※初めての方はトリップする前に「れんねメモとは」をご覧ください。
今回の前世物語は「
エルサレム
」編と繋がっている。
エルサレム編を読まれてから、この「天国と地獄」編を読まれる事をお勧めする。
ここからは、すでにエルサレム編を読まれているものと考えて話を進める。
エルサレム編で書いたように、もともとこの天界でイエス氏と会った時のエピソードが元で、イエス氏に興味を持って、彼と関わった他の前世を探してみるとエルサレムでの記憶がでてきた。
では天界でイエス氏に届けた、地獄からの預かり物はいったい何なのか。そして何故、私の翼が無くなっていたのかとても気になってきた。
で、今回はこの天界での出来事を詳しく見てみることにした。
するとここでもまた色々面白いエピソードが出てきたので、記録しておく事にした。
なお、アチラの世界のイメージは、かなり曖昧なので挿絵が結構適当だ。地獄の方々も、ホントに挿絵のように角があって歯を出してニタニタ笑っていたわけではない。実際の記憶の中では、影のようなイメージしか出てこなかった。あくまで分かりやすくするために描いた挿絵なので、ご了承願いたい。
またエルサレム編同様に検索防止のために引き続き「イエス氏」という表現を使っている。
- 時代(西暦):全くわからず。
- 主に住んでいた場所:天界っぽい。
- 主な職業:自営業天使?
「エルサレム編」で書いたように、お世話になったスピ系の先生との関係の分かる前世を見に行くと、天界でイエス氏がいて、私が地獄からの預かり物を届けに来る場面が出てきた。
先生はイエス氏のそばに居た天使で、私は何故か翼を持っていない、いや翼を取られてしまったって感じの天使だった。そしてイエス氏に、無事に地獄からの預かり物を届けて、仕事を終えた。
背中の翼は、そのスピ系の先生の天使が治療してくれて、無事に翼を取り戻した。
では、このイエス氏に届けた「地獄からの預かり物」とは何なのか。
私はこの前世を詳しく見るまでは、こんな妄想をしていた。
地獄からの預かり物は、元々イエス氏が持っていた正義を司る様なスンゴイ光の宝石。
ある時、うっかり地獄の親分に奪われてしまう。そこで天使の一人の私が勇敢にも「私が取り返してきましょう!」と申し出て旅立つ。
しかし地獄の親分は「返して欲しければ貴様の翼と交換だ!ひひひ」と迫る。
私は「仕方が無い、犠牲は愛だ!」と覚悟を決める。
地獄の手下達が、私の翼をもぎ取る。私「うわぁあ!」
翼の無くなった私は、スンゴイ光の宝石を何とか手に入れて天界に戻り、イエス氏に返す。
私の翼は魔法で治療されて元に戻る。めでたしめでたし。
と、こんなファンタジーを想像していた。しかし実際に前世を見に行くと、なんか全然違った‥。やはり前世は直接見ないと分からない。なるほどと思った。
その前世体験で見た内容を、ここから書いていこうと思う。
地獄界へ
※以下は、グループヒプノ(※現在のれんね瞑想)で出てきた記憶をまとめたものになる。
天界で天使だった時の記憶だ。最初は普通に私にも翼があった。
ある時、何か重要な仕事を引き受けることになる。
地獄に行って、あるものを預かってくる仕事だ。
どーも天使仲間の誰かに紹介されて、イエス氏に面会して仕事を引き受けたっぽい。
ただ、この記事を書いていて今気付いたのだが、もしかするとこの紹介してくれた天使と言うのは、エルサレムの前世でお世話になった暗闇先生では?と言う気もする。
また、イエス氏に初めて面会する時は、この方がイエス氏かぁ!みたいな感じもなく、そんなにピンと来ていない様子だ。なのでこの天界での記憶は、エルサレムの前世よりも前の記憶っぽい。
