れんねテーマ瞑想

卑弥呼や邪馬台国を守る団体の一つに所属す…

卑弥呼や邪馬台国を守る団体の一つに所属するリーダー格の女性。
性格は極めて冷静。卑弥呼同様、国に尽くして生きていた。
高床式の中で自ら修行する傍ら若手の人材育成も同時進行。違う団体とも密にコミュニケーションを図っていました。
冨嶋先生は違う団体に所属していた方として出て来られました。 若くて素直で働き者でした。

邪馬台国は年数的な感覚として短いスパンでした。
だけども非常に濃い世界で形容し難いです。
スピリチュアルに生きることが普通のことで、皆が霊感を持っていて当たり前の世界で皆の意見は尊重されていたようです。

滅んだシーンを実感した前世の私は無力呆然とした感じがしました。 戦うことを知らないから侵略者に対し何も抵抗する術もなく。
平和とスピリチュアルと無力無念さが凝縮されていました。

----------------------------------------
邪馬台国についてのアンケート
このワークでは「邪馬台国」と言うキーワードに興味の湧く方を募集してヒプノリンクを行いました。 その結果、参加者同士において色々共通点が見受けられる体験をされ、非常に興味深いワークとなりました。 以下は、その「邪馬台国」の伝説について気になる点をアンケート形式で、参加者に答えて頂きました。

【邪馬台国は、日本のどの辺りだったと思いますか?】
一つとは限らないようです。 移動している感じで一つに特定する方が困難でした。 関西方面から西に移動か?

【卑弥呼らしき人物は、いましたか?また、どんな人物でしたか?】
卑弥呼はいました。権力者ではありましたが権力を私利私欲で振り回す感じが全くなく邪馬台国は勿論、他世界異次元の平和と共存、そしてスピリチュアルな暮らしを軸に生きることを大切にされておられるようでした。 国や民の為に生きておられてました。 普段の性格は控え目で大人しくここぞの時にパワーを発揮させる底力が凄かったです。

【邪馬台国が何故滅んだのか、何か理解できましたか?】
邪馬台国を乗っ取ろうとする他からの侵略者がいた。 そして邪馬台国内でも一部の団体が私利私欲に走り「卑弥呼の邪馬台国」を潰し自分達の邪馬台国を作ろうとした。
結果その団体は仲間内でも争いを起こして割とすぐに自爆自滅。