投稿者「ここれんね管理人」のアーカイブ

Tags: 北野天満宮(龍神)

※初めての方はトリップする前に「れんねメモとは」をご覧ください。

「観光スポット」と書いて「パワースポット」と読む。ここで紹介するのは、アチラの世界の話が中心です。アチラってどちら?と思われた方は、手遅れになる前にブラウザーの「x」ボタンを押して、コチラにとどまる事をお勧めします。

いつもの管理人妄想劇場か‥と覚悟が出来ている方は、部屋の鍵を閉めて家族に悟られないように細心の注意を払って読みましょう。万が一家族に「昨日変なサイト見てなかった?」と聞かれた時は、「ヘンタイにだって人権はある!」と叫んでおけば、それ以上追求はされずに済むでしょう。

さあ、今回は北野天満宮です。菅原道真公(天満大自在天神)が祭神とされ、学業成就などにご利益があるとされています。多くの神社は日本の神様を祀っています。でも北野天満宮は元々人間で、しかも怨霊になった人を鎮めるために祀っています。正直私は小さい頃この怨霊伝説を聞いて、北野天満宮って怖い印象しかありませんでした。ごめんなさい。

でも実は北野天満宮は龍神さんがいるのです。私は気配しか分かりませんが、見える人は巨大な龍神さんがいると言います。しかしなぜ龍神さんがいるのか。道真さんと龍神さんって何か関係があるのか。そもそも道真さんは今でも祭神としてちゃんとここにおられるのか。その辺りがちょっと最近気になってきて探ってみることにしました。
その結果、龍神さんと道真さんとの関係も含め色々分かってきました。そして道真さん自身もちゃんと北野天満宮におられました。隠れていました。どこに隠れていたのか‥今回はその辺の話も含めてアチラのワールドを書いていきます。

  • 北野天満宮
    北野天満宮

ご縁

私にとって北野天満宮は、幼少の頃から馴染みのある神社です。伝説は怖いと思ってはいましたが、現地は全然心地が良いので、いつの間にか怨霊伝説はただの伝説に過ぎないと思うようになりました。
お正月になると「天神さん行くで!」と親に連れられて、北野天満宮に初詣に行っていました。幼い頃は天神さんから2、3分のところに住んでいたので、その関係もあって習慣的に毎年参っていました。

親から聞かされた話によると、ご先祖さんで北野天満宮の神主さんをやっていた方がいたそうで、その縁があって先祖の代から参ってるとの事でした。
それを聞いて子供の頃は、うちの先祖って神社系だったのか!と思い込んでいたのですが‥。後に祖母から「ああ神主さんやってはったけどなぁ、警察官に転職しはったで」と聞かされ、一時的に居たってだけの話かとちょっとガッカリした記憶があります。多分私が漫画家やってたけど、後にゲーム会社に転職したというのと同じ程度の関係性ですね。

  • 北野天満宮
    北野天満宮

私が大人になって、ある霊能者の方から聞かされたのは「北野天満宮には大きな龍神さんがいるよ」という話。なんでも動物霊などの低級霊が北野天満宮に近づくと巨大な龍神さんが尻尾でペシッ!と弾き飛ばしてくれるとか。

私はそういうのは見えないのですが、気配だけは分かります。昔から低級霊に憑かれた人と会うと寒気がしたりして、北野天満宮も確かに参道に沿って巨大な何かがウネウネして近付いてくる感じがあって、これが龍神さんなのかなと思っていました。

なのでまだ祓い方とか分からなかった頃、何かに憑かれたと感じたら、とりあえず北野天満宮に参っていました。すると大概のものは取れてスッキリする感覚がありました。

上に色々確認したところ、関西においては除霊の力は北野天満宮が一番のようで、憑かれやすいお客さんにはよくお勧めしています。
ただ憑かれやすい人は、除霊されてもワザワザすぐに自分で拾ってきてしまう人も多いので、この北野天満宮の除霊パワーについては後ほど詳しく解説します。