だからここでの縁がきっかけで、エルサレムに転生したのかなと言う気もする。
で、私が紹介されたのは何でかな?と、その辺りも探ったが、地獄の行き方を知ってるのか、行った事があるのか、地獄に知り合いがいるのか、何かあんまりうれしくない理由な気がしてきた^^;
この辺りはまた別の機会に探るとして、とにかく一人で地獄に行く自信があるっぽい。だから仕事を引き受ける事にしたようだ。
話がまとまった後、さっそく地獄に向かった。行く時は結構簡単に行けた感じがある。
谷間のような所を飛んで、真っ暗な雲を抜けて、暗い空に黒い岩肌の岩山って感じの山々が連なってる。
その岩山の一つの中腹に何か建物の入り口があり、鬼?なのか、なんか怖そうなお兄さん方が、こちらを睨んでいる。
入り口の前に降り立つ。事情が分かっているのか、そのまま中に入れてもらえた。
何かそこらじゅうで、こう地獄で苦しんでもがいてる人々が出てくるのかなと思っていたのだが‥。全然、人が出てこなかった。
もしかするとそういった人々は、もっと下の方の世界にいて、この山々はその地獄を管理する怖いお兄さん方がいる所で、ちょっと高い場所にあるって事かもしれない。
暗いレンガ造りみたいな通路を抜けて、広間のような所にたどり着く。そこの正面には大きな地獄の親玉って感じの方が居た。
かなり怖い感じだが、でも何だろう‥別に悪人って感じではない。閻魔様とか、そう言う存在でもなく、罪人を預かる責任者って感じ。とにかく地獄の親分って感じだ。
なんとなくこの親分、知ってる人のような?変な感じの親しみがある。
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前世回帰
- なぜこんなにもあの人に囚われるのか。その理由はアナタの潜在意識だけが知っている。
前世と言う名の秘密の物語。苦しさの理由はそこにある。
謎の預かり物
目の前には、どうやらイエス氏に届けるべき物があった。
地獄界に「奪われたもの」を取り返しに行くようなイメージがあったのだが、そう言う訳でもなさそうだ。なんか先ほどの妄想と違って、すんごく普通に引き渡された。
その届けるべき物も、宝石でも何でもない。なにか記録されている物っぽい。
言うなれば何かの巻物みたいな感じ?
これはいったい何なんだ?と思い、その物に集中してみる。すると急に「リスト」って言葉が浮かんできた。人名リスト?沢山の人の名簿のような感じがしてきた。
そして何となく分かってきた。
ようは地獄に落ちた人の中で、比較的天界に引き上げやすい人の人名リストだ!
なるほど、イエス氏はこのリストを手に入れて、何か沢山の人を一気に地獄から天界に引き上げる計画があるっぽい。
その候補となる人々のリストを地獄から預かるのが、私の今回の仕事だったようだ。
しかしこれで帰れると思ったら、そう簡単にはいかなかった。
地獄の親分さんが言うには「地獄に落ちた人々の名簿を持って呼びかけた所で、一度地獄に堕ちた者は、その呼びかけになかなか気づけないものだ」と言うような事を説明される。
では、どうすれば気付いてもらえるのか。
地獄の親分さんに言われたのか、自分が思いついたのかは分からないが、例えば天使の羽なんかが、地獄に落ちた人の気付き作用に使えると言う話になる。
これ‥理屈ではよくわからないけど出てきたイメージでは、翼にある無数の羽が地獄に舞い降りていく。地獄に落ちている人達が、その羽の一つ一つに気付いて拾って、天界の事を意識する。
そして救いのサインだと気付く事で、天界からの救済を受け入れる心の準備が出来て、何らかの形で引き上げられる。何かそんな感じのイメージなのだ。
