輪廻の海

タグ: 天国と地獄(1世紀前後)

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今回の前世物語は「 エルサレム(1世紀前後) 」編と繋がっている。
エルサレム編を読まれてから、この「天国と地獄」編を読まれる事をお勧めする。
ここからは、すでにエルサレム編を読まれているものと考えて話を進める。

エルサレム編で書いたように、もともとこの天界でイエス氏と会った時のエピソードが元で、イエス氏に興味を持って、彼と関わった他の前世を探してみるとエルサレムでの記憶がでてきた。

では天界でイエス氏に届けた、地獄からの預かり物はいったい何なのか。そして何故、私の翼が無くなっていたのかとても気になってきた。

で、今回はこの天界での出来事を詳しく見てみることにした。
するとここでもまた色々面白いエピソードが出てきたので、記録しておく事にした。

なお、アチラの世界のイメージは、かなり曖昧なので挿絵が結構適当だ。地獄の方々も、ホントに挿絵のように角があって歯を出してニタニタ笑っていたわけではない。実際の記憶の中では、影のようなイメージしか出てこなかった。あくまで分かりやすくするために描いた挿絵なので、ご了承願いたい。

  • 時代(西暦):全くわからず。
  • 主に住んでいた場所:天界っぽい。
  • 主な職業:自営業天使?

きっかけ

「エルサレム編」で書いたように、お世話になったスピ系の先生との関係の分かる前世を見に行くと、天界でイエス氏がいて、私が地獄からの預かり物を届けに来る場面が出てきた。
先生はイエス氏のそばに居た天使で、私は何故か翼を持っていない、いや翼を取られてしまったって感じの天使だった。そしてイエス氏に、無事に地獄からの預かり物を届けて、仕事を終えた。
背中の翼は、そのスピ系の先生の天使が治療してくれて、無事に翼を取り戻した。

では、このイエス氏に届けた「地獄からの預かり物」とは何なのか。
私はこの前世を詳しく見るまでは、こんな妄想をしていた。

地獄からの預かり物は、元々イエス氏が持っていた正義を司る様なスンゴイ光の宝石。
ある時、うっかり地獄の親分に奪われてしまう。そこで天使の一人の私が勇敢にも「私が取り返してきましょう!」と申し出て旅立つ。
しかし地獄の親分は「返して欲しければ貴様の翼と交換だ!ひひひ」と迫る。
私は「仕方が無い、犠牲は愛だ!」と覚悟を決める。
地獄の手下達が、私の翼をもぎ取る。私「うわぁあ!」
翼の無くなった私は、スンゴイ光の宝石を何とか手に入れて天界に戻り、イエス氏に返す。
私の翼は魔法で治療されて元に戻る。めでたしめでたし。

と、こんなファンタジーを想像していた。しかし実際に前世を見に行くと、なんか全然違った‥。やはり前世は直接見ないと分からない。なるほどと思った。

その前世体験で見た内容を、ここから書いていこうと思う。

前世記憶

◆ 地獄界へ

※以下は、グループヒプノ(※現在のれんね瞑想)で出てきた記憶をまとめたものになる。

  • 謎の任務
    謎の任務

天界で天使だった時の記憶だ。最初は普通に私にも翼があった。

ある時、何か重要な仕事を引き受けることになる。
地獄に行って、あるものを預かってくる仕事だ。

どーも天使仲間の誰かに紹介されて、イエス氏に面会して仕事を引き受けたっぽい。
ただ、この記事を書いていて今気付いたのだが、もしかするとこの紹介してくれた天使と言うのは、エルサレムの前世でお世話になった暗闇先生では?と言う気もする。

また、イエス氏に初めて面会する時は、この方がイエス氏かぁ!みたいな感じもなく、そんなにピンと来ていない様子だ。なのでこの天界での記憶は、エルサレムの前世よりも前の記憶っぽい。
だからここでの縁がきっかけで、エルサレムに転生したのかなと言う気もする。

で、私が紹介されたのは何でかな?と、その辺りも探ったが、地獄の行き方を知ってるのか、行った事があるのか、地獄に知り合いがいるのか、何かあんまりうれしくない理由な気がしてきた^^;

  • 地獄の怖い方々の所へ (1)
    地獄の怖い方々の所へ (1)
  • 地獄の怖い方々の所へ (2)
    地獄の怖い方々の所へ (2)