北野天満宮とは

ここでちょっと北野天満宮の歴史についておさらいしておきます。

平安時代、学者であり政治家であった菅原道真(すがわらのみちざね)さん。899年には、その才能で異例の出世を遂げ右大臣にまで昇進しました。
それを快く思わなかったのが、左大臣の藤原時平(ふじわらのときひら)さん。彼の策略によって道真さんは謀反の疑いをかけられてしまいます。そのため道真さんは大宰府(現在の福岡県)へ飛ばされてしまい、その2年後(903年)無念のうちに亡くなってしまいました。
その直後、藤原時平さんが急死。続いて雷が落ちて朝廷の高官が大勢亡くなります。そして疫病も流行します。
これらがきっかけで彼の怨霊説が大きくなって、お告げを元に北野の地に小さな神殿を建てて(947年)菅原道真を祀るようになったのが北野天満宮の始まりのようです。
特に学者さんでもあったので学業成就にご利益があるとされ、年末年始は学生さん達が大勢祈願にやってきます。

北野天満宮の今出川通りに面した大きな鳥居をくぐると、しばらく長い参道が続きます。毎月25日は縁日でここに屋台が並んで賑わいます。
参道の途中に黒い座った牛さんの像があります。お稲荷さんの狐さんと同様、天神さんの牛さんは「神使(しんし)」になります。
なぜ牛なのかは諸説があるようですが、一つは道真さんが亡くなった時に、遺体を運んでいた牛が途中で座り込んで動かなくなり、そこを道真さんの墓所にしたからだとか。
この牛さんをナデナデすると賢くなると言われています。
小さい頃はこの黒い牛さんが怖かったのに、よく親に無理やりナデナデさせられました。モ~ハラ(牛ハラスメント)です。
まぁでもナデナデのお陰なのか、私の場合は漫画家の方で願いが叶ったようには思います。

  • 楼門
    楼門

楼門(ろうもん)と呼ばれる大きな建物が見えてきます。
これをくぐった右手に手水舎があります。コロナ以降、柄杓が置かれていないようですね。手ですくって口を漱ぎました。
楼門から道は一旦左にズレるような形でS字に曲がっています。ズレる参道は怨霊封じの説もありますが、北野天満宮の場合まっすぐ行くと元々の地主神社が既に建てられていたようで、それを避けるためにずらして建てられたとか。でも龍神さんが通ると考えれば、S字カーブはあった方が飛ぶのが楽しそう。

ズレた参道を進むと三光門(さんこうもん)が見えてきます。これをくぐると更に空気が良くなるのが分かります。そして正面に大きな御本殿があります。ここでお参りです。
右手には社務所があり、左手は時々なにかのギャラリーをやっていたりします。それらを眺めたりして10分もここで過ごしていれば、嫌な気配なんかは大概無くなりスッキリした気分になります。

  • 三光門
    三光門

隠れていた道真様

今までは、御本殿にいるのは龍神さんなんだろうと勝手に思い込んでいたので、今回あらためて本当に龍神さんなのか確かめようと思いながら祈ってみました。
うーん、龍神さんって感じがちょっと薄い事に気付きました。むしろ男性の神さんって感じの気配です。
祀られてるのは道真さんとその親族。でも私に分かるのはこの大きな男性のような神さんだけ。他の気配はもひとつよく分かりませんでした。

この男性の神さんの気配が、龍神さんとしても何かちょっと違和感があるし、かといって道真さんって感じも違和感があってよくわからず。とりあえず帰ってからまた色々上に確認してみることにします。

  • 御本殿
    御本殿

御本殿でスッキリしたら、私はいつも左側から一旦御本殿を出て裏側へまわります。裏側にも参るところがあり、ここも参っておきます。
この裏側は、私も何とな~く心地がいいのでいつも無意識に参っているだけで、何がどう祀られているのかは正直全然分かっていませんでした。
でも記事にするからには、知らんけど~で済ますわけにもいかないので調べました。

御后三柱(ごこうのみはしら)と呼ばれる、いわゆる道真さんのご先祖を祀っているようです。 道真さんのお父さんやお爺ちゃん。そしてご先祖となる天穂日命(あめのほひのみこと)さんですね。
ああ、ここで天津神さんも出てくるから心地よかったのかも。

帰って早速、自分が感じたものをヒントに上に色々確認しました。
そして謎はすべて解けた!

