【瞑想:1回目】国:日本、三重県|時代:1790(11生ほど前の前世)
暑さや日光に弱い原因の分かる前世を見に行きました。
前世のドアを開けると、足の裏の焼ける感覚。
1790年頃、三重県伊勢市(?)下駄屋の娘。父、母、生まれたばかりの弟。
6歳の頃、家族全員焼死。
幼い弟に対して、「守れなくてごめんね。」と思っている。
幸せだった記憶は弟と紙風船で遊んだことや、塗りの上等な下駄を履かせてもらったことが出てきました。
子供の頃に亡くなったので、性格はよくわからず。満たされなさは感じなかったので、両親に守られて普通に育っていたように思います。
ハイヤーセルフのアドバイスは「引き寄せてしまうから、不安にならないで。」
私は、これを学ぶために転生を繰り返している気がします。
「自分で自分をいやせるようになる」がテーマの、このようなワークには初めて参加しました。
全体を通しての感想
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【瞑想:5回目】国:日本|時代:昭和30年代(4生ほど前の前世)
今回の前世は、高度成長期の日本に生まれた男の人でした。
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【瞑想:4回目】国:地球以外の惑星|時代:3000万年前(36生ほど前の前世)
今日は地球外の人物だった時のことを思い出した。
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【瞑想:3回目】国:天界か地獄のような場所|時代:1300(8生ほど前の前世)
今日は場面ごとに性別が変わって、どうも前世を見たと言うよりかは、自分の深層心理?潜在意識に入っていった様な気がした。
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【瞑想:2回目】国:イタリア|時代:1300(18生ほど前の前世)
今日は、イタリアで活躍した人でした。最初は、前回はむさくるしいおっさんの前世だったので、今日は「かわいい女の子だった前世が知りたい!」と挑戦した日でした。
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【瞑想:1回目】国:日本|時代:江戸1600(5か15生ほど前の前世)
戦国から江戸時代を生きた人で、最初は「天下取ったぞ!天下取ったぞ!願いがかなった!」とかなり頭の中で喜んでた。
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卑弥呼や邪馬台国を守る団体の一つに所属するリーダー格の女性。
性格は極めて冷静。卑弥呼同様、国に尽くして生きていた。
高床式の中で自ら修行する傍ら若手の人材育成も同時進行。違う団体とも密にコミュニケーションを図っていました。
冨嶋先生は違う団体に所属していた方として出て来られました。 若くて素直で働き者でした。
邪馬台国は年数的な感覚として短いスパンでした。
だけども非常に濃い世界で形容し難いです。
スピリチュアルに生きることが普通のことで、皆が霊感を持っていて当たり前の世界で皆の意見は尊重されていたようです。
滅んだシーンを実感した前世の私は無力呆然とした感じがしました。 戦うことを知らないから侵略者に対し何も抵抗する術もなく。
平和とスピリチュアルと無力無念さが凝縮されていました。
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邪馬台国についてのアンケート
このワークでは「邪馬台国」と言うキーワードに興味の湧く方を募集してヒプノリンクを行いました。 その結果、参加者同士において色々共通点が見受けられる体験をされ、非常に興味深いワークとなりました。 以下は、その「邪馬台国」の伝説について気になる点をアンケート形式で、参加者に答えて頂きました。
【邪馬台国は、日本のどの辺りだったと思いますか?】
一つとは限らないようです。 移動している感じで一つに特定する方が困難でした。 関西方面から西に移動か?
【卑弥呼らしき人物は、いましたか?また、どんな人物でしたか?】
卑弥呼はいました。権力者ではありましたが権力を私利私欲で振り回す感じが全くなく邪馬台国は勿論、他世界異次元の平和と共存、そしてスピリチュアルな暮らしを軸に生きることを大切にされておられるようでした。 国や民の為に生きておられてました。 普段の性格は控え目で大人しくここぞの時にパワーを発揮させる底力が凄かったです。
【邪馬台国が何故滅んだのか、何か理解できましたか?】
邪馬台国を乗っ取ろうとする他からの侵略者がいた。 そして邪馬台国内でも一部の団体が私利私欲に走り「卑弥呼の邪馬台国」を潰し自分達の邪馬台国を作ろうとした。
結果その団体は仲間内でも争いを起こして割とすぐに自爆自滅。