この辺りはまた別の機会に探るとして、とにかく一人で地獄に行く自信があるっぽい。だから仕事を引き受ける事にしたようだ。

話がまとまった後、さっそく地獄に向かった。行く時は結構簡単に行けた感じがある。
谷間のような所を飛んで、真っ暗な雲を抜けて、暗い空に黒い岩肌の岩山って感じの山々が連なってる。

その岩山の一つの中腹に何か建物の入り口があり、鬼?なのか、なんか怖そうなお兄さん方が、こちらを睨んでいる。
入り口の前に降り立つ。事情が分かっているのか、そのまま中に入れてもらえた。

何かそこらじゅうで、こう地獄で苦しんでもがいてる人々が出てくるのかなと思っていたのだが‥。全然、人が出てこなかった。
もしかするとそういった人々は、もっと下の方の世界にいて、この山々はその地獄を管理する怖いお兄さん方がいる所で、ちょっと高い場所にあるって事かもしれない。

暗いレンガ造りみたいな通路を抜けて、広間のような所にたどり着く。そこの正面には大きな地獄の親玉って感じの方が居た。
かなり怖い感じだが、でも何だろう‥別に悪人って感じではない。閻魔様とか、そう言う存在でもなく、罪人を預かる責任者って感じ。とにかく地獄の親分って感じだ。
なんとなくこの親分、知ってる人のような?変な感じの親しみがある。

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◆ 謎の預かり物の証体

目の前には、どうやらイエス氏に届けるべき物があった。
地獄界に「奪われたもの」を取り返しに行くようなイメージがあったのだが、そう言う訳でもなさそうだ。なんか先ほどの妄想と違って、すんごく普通に引き渡された。

その届けるべき物も、宝石でも何でもない。なにか記録されている物っぽい。
言うなれば何かの巻物みたいな感じ?

これはいったい何なんだ?と思い、その物に集中してみる。すると急に「リスト」って言葉が浮かんできた。人名リスト?沢山の人の名簿のような感じがしてきた。

そして何となく分かってきた。
ようは地獄に落ちた人の中で、比較的天界に引き上げやすい人の人名リストだ!

なるほど、イエス氏はこのリストを手に入れて、何か沢山の人を一気に地獄から天界に引き上げる計画があるっぽい。
その候補となる人々のリストを地獄から預かるのが、私の今回の仕事だったようだ。

しかしこれで帰れると思ったら、そう簡単にはいかなかった。
地獄の親分さんが言うには「地獄に落ちた人々の名簿を持って呼びかけた所で、一度地獄に堕ちた者は、その呼びかけになかなか気づけないものだ」と言うような事を説明される。

では、どうすれば気付いてもらえるのか。
地獄の親分さんに言われたのか、自分が思いついたのかは分からないが、例えば天使の羽なんかが、地獄に落ちた人の気付き作用に使えると言う話になる。

これ‥理屈ではよくわからないけど出てきたイメージでは、翼にある無数の羽が地獄に舞い降りていく。地獄に落ちている人達が、その羽の一つ一つに気付いて拾って、天界の事を意識する。
そして救いのサインだと気付く事で、天界からの救済を受け入れる心の準備が出来て、何らかの形で引き上げられる。何かそんな感じのイメージなのだ。

で、その天使の羽はどうやって用意するの?って話になって「アンタ背中に持ってるじゃん」って話になって、しょうがないから背中の翼ごと切って、地獄の親分に預けたような感じだ。
その翼の羽を一枚一枚引きちぎって地獄に蒔いてくれるようだ。

  • 翼を方々に取られる
    翼を方々に取られる

こうして私は翼を取られてしまう。

なんだろこれ。
翼を取られるのって痛そうって思っていたが、アチラの世界の事なので痛いとか怖いとかの感情は、あんまり感じられない。
ただ、なぜかちょっと恥ずかしいような自己嫌悪のような変な感情が出てきている。

なんか、もう翼を無くした自分は天使じゃないんだ‥みたいな。プライドを傷つけられたような変な感情だ。

なんか今の自分にはよく分からない感情なので、ちょっとおかしな感じだ。
別に翼が無くてもイイやんって、今の人間の自分なら思えるけど、アチラの世界じゃ結構つらい事かもしれない。