まず、私が御本殿で感じた男性の神さんのような気配は、上の方が言うには確かに龍神さん自身のようでした。金の龍神さんです。
やっぱり龍神さんなのか‥。しかしじゃあ、なんで祈った時に男性の神さんって感じがしたのか。

神泉苑の龍神さんとかはもう気配そのものが龍だったので分かりやすかったのですが、北野天満宮の龍神さんは男性的な気配の方が強い気がしたのです。
ふと、もしかしてこの龍神さん元々人間だったのでは…?と思った時にハッと気付きました。
もしやこの龍神さんこそが菅原道真さんなのでは!?
そう思い、上に確認すると正解でした!
つまりあの巨大な金の龍神さん自身が、元々菅原道真さんだったという事です。

菅原道真さんは生前元々龍神さんと縁のあった方で、その力で右大臣にまで上りつめたようです。
しかし覚えのない罪を背負わされ無念のうちに亡くなった。その強い思いで祟りを引き起こしてしまった。
その後、しっかり祀ってもらえたために道真さん自身が、あの巨大な黄金の龍神さんに変身したということみたいですね。
「天満大自在天神」という彼を神格化した呼称も、よく見ると「天を満たすほど大きく自由に飛べる神さん」と解釈すれば龍神さんぽいと思いませんか。
そうか‥あの龍神さんは道真さんが神さんになった姿だったのか。すごく納得しました。
こうして調べてみると、意外と伝説って結構アチラの世界では、そのまま引き起こされていることがベースになっているのですね。

しかし私から見れば道真さんが龍神さんで隠れていたって印象なのですが‥。これ普通に考えたら祭神が道真さんで龍の姿をしているってだけの話なので、別に隠れていたって訳ではないですね。
スミマセン。意図せず話を大さじ3杯ぐらい盛ってしまいました。

除霊目的の場合

ここで除霊目的で参られる場合の注意点をまとめておきます。
どこかで拾ったような死霊や動物霊は神社内で過ごしていれば大概落ちます。あるいは本殿でお願いするとイイでしょう。
気を付けたいのは、せっかくとってもらっても神社から離れるとまた拾ってしまう人。

死霊とかは一度取れれば、因縁が無い限りはまた同じ霊に憑かれるという事はあまりないです。
厄介なのは動物霊の類です。動物霊は周りの人にもその眷属を憑けてしまうので、本人だけが除霊してもまたすぐ周りの眷属から仲間を憑けられてしまう事が多々あります。
なので動物霊に度々憑かれるような人は、本人が動物霊に興味を持たれない人になるしかないのです。

特に霊感が欲しいとか霊が見えるようになりたいとか、そういったスピ的な事に興味がありながら、さらに注目されたいとか有名になりたいとか、楽して大金持ちになりたいとか、そんな欲深い人が動物霊のターゲットになりやすいのです。
普通に暮らせればそれでイイ、家族が幸せならそれでイイって感じの人は、動物霊にとってもつまらないので心配ないでしょう。動物霊については別記事で詳しく書いています。

霊能者とは

  • 北野天満宮
    北野天満宮

あと生霊については、祓っても飛ばしている本人が生きている限り飛んでくるので、北野天満宮よりも安井金毘羅宮の方がお勧めです。

安井金毘羅宮(コチラの方々)