で、その天使の羽はどうやって用意するの?って話になって「アンタ背中に持ってるじゃん」って話になって、しょうがないから背中の翼ごと切って、地獄の親分に預けたような感じだ。
その翼の羽を一枚一枚引きちぎって地獄に蒔いてくれるようだ。
こうして私は翼を取られてしまう。
なんだろこれ。
翼を取られるのって痛そうって思っていたが、アチラの世界の事なので痛いとか怖いとかの感情は、あんまり感じられない。
ただ、なぜかちょっと恥ずかしいような自己嫌悪のような変な感情が出てきている。
なんか、もう翼を無くした自分は天使じゃないんだ‥みたいな。プライドを傷つけられたような変な感情だ。
なんか今の自分にはよく分からない感情なので、ちょっとおかしな感じだ。
別に翼が無くてもイイやんって、今の人間の自分なら思えるけど、アチラの世界じゃ結構つらい事かもしれない。
そーか、こちらの世界で言えば、両足を切断されたような気持ちなのかも。
だとしたらそれは確かに結構つらい事だろう。
こうして私は、リストを持って天界に帰る事にする。
この辺ホントよく分からないのだが、人間的な解釈でいえばこう言うイメージが近いんだと思う。この地獄の親分さんが言う地獄というのが本当に地獄界の事なのか、あるいは人間界の事なのか、その辺も記憶が重なっている感じでよく分からない。
とにかく翼が切断されて、地獄の親分に預けたような感じは確かだ。
人間的に解釈したら、鬼達は地獄に落ちた人々を天に渡したくなさそうなイメージだが、この記憶の中の鬼達はそんな感じでもなく、むしろ地獄から引き上げてもらうことを望んでいるような感じさえする。
人間が解釈する鬼というのは、実際の鬼達が地獄に落ちたくないという恐怖心を植え付けるために、怖そうに演じている演出みたいなものなのかなとも思った。
あとちょっと感じたのは、地獄の人々を救うと言うよりは、スカウトするような感じもあった。
何かの役割を地獄の人々に与えて徳を積ませて、結果的に引き上げられるような。
その役割を担う人を募集するためのリストのような感じもした。
なのでもしかすると、先に翼を預けて羽を引きちぎって地獄に蒔いてもらい、その羽を見つけて救いだと気づいた地獄の人々を、引き上げやすい人としてリスト化して、そのリストを預かったって感じもする。
その方が人間的には理解しやすい。まぁでもアチラの世界のことなので、意味はそうであったとしても、実際にはリストと翼を同時に交換したって感じかもしれない。この辺はちょっとよく分からない。
長い帰り道
無事にリストを預かったものの、ここからが大変だった。天界に帰るまで結構長かった気がする。これはやっぱり翼を無くして飛べなくなったからだろうか?天使ってやっぱり翼が無いと飛べないのか?
背中の翼が無くなったのは、それなりにショックだったみたいで、ずっと背中の違和感を気にしている。なるほどヒプノセラピーに出会うまでは、自分は前世においても天使とか全く無縁だと思っていた。それは自分の背中に翼が生えているイメージが、どうしてもイメージしにくいからだ。
でもこの前世を見て納得した。翼を失くした事があったから、余計に自分には翼が無いと言う感覚が潜在的に焼き付いていて、イメージしにくかったみたいだ。
ずーっとひたすら岩山をよじ登っていたようなイメージがある。空は真っ暗で、どれぐらい登ったか分からない。
ようやく向こうに何かバベルの塔のような建物が見えてきた。とても高い塔で、塔の天辺が雲を突き抜けて見えない。多分この塔を登って天界に帰れるようだ。
塔に入ると、中は螺旋階段になっていて、ずーっと天まで続いてる。でも天井が何も見えない。
この螺旋階段を、これまたずーっと延々と登っていく。ひたすら登っていく。
