【瞑想:1回目】国:日本、三重県|時代:1790(11生ほど前の前世)
暑さや日光に弱い原因の分かる前世を見に行きました。
前世のドアを開けると、足の裏の焼ける感覚。
1790年頃、三重県伊勢市(?)下駄屋の娘。父、母、生まれたばかりの弟。
6歳の頃、家族全員焼死。
幼い弟に対して、「守れなくてごめんね。」と思っている。
幸せだった記憶は弟と紙風船で遊んだことや、塗りの上等な下駄を履かせてもらったことが出てきました。
子供の頃に亡くなったので、性格はよくわからず。満たされなさは感じなかったので、両親に守られて普通に育っていたように思います。
ハイヤーセルフのアドバイスは「引き寄せてしまうから、不安にならないで。」
私は、これを学ぶために転生を繰り返している気がします。