そーか、こちらの世界で言えば、両足を切断されたような気持ちなのかも。
だとしたらそれは確かに結構つらい事だろう。

こうして私は、リストを持って天界に帰る事にする。
この辺ホントよく分からないのだが、人間的な解釈でいえばこう言うイメージが近いんだと思う。この地獄の親分さんが言う地獄というのが本当に地獄界の事なのか、あるいは人間界の事なのか、その辺も記憶が重なっている感じでよく分からない。
とにかく翼が切断されて、地獄の親分に預けたような感じは確かだ。

人間的に解釈したら、鬼達は地獄に落ちた人々を天に渡したくなさそうなイメージだが、この記憶の中の鬼達はそんな感じでもなく、むしろ地獄から引き上げてもらうことを望んでいるような感じさえする。
人間が解釈する鬼というのは、実際の鬼達が地獄に落ちたくないという恐怖心を植え付けるために、怖そうに演じている演出みたいなものなのかなとも思った。

あとちょっと感じたのは、地獄の人々を救うと言うよりは、スカウトするような感じもあった。
何かの役割を地獄の人々に与えて徳を積ませて、結果的に引き上げられるような。
その役割を担う人を募集するためのリストのような感じもした。

なのでもしかすると、先に翼を預けて羽を引きちぎって地獄に蒔いてもらい、その羽を見つけて救いだと気づいた地獄の人々を、引き上げやすい人としてリスト化して、そのリストを預かったって感じもする。
その方が人間的には理解しやすい。まぁでもアチラの世界のことなので、意味はそうであったとしても、実際にはリストと翼を同時に交換したって感じかもしれない。この辺はちょっとよく分からない。

◆ 長い帰り道

無事にリストを預かったものの、ここからが大変だった。天界に帰るまで結構長かった気がする。これはやっぱり翼を無くして飛べなくなったからだろうか?天使ってやっぱり翼が無いと飛べないのか?

背中の翼が無くなったのは、それなりにショックだったみたいで、ずっと背中の違和感を気にしている。なるほどヒプノセラピーに出会うまでは、自分は前世においても天使とか全く無縁だと思っていた。それは自分の背中に翼が生えているイメージが、どうしてもイメージしにくいからだ。
でもこの前世を見て納得した。翼を失くした事があったから、余計に自分には翼が無いと言う感覚が潜在的に焼き付いていて、イメージしにくかったみたいだ。

  • 長い帰り道 (1)
    長い帰り道 (1)
  • 長い帰り道 (2)
    長い帰り道 (2)

ずーっとひたすら岩山をよじ登っていたようなイメージがある。空は真っ暗で、どれぐらい登ったか分からない。

ようやく向こうに何かバベルの塔のような建物が見えてきた。とても高い塔で、塔の天辺が雲を突き抜けて見えない。多分この塔を登って天界に帰れるようだ。

塔に入ると、中は螺旋階段になっていて、ずーっと天まで続いてる。でも天井が何も見えない。
この螺旋階段を、これまたずーっと延々と登っていく。ひたすら登っていく。

実際にはそこまでかかってはいないかもしれないが、この場面の中では何日もかかったような、すごく長い時間をかけて登った気がする。
もう無心にひたすら上る。階段一段一段を踏みしめて登っている。

どれくらい登ったのか分からないが、ようやく上が明るくなってきた。
天界が近付いているっぽい。

そしてようやく何かパーッと開けてきた。天界に着いたみたいだ。

知ってる天使さん達なのか、暖かく迎えてもらえた。
もう、この頃の自分は何も考えられないって感じで無表情で、とにかく預かったリストを片手にイエス氏のところへ急いだ。

◆ 任務完了

  • 任務完了!翼も戻る (1)
    任務完了!翼も戻る (1)
  • 任務完了!翼も戻る (2)
    任務完了!翼も戻る (2)

宮殿の中心にイエス氏が待っていた。地獄から預かったリストを引き渡す。
なんか、どの場面でもそうだが、イエス氏は非常にクールで淡々としている。

他の天使達は、わりと暖かい感じのする人が多く、いつもの大丈夫スマイル攻撃で向かえてくれるのだが‥。イエス氏はそんなスマイルも無く、かといって別に冷たいってわけでもない。
非常に深い慈しみと言うか、そういうのは感じられるんだけども、対応は本当に淡々としている感じだ。「よー帰ってきたなぁ」「おつかれさ~ん」ぐらいは言われてみたい所だが、そんな様子もない。
まぁ、無駄な気遣いは無駄でしかないって感じだろう。
今の自分で感じる分にはクールだなぁって感じだが、前世の天使の自分は別にそれが普通って感じで受け止めているっぽい。

