も平気で言い当てます。

逆に、本当に高次の存在と繋がってる人は、そんな風にまで言い当てる事はありません。実はアチラの世界においては、近未来の事であれば、動物霊でなくてもわりと容易く分かることなのです。
ただ、未来の事を告知する事は、その人の未来を束縛する事に近いです。つまり「明日、風邪をひく」って言われたら、ひかない可能性があっても、ある意味暗示にかかって、余計に風邪をひく可能性が高まってしまいます。
それを理解しているから、高次の存在は、不必要に未来の事を告知しません。

たとえその人の運命が来月死ぬものだったとしても、「大丈夫、心配いらないから、家族と楽しく過ごしましょう」なんて感じにしか答えてくれません。でもそれは、来月死ぬんだと絶望しながら死ぬよりは、家族と楽しく過ごして、もっと生きたいと願いながら死ぬ方が、その人の魂にとっては価値のある死に方なのです。だから高次の存在は、いつも「大丈夫」と答えます。
「ホンモノ」の意味が、その人の心にとってイイって意味なら、高次の存在と繋がっている霊能者がホンモノと言う事になります。

実は私自身、昔いわゆる「狐」に憑かれてしまった時がありました。すぐに取れたので、大した事は無かったのですが、動物霊に憑かれると、どう言う感覚になるか本当によく分かりました。何でも分かるので、自分がすごい霊能者になった様な錯覚に陥ります。でも同時に意識が非常にぼやけて、どうでもイイ事にキレやすく、言いようの無い不安がつきまとい、これが長期間続くと、本来のまともな判断が出来なくなってただろうなと思います。

この時の経験は、個人サイト「ゆらとふるへ」の「霊能者」の記事の中で書いてるので、ここでは省略します。
≫ゆらとふるへ「霊能者」

そして今回の占いイベントで活躍してくれた長谷川さんも、動物霊に狙われた経験があるのです。
彼女の話は、個人サイト「ゆらとふるへ」の「ヒーラーさんを信じて良いのか?」の中で詳しく書いています。
最初に書いた「ある事件」とは、この事です。
≫ゆらとふるへ「ヒーラーさんを信じて良いのか?」

この経験は、それ以降、自分を客観的に見る視点を失わない事に、非常に役に立っています。
私も、今いろいろ力を貸してくれている高次の存在達はいますが、それらの存在達に対しても、もし動物霊だったらと言う疑いの目も、常に捨てずに接しています。
高次の神さんが、気付かないうちに、神さんに化けた動物霊に入れ替わってたと言うことも、起こりえる事です。
高次だからと言って判断を委ねず、何事も常に最終的には自分の考えで判断する事がとても大切なのです。

こう言った動物霊に憑かれると、霊力の無い普通の人が、突然すごい霊力が付いて、本人も自分は大きな神様に付かれていると錯覚し「自分は選ばれた人間だ」「この霊力で人々を救う使命が自分にはある」と錯覚し何らかの形で活動したくなります。
運気も急に上がるので、急にTVで出るようになったり、そのままメジャーになることも多いです。
でも所詮動物霊なので、彼らも5年もすると飽きて人間からフッと離れてしまう事が多いんです。その時に功徳を一気に持っていかれるので、霊力が急に無くなる事はもちろん、運気も急に落ちて、事故に遭ったり、不運に見舞われる事が多いのです。
いや不運だけならまだしも、命を奪われる事もあり、下手に動物霊に憑かれたまま亡くなったりすると、人間に転生できなくなるとも言われています。
TVで活躍する霊能者と呼ばれる人達も、急に登場して5年ほどで、また急に全くTVに出なくなったら、ああ、あの人も動物霊に力を借りてただけなのかと分かります。

【依存に注意】

普通の人が、こう言った動物霊に憑かれた人を見分けるのは難しい事です。
昔は急に霊感がムチャクチャ強くなったとか、何百万もお金を取られるようになったとか、キレられる様になったとか、分かりやすかったのですが、彼らも勉強してる様で、最近は当てはまらない例も増えています。
上記の長谷川さんの例なんかも、そうでした。

ただ、最低限言える事は、動物霊は、依存してくる人間の方が、功徳を奪いやすいので、常に「依存しない」と言う事を、心がけていれば、危険度は低くなります。
スピ系では、グランディングって言葉があります。こう言った事も含めて、現実生活に支障が出ないよう、しっかり地に足つけて生きるって事です。
まぁ動物霊に憑かれたヒーラーさんも、普通に「グランディングしましょう」と言ってたりするので、言葉そのものに囚われても仕方ありません。ようは、こう言ったスピ系に「依存しすぎるな」と言う事です。
霊能者もヒーリングも占いも、もちろんヒプノも含めて「これ無しでは生きていけない!」みたいな「依存関係」の状態になる事が危険の第一歩なんです。ただの気分転換であったり、最終目的が決まっていればイイのですが。
ヒーラーさんによっては、対応がとても淡々としてたり、メールでは冷たかったりする事がありますよね。これは必要以上に依存されない様にする為なのです。