実際にはそこまでかかってはいないかもしれないが、この場面の中では何日もかかったような、すごく長い時間をかけて登った気がする。
もう無心にひたすら上る。階段一段一段を踏みしめて登っている。
どれくらい登ったのか分からないが、ようやく上が明るくなってきた。
天界が近付いているっぽい。
そしてようやく何かパーッと開けてきた。天界に着いたみたいだ。
知ってる天使さん達なのか、暖かく迎えてもらえた。
もう、この頃の自分は何も考えられないって感じで無表情で、とにかく預かったリストを片手にイエス氏のところへ急いだ。
任務完了
宮殿の中心にイエス氏が待っていた。地獄から預かったリストを引き渡す。
なんか、どの場面でもそうだが、イエス氏は非常にクールで淡々としている。
他の天使達は、わりと暖かい感じのする人が多く、いつもの大丈夫スマイル攻撃で向かえてくれるのだが‥。イエス氏はそんなスマイルも無く、かといって別に冷たいってわけでもない。
非常に深い慈しみと言うか、そういうのは感じられるんだけども、対応は本当に淡々としている感じだ。「よー帰ってきたなぁ」「おつかれさ~ん」ぐらいは言われてみたい所だが、そんな様子もない。
まぁ、無駄な気遣いは無駄でしかないって感じだろう。
今の自分で感じる分にはクールだなぁって感じだが、前世の天使の自分は別にそれが普通って感じで受け止めているっぽい。
また、この場面では私自身も、非常に淡々としていて無表情に預かり物を引き渡している。
別に対抗して淡々としてる訳ではないと思う。そういう淡々フェイスが普通の世界なんだと思う。
無事にリストを引き渡した後、治療担当の大天使さんって感じだろうか、今世のスピ系の先生に当たる天使さんが、私の背中を治療してくれる。
無事に再び新しい翼を背中にもらうことが出来た。なんかこの辺は、ゲームに出てきそうな便利魔法って感じだ。自分で翼を生す事は出来ないんだろうか?それなりに何か技術が必要なのか。
とりあえず翼が戻って、ここだけは私もやっと普通の天使に戻れた!って感じで、ちょっとホッとしている。
これで今回の任務は完了したようだ。
その他の場面
幸せな場面
天界は、もともと幸せな意識状態の魂がいる所だから天界と言うのであって、天界で幸せな場面と言っても、なかなか出てこない。
ただ、無理やり誘導で覗いてみたところ、なんか一人ちょっと考え込んでいる場面が出てきた。
なんか地獄に行った関係で、地獄に落ちている人達が気になってきてしまったのか、なんかもう一度地獄に行く事を考えてるような場面だった。
なぜ地獄に落ちる人達がいるのか。地獄に落ちる人達の気持ちは、同じように自分も地獄に落ちてみないと分からないんじゃないか?みたいな事を考えこんでる。
これが何故幸せな場面?って感じなのだが、よく分からないのだが何かそんな場面がチラッと出てきた。
亡くなる場面
天界で亡くなる事はないのだが、無理やり誘導すると出てくるのが、これから人間界に転生するぞ!みたいな場面が出てきた。確かに人間界に転生するってことは、天界を去るって意味では、亡くなる場面だ。
この天界でのエピソードは、かなり昔って感じがする。エルサレムの前世よりも前かもしれない。
ここでちょっと思った。
もしかするとあの名簿は、人間界にいる人々の名簿で、その名簿を元にイエス氏がシナリオを組み立てて、イエス・○リストとしての一つの物語を作り上げたのでは?
最後の人間に転生する場面は、エルサレムの前世に転生する場面だったのでは?
暗闇先生と一緒に物語の一部に参加するために転生したのでは?
だからエルサレムでの前世の間「これは演じられている」と感じていたのでは?
