トラワレリンネの覚書(書籍執筆日記最終号)

お待たせしました。やっとやっとやっと発売されました。
執筆本「トラワレリンネの覚書」です。

トラワレリンネの覚書

長かった。

そんな訳で記録を兼ねて、前回からの執筆日記もここに載せます。
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【2017年08月下旬】
前回の7月上旬から、またしばらく音沙汰なしでした。
そして忘れた頃に再び最終原稿が上がってきた。

しかしなぜか、前回まで校正してもらった部分以外の所を色々校正されていた。
何でしょう。またこれまでと違う人が校正に入った感じ。
最終的に校正を行う人って感じなのでしょうか。

その指示に合わせてイラストの方も修正。2~3日後に修正データ送付。
本文原稿がほぼまとまったので、続けて表紙データも一部修正して、あらためて送っておく。

【2017年08月27日】
今回異様に早かった。
今までなら次の返事が来るまで1ヵ月ぐらいかかっていたが、今回は3~4日しか経ってない。
いよいよ、私の本に優先順位が回ってきたのか!?

前回の修正反映されたPDFをチェック。
問題なさそうなので、本文原稿に関してはOKと言う事で返信しておく。
あとは表紙のみだ!

【2017年08月28日】
昨日に続けて表紙の原稿も上がってきた。早い。
もう私の本が最優先になってるのか!?
表紙はイラストも文面もこちらで指示。フォントだけ任せていた。
イイ感じのフォントで綺麗にまとまっていた。うれしい。

しかしこちらで指定したバーコードの位置が、意図しない所に変わっていた。
規定書では、バーコードは38.1×19.1mm。これを仕上がりサイズより25.4mm以上控えた所に配置しなければならないらしい。
これを私は、表紙と裏表紙のくっ付いたイラストレーターの原稿の仕上がりサイズと解釈してたのだが、表紙、裏表紙それぞれ個別の仕上がりサイズという意味だったようだ。

裏表紙の下の帯の中の左寄りに配置してたのだが、これがダメらしく、女の子の放つ光の部分に配置されていて、ちょっと嫌な感じで目立つ。
これは避けたいなぁと思い、あらためて女の子と光の位置を左に3㎜ほどずらして、帯の中の右寄りの所にバーコードが収まるように指定して送る。

ちなみにこんな細かい指定は、表紙裏表紙を自分でデザインしたから、やり取りが必要になっただけで、本来出版社にお任せの場合はここまでしない。
さぞかし面倒に思われていたと思う^^;

【2017年09月05日】
先日の修正された表紙が返ってきた。
バーコードはイイ感じで帯の中に納まって目立たなくなった。よかった。

しかしその修正に伴って、女の子の位置だけが調整されていて、放つ光の絵が調整されておらず、女の子と光がズレてしまっていた。
これも細かい所ではあるのだが、修正をお願いしておく。

【2017年09月09日】
再び表紙が修正されて返ってきた。完璧だ。
これでもう問題ないだろうと思い、念のため全部通して読み返してみた。
すると一ヵ所、文面がおかしくなってる所があった。
あれ?と思って以前送られたPDFを確認していくと、どーも校正作業の時に、意図せず文面の一部を消されてしまったようだ。
これは直してもらわないと。ついでにもう一ヵ所ちょっと違和感のある所もあり、これはこちらのミスだが、これも一緒に直してもらおうと思ってお願いした。

【2017年09月19日】
修正された原稿がPDFで届く。再度全部読んでみる。もう問題はなさそう。
完璧だ。担当さんに返信。

担当さんの話では、早くて10月後半に販売になるとの事。
それまでにまた価格や発売日も一緒に検討して決めれるのかなと思っていたのだが、どーも何かどうなるか分からないような口調だった。
本当は価格も税込みで1700を超える分は印税から引いてもらって、1600円代に収まる形にしたいと言う話も以前していた。
発売日も以前はこちらで指定できると聞いて5/15を指定してたけど、もうすっかり過ぎてるし^^;どうなるんだろうと思っていた。

なにか編集部は立場的にアマゾンに従う形で、あんまり融通が利かないのだろうか。そんな印象を受けた。
なので、担当さんに無理させるようで言いづらかったので、もう価格も販売日も任せますと伝えておいた。

【2017年10月09日】
夕方担当さんから電話があり、もう執筆本が販売されてると聞いてビックリ!
アマゾンのサイトを見ると発売が10/2となってるが、これはアマゾンの登録日で実際に買えるようになったのは、2~3日前との事。
って言うか、なぜ販売された後に知らせが来るのか…(汗)
その辺もアマゾンの都合で、担当さんにも分からなかったのかもしれない。

ダウンロードサイトもまだ準備してなかったのに、もしすでに買った人がいたら、音源もダウンロードできない状態だけどイイのか?
いや良くないだろうって事で、とりあえず電話を切った後、すぐに仮でダウンロードできるページを作ってアップ。

まぁでも、とにかくこれでやっと販売されたって事で、これは嬉しかった。
あとは、もう売れても売れなくてもイイんです。
本当に必要とする人の元に本が届けばそれでイイのです!

ちなみに漫画家の時は、掲載時はサービスで掲載本を一冊送ってもらえていたのだが、印刷発売がアマゾンと言う関係でだろうか。編集部には送られても著者の方にまでは送ってもらえないらしい。

漫画家の時は、本屋で買うより編集部から送られる事に、なんかちょっと自分は漫画家なんだなぁと小さな幸せを感じられたんだけどなぁ。
自分の執筆本なのに、自分でアマゾンで買わないと読めないと言う(笑)

なので、翌日早速自分でアマゾンで注文。家族や記事のエピソード提供してくれた方の分と合わせて、何冊かまとめて注文した。

そして今日、事務所の方に届きました!
おお、こうしてみるとやっぱりうれしい!