また、この場面では私自身も、非常に淡々としていて無表情に預かり物を引き渡している。
別に対抗して淡々としてる訳ではないと思う。そういう淡々フェイスが普通の世界なんだと思う。

無事にリストを引き渡した後、治療担当の大天使さんって感じだろうか、今世のスピ系の先生に当たる天使さんが、私の背中を治療してくれる。

無事に再び新しい翼を背中にもらうことが出来た。なんかこの辺は、ゲームに出てきそうな便利魔法って感じだ。自分で翼を生す事は出来ないんだろうか?それなりに何か技術が必要なのか。
とりあえず翼が戻って、ここだけは私もやっと普通の天使に戻れた!って感じで、ちょっとホッとしている。
これで今回の任務は完了したようだ。

◆ 幸せな場面

天界は、もともと幸せな意識状態の魂がいる所だから天界と言うのであって、天界で幸せな場面と言っても、なかなか出てこない。
ただ、無理やり誘導で覗いてみたところ、なんか一人ちょっと考え込んでいる場面が出てきた。
なんか地獄に行った関係で、地獄に落ちている人達が気になってきてしまったのか、なんかもう一度地獄に行く事を考えてるような場面だった。
なぜ地獄に落ちる人達がいるのか。地獄に落ちる人達の気持ちは、同じように自分も地獄に落ちてみないと分からないんじゃないか?みたいな事を考えこんでる。
これが何故幸せな場面?って感じなのだが、よく分からないのだが何かそんな場面がチラッと出てきた。

◆ 亡くなる場面

天界で亡くなる事はないのだが、無理やり誘導すると出てくるのが、これから人間界に転生するぞ!みたいな場面が出てきた。確かに人間界に転生するってことは、天界を去るって意味では、亡くなる場面だ。

この天界でのエピソードは、かなり昔って感じがする。エルサレムの前世よりも前かもしれない。
ここでちょっと思った。
もしかするとあの名簿は、人間界にいる人々の名簿で、その名簿を元にイエス氏がシナリオを組み立てて、イエス・○リストとしての一つの物語を作り上げたのでは?
最後の人間に転生する場面は、エルサレムの前世に転生する場面だったのでは?
暗闇先生と一緒に物語の一部に参加するために転生したのでは?
だからエルサレムでの前世の間「これは演じられている」と感じていたのでは?
と‥ちょっと思ったのだが、この辺りはあくまで私の個人的な妄想の範囲なので、真実は分からない。

◆オマケエピソード

さて最後に、ちょっとオマケのエピソード。
何故、地獄の親分に親しみが感じられたのか。そこの部分も気になって、後日ついでがあったのでちょっと覗いてみた。
そしたら何か、やっぱり認めたくないエピソードが出てきてしまった‥。
でもせっかくなので、このオマケエピソードも付けてこの記事を終わろうと思う。

天界でのイエス氏の謎の任務の少し前のことだ。
天使の私はある時、地獄ってどんな所だろうなぁ‥なんて思いながら、ふらふら天国と地獄の境目を興味本位で飛んでいた。

そしたら突然どこからか、黒いカラス?みたいな何かが、すんごい勢いで飛んできて、誤ってそれにぶつかってしまう。それで羽が折れてしまったのか、そのまま地獄に墜落してしまったのだ。

岩山に落ちて飛べなくてどうしようと思っていたら、そこがあの地獄の親分のいる屋敷の近くだったみたいで、ちょうど屋敷に帰ってきた地獄の親分ご一行様方が目の前を通りかかった。

地獄の親分が「なんで天使がこんな所にいるんだ。帰り道はアッチだぞ」って感じで指差して、そのまま屋敷に入ってしまった。

で、とりあえず地獄の親分が指差した方へ歩いていくと、あのバベルの塔みたいなのが見えてきた。とにかくその長い螺旋階段を登って、なんとか天界に帰ってこれたみたい。

なるほど、だから地獄の親分も地獄の帰り道も知っていたのか。

なんか、ちょっと軽く見えてきたイメージではあったけど、何かの事故でたまたま地獄の親分さんと会った事があったのは確かっぽい。
だから地獄の行き方も分かっているし、いざとなれば帰り道も分かっているから、仕事を引き受けたようだ。

しかしアチラの世界