生霊は飛ばしている本人に気付いてもらう事が一番です。昨日私のこと思い出してた?とさりげなく気づかせましょう。

生霊は呪いの一種とも言えます。なので憑かれる人も大変ですが、飛ばしている本人はもっと大変な結果を招きます。
たとえば嫉妬心から好きな人に他の異性が寄り付かないように無意識に願ってしまうような人の場合。結果的に飛ばしている本人に異性が寄り付かなくなってしまいます。
こっちは呪うつもりがなくとも生霊が呪いを勝手に実行してしまうので、当然その返りを受け止めなければならない運命を引寄せやすいのです。

怒りや嫌悪感だけでなく、愛されたいと願ったり、すがる気持ちも、時には意図せず相手を突発的な事故で死に追いやってしまう事さえあります。
長年同じ人や物事を繰り返し考えこんでしまうような人は要注意です。すがる気持は生きた人間でなく神仏だけに向けましょう。

忘れていても過去に飛ばしてしまった生霊が勝手に活動し続けている事もよくあるので、思い当たる人は時々自分の生霊を全て引っ込めるイメージを習慣付けましょう。これも詳しくは別記事で書いています。

生霊とは

祟りについてはまだ記事にしたことが無いのですが、神社参拝だけではちょっと難しいと思います。
私が対応した範囲では、安易に神様を祀って放置してしまったことで祟りを招いたというケースが多かったです。
神様はとっくの昔に不在になっていても、神使がそこに残って祟りを起こしてしまったりするのです。
祀るのであればしっかり子孫に引き継ぐか、自分の代で終わらせるのであれば、ちゃんと終わりの手続きを踏むことです。
既に祟りを招いてしまっている場合は、心の中でしっかり謝罪して、祀ってもらった神社に社を返却しましょう。
それで祟りを許してもらえたケースも多々あります。

除霊目的なら関西では北野天満宮がお勧めですが、関東であれば茨城県の鹿島神宮がお勧めです。
ただしこれはなかなか取れないような霊に憑かれた場合を想定しての話です。
普通にその辺で何か低級霊を拾ったかもって感じなら、伊勢神宮を含め普通に近所の大きめの神社で十分効果ありです。

その他

  • 北野天満宮 (1)
    北野天満宮 (1)
  • 北野天満宮 (2)
    北野天満宮 (2)

北野天満宮のおみくじはまさに龍神さんが答えてくれている印象があります。わりと厳し目です。
いつもなんか見透かされていると感じるような内容でドキッとします。でもそれだけにどうすればいいのか結構参考になるアドバイスをもらえます。

おみくじは御本殿に向かって右手にあります。筒をジャラジャラ鳴らしてシェイクします。そして出てきた棒の番号を覚えて社務所の窓口へ行って「おみくじの○○番下さい」と言えばもらえます。たしか200円ぐらいだったと思います。

2月から3月にかけては梅苑(有料)が見れます。
先月私が行った時はまだ早いかなって感じでした。だいたい3月初めぐらいが見ごろでしょうか。
梅苑の外の境内でも梅は咲いていて見れますが、梅苑も満開の時はとても綺麗なのでお勧めです。
入口は3か所ぐらいあった気がします。楼門の左手前と、楼門を過ぎてから左手。あと御本殿左手を出たところにもあります。私は入る時はいつもこの御本殿左手のところから入ります。川沿いにずっと進めば全部見てまわれるので。

また御本殿右手の境内茶店では、抹茶と長五郎餅が食べられます。抹茶トロトロ餅フワフワでお勧めです。
北野天満宮は嵐電の白梅町駅からすぐですが、後はバスを使うのが一般的ですかね。車の場合は駐車場があります。毎月25日だけは縁日で駐車が出来ないので注意して下さい。

と、最後ぐらいは普通の観光案内っぽい文面で綴り、なんとか健全な常識人を装おうと、ちょっともがいてみた管理人でした。むふふ。
前世見るならここれんね!

  • 北野天満宮
    北野天満宮

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