まぁ、店にとっては、お客さんに依存されて、リピートしてもらえる方が沢山儲かるので、むしろ歓迎されます。
もちろん「ここれんね」も歓迎しますよ。「依存」が問題なら「『依存』をテーマに前世を見て消化しましょう!」と、ここは、すかさずお勧めします(笑)。
でも中には上記の様な、店の人自身も気付かない内に、異質な存在に支配されてしまっているなんてケースも実際にあるので、気分転換程度にして、いわゆる「病み付き」は「病」なので、そこまでの依存状態にならない様に気を付けた方がイイでしょう。

昨年は、別の友人が、危うくこの動物霊の類に憑かれた霊能者に引き込まれそうになった事がありました。
この友人は、うちに遊びに来る時は、いつも2mぐらい背後にインド風の雰囲気の女神さんがついてる様な気配があったので「ああ今日も一緒に来られたんだな」と、いつも思っていました。

それが去年、その友人が来た時は、いつものインド風の女神さんが、何故か20mぐらい遥か向こうに離れて付いて来てる事に気付いて「あれ?」と思いました。
何かあったのかと思って話を聞いてたら、どーも、ある霊能者の人に弟子入りする様に薦められたらしく、迷ってたらしいのです。もう「アナタはすごい力がある!」とか「アナタには、人々を救う使命がある!」とか、えらく持ち上げられて修行する様に進められたそうです。
まぁ詳しく聞けば、この霊能者は動物霊の類に憑かれてるとすぐ分かりましたが、上記の長谷川さんと似た様なパターンです。
その友人を守ってるインド風の女神さんも、こんな感じで本人の気持ちが離れだすと、守りたいと思っていても近寄ることが出来なくなるのです。

その友人の場合は、その霊能者に弟子入りするには、色んな制限があり、恋愛も禁じられてるので、彼氏と会えなくなるのが嫌で、結局断ったそうです。
いやぁ、煩悩があって良かったね(笑)。
それ以降に会った時は、背後の女神さんも、ちょっとずつ距離が回復してきて、10mぐらい‥5mぐらい‥と、戻ってきてるので、ホッとしました。

【縁ある高次の存在】

さて、そんなワケで、今回は動物霊と言う、これまた強烈に怪しい話となりました。
このブログを読んでる人も、スピリチュアルな話が好きな方が多いと思うので、また中には、こう言ったスピ系で独立を考えておられる方もいると思います。ちょっとこう言う落とし穴もあるのかと、覚えておいて貰うだけでイイんです。

ちなみにもし、こう言ったスピ系に関わることで仕事をするなら、あくまで副業でされる事をお勧めしておきます。つまり自分自身、この「仕事に依存しない」と言うことです。
スピ系の仕事一本に絞って、そこに生活がかかる様になると、お金を稼ぐために無理をするようになります。心に余裕が無くなります。そこを狙われる事も多いからです。本業の傍らであるとか、主婦の傍らとかならイイかなとは、思います。

あと、そういった神仏の気配を感じる事が起こっても、感謝はしても依存はしない事です。
アドバイスされても、結論は自分で出す。いつでも断ち切れる心構えで接する事です。その存在達がただの動物霊だったら?と言う可能性も常に捨てずに接する事です。
まぁ、そう言った事が感じられない状態のままの方が、一番無難とも言えるのですが。

今回、共同イベントを実施した長谷川さんは、私と同様に、こう言った危険な経験もあって、そう言ったスピリチュアル的な危険性を、理解されていると言うことと、常にアチラの世界に対して疑いの目を失わない様に、その辺は既に旧エリアシフト(現在の心応理学講座)で詳しく学んでもらった人でもあったので、安心して初めての共同イベントを実現できました。
長谷川さんには、この場を借りて感謝したいと思います。ありがとうございました。

ちなみに長谷川さんに、ついてる存在は、私は気配しか分からないので、誰かは分からないのですが。私もそうでしたが、必要があれば自然とそのうち、誰かから名前を教えてもらえると思います。
それに私は時々思うのですが、違う宗教の神様が同一神であるとか、地域によって呼び名が違うとか、その辺から見ても、名前そのものが三次元的な概念に過ぎないと言えます。
神様の名を知ると言うことは、ある意味、神様を名前で縛ってしまう事になるのでは?と時々思います。
なので、基本的には「私に縁ある高次の存在」って感じで認識して感謝しておくだけで、私は十分だと思います。

今月のイベントのお知らせ

それでは、最後に今月のイベントのお知らせです。
最近になって、数年前ヒプノで見た未来と近い状況になれたと言う話を時々聞く様になってきました。
前世体験で心のブレーキを消化して、未来体験で夢の実現を加速させましょう!
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【れんね誘導瞑想(前世・未来体験ワーク)】

日時:2016年2月28日(日)PM2時よりPM5時頃まで(3時間前後)
場所:アトリエPUJA ≫交通アクセスをご覧下さい
料金:2000円(ここれんねでヒプノが初めての方は無料になります)

・CD誘導にて前世をグループで体験できます。自分の前世や未来を知りたい、体験してみたいと言う方にお勧めです。
・内容の詳細は以下から
≫れんね誘導瞑想

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