表紙は、主人公のマヨちゃんと、案内役の師匠です。
当初は、あくまで挿絵として描いていたキャラなのですが、第二章辺りから段々各キャラが主張してきて、最後の方では物語の様になってます。
でも基本は、心応理講座の浄化編をまとめた自己啓発本、癒し本です。

トラワレリンネの覚書

しかし、ちょっと嫌なものを発見。
あれだけ苦労して、バーコードが目立たない様に、裏表紙の帯部分の中に納まる形でデザインしていたのに…はみ出てる!
しかも既定のサイズと違ってバーコードが明らかにデカくなってる!

うーん、まぁ多少の思い通りにならない箇所が出てくる事は想定してたけど、でもこんな形になるんだったら、光にかかっても右上配置の方がマシだったかも。

とまぁ、こう言う出版ものに思い通りにならない部分が沢山出てくる事は日常なので、覚悟してたのでイイです。
それ以上に、自分の執筆した本が世に出るのは、やっぱり気持ちがイイです。

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2016年3月から1年7か月かけて、ようやく発売。
まぁ、原稿自体は、今年の正月には出来てたんだけど、イラストも全部私が描いてしまった関係で、調整が難しかったようで、編集校正の方が大変だった気がします。
このまま幻の本として消えるんじゃないだろうか?と何度よぎった事か。とりあえず無事に販売されて良かった。

編集部の皆様お疲れさまでした。ありがとうございました。

さて、今回発売された「トラワレリンネの覚書」は、心応理講座の浄化編を分かりやすくまとめた一冊です。
心応理講座は今年はもう募集を終了しましたが、来年明け春ぐらいまでには、また募集を始めます。

元々は遠くで講座を受けられない方を想定して、この本を製作したのですが、やはり頭の中だけで分かったつもりになるより体感しながら気付きを得てもらった方が効果は大きいので、本を読まれた方にもお薦めです。
興味のある方は、来年の春ぐらいにご注目下さい。
本を買われた方には、講座の参加費を多少割引するようなサービスも検討中です。

そんな執筆本「トラワレリンネの覚書」は、アマゾンで購入できます。

≫トラワレリンネの覚書

売れれば、他の販路も広がるようなのですが、今はアマゾンのみです。
以下は、その目次です。

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「トラワレリンネの覚書」

プロローグ

第一章 トラワレリンネとは
・潜在意識と情報の壁
・心の癖の原因
・退行催眠と前世療法
・三つの囚われと縁

第二章 嫌悪のトラワレリンネ
・嫌悪の引き寄せチェック
・嫌うほど引き寄せる
・傷つける人を好きになるワケ
・カルマと輪廻
・互いに大嫌いな人との前世
・私だけが大嫌いな人との前世
・イジメや派閥から縁を切る
・怒りの鎮め方

第三章 孤独のトラワレリンネ
・孤独の引き寄せチェック
・浮気してしまう理由
・一目惚れの前世
・苦しい片思いの前世
・結ばれない両想いの前世
・普通に両想いの前世
・孤独のトラワレリンネから離れる
・運命の人はたくさんいる

第四章 不安のトラワレリンネ
・不安の引き寄せチェック
・情報へのトラワレ
・物の多さは心の重さ
・感情は周りに伝わる
・モノに宿る執着心
・お金ではなく功徳を稼げ
・苦しみを手放し、功徳で運命を変える

第五章 トラワレリンネの消化法
・感情の吐き出し方
・体験を深める三つのコツ
・インナーチャイルド誘導瞑想
・前世誘導瞑想

エピローグ
誘導瞑想音源のダウンロードについて
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今世の色んな悩みの対処法はもちろん、そこに絡む気持ちから前世まで想定できるようになっています。
漫画挿絵付きで、子供から高齢者の方まで読み易いようにと、命一杯、文字も大きめにしてもらいました。

自分で言うのもなんですが、普段ほとんど本を読まない様な私が書いた本なので、本をあまり読まないような人でも意外とスラスラと読めるんじゃないかと思います。
私も自分で読み返しても、なんか一気に最後まで2時間ほどで楽に読めてしまったので。

そして今回の出版でやっと私も少し時間が作れるようになるかなと思いたい所なのですが、私の野望はまだ終わっていません。
今回の「トラワレリンネの覚書」は、心応理講座の浄化編を分かりやすくまとめた一冊。表紙が青いのが目印。青本です。
次は昇華編を本にしたいと考えています。
タイトルは「トラワレリンネの…」って、まだ考えていませんが、表紙は赤。赤本になる予定。

そして最後に個人サイト「ゆらとふるへ」で書いてる「輪廻の海」を本にしたいと考えています。これは表紙は白。白本です。
この三冊は私が生きている間に出しておきたい三冊。
はたして本当に出版できるかどうかは、今回の本が売れるかどうか次第。

なかなか2冊目、3冊目の話題が出て来ない時は…その時は…まぁ、察してください。。

トラワレリンネの覚書(書籍執筆日記最終号)」への 2 件のフィードバック

  1.  おめでとうございます。幻の本・・・・にならなくてよかったですね。著者なのに購入しなければならない・・・。そんなこともあるのですね。ゆららーなので、ちゃんと購入しました。冒頭が少し頭に入って来づらい印象をうけましたが、後半に行くにつれマンガや絵が多くて読みやすかったと思います。赤本の発売期待しております。

  2. ご購入をありがとうございます。
    冒頭が頭に入りづらかったのですね。力不足で申し訳ないです。次回作制作時には考慮したいと思います。

    マンガ絵が一番大変だったので、読みやすくなったようで良かったです。
    赤本、何年後になるかは分かりませんが頑張ります!

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