と‥ちょっと思ったのだが、この辺りはあくまで私の個人的な妄想の範囲なので、真実は分からない。
オマケエピソード
さて最後に、ちょっとオマケのエピソード。
何故、地獄の親分に親しみが感じられたのか。そこの部分も気になって、後日ついでがあったのでちょっと覗いてみた。
そしたら何か、やっぱり認めたくないエピソードが出てきてしまった‥。
でもせっかくなので、このオマケエピソードも付けてこの記事を終わろうと思う。
天界でのイエス氏の謎の任務の少し前のことだ。
天使の私はある時、地獄ってどんな所だろうなぁ‥なんて思いながら、ふらふら天国と地獄の境目を興味本位で飛んでいた。
そしたら突然どこからか、黒いカラス?みたいな何かが、すんごい勢いで飛んできて、誤ってそれにぶつかってしまう。それで羽が折れてしまったのか、そのまま地獄に墜落してしまったのだ。
岩山に落ちて飛べなくてどうしようと思っていたら、そこがあの地獄の親分のいる屋敷の近くだったみたいで、ちょうど屋敷に帰ってきた地獄の親分ご一行様方が目の前を通りかかった。
地獄の親分が「なんで天使がこんな所にいるんだ。帰り道はアッチだぞ」って感じで指差して、そのまま屋敷に入ってしまった。
で、とりあえず地獄の親分が指差した方へ歩いていくと、あのバベルの塔みたいなのが見えてきた。とにかくその長い螺旋階段を登って、なんとか天界に帰ってこれたみたい。
なるほど、だから地獄の親分も地獄の帰り道も知っていたのか。
なんか、ちょっと軽く見えてきたイメージではあったけど、何かの事故でたまたま地獄の親分さんと会った事があったのは確かっぽい。
だから地獄の行き方も分かっているし、いざとなれば帰り道も分かっているから、仕事を引き受けたようだ。
しかしアチラの世界でも、そんな不意の事故ってあるのか?しかも一度は事故で地獄に落ちて、苦労して塔を登って懲りてるはずなのに‥。
きっと仕事を引き受けた時は「ああ、地獄の親分なら知っていますよ!ちょっと私が飛んでいって頼んでみましょうか?」みたいな軽口を叩いていたんじゃないのか!?
な、なんか、これって…。
「ああ、その病院なら昔、骨折してお世話になったので、知ってますよ。私が行ってきましょう」って言って、その病院に行ったら、また病院の玄関でつまづいて骨折して、その病院にお世話になった‥みたいな話じゃないか!
それって、かなりマヌケじゃないか!?
そう思うと天界に戻った時の、他の天使達の笑顔が「お疲れさま」って言うより「この人、二回目だよね‥(汗)」って感じの苦笑いだったような気もしてきたぞ‥!
ああ、だから翼を取られた時、何か無茶苦茶恥ずかしくなったのか‥!
ちょっとこの地獄の親分とのオマケエピソードは、見るんじゃなかったぁ(T_T)
天然は、天使になっても天然なんだと、今回よくわかった‥。
※2022年4月16日追記 このエピソードも後から色々確認しました。 地獄で受け取ったリストは、エルサレムの出来事とは直接関係はなかったようです。何か別の天界での救済活動に関係する地獄の引き上げ可能な人たちのリストだったようです。
そして時間的には私にとってはエルサレム以前の記憶であることは確かでした。この出来事がきっかけで、私も参加したいと思ってエルサレムに転生したようです。でもアチラとコチラは時間的に繋がっていないので、この出来事がエルサレムの前の出来事とは言えません。それとイエス氏を紹介してくれた天使は、暗闇先生とは無関係の別人でした。親しい関係性が似ていたというだけでした。
あとオマケのエピソードですが。私は高所恐怖症なのですが、高所恐怖症なのに高いところが好きなんです。でも高いところが好きなのに、高い所から地上を見るのは怖くて見れないのです。その原因の一つでもあるのが、このオマケエピソードでした。 天界でも興味本位で地獄を覗いたりすると、引っ張りこまれやすいんです。 偶然何かにぶつかって落ちたのではなく、私が地獄に興味を持ったから、墜落する縁を引寄せてしまったのでしょう。 しかしあの螺旋階段を2回も登っていたとは‥いやぁもう絶対登りたくないわ。
輪廻の海~管理人の前世記録~
輪廻の海では管理人の前世を、近代から順に魂が誕生した過去世まで遡って綴っていきます。(以下新着順)
- ・閻魔様と天使(紀元前3万年前後)
- ・ムー大陸の最後(紀元前1万2千年前後)
- ・エジプト(紀元前26世紀前後)
- ・天国と地獄(1世紀前後)
- ・エルサレム(1世紀前後)
- ・邪馬台国(3世紀前後)
- ・奈良時代(8世紀前後)
- ・平安初期(9世紀前後)
- ・戦国(16世紀前後)
- ・幕末(19世紀前後)
- ・戦時中(20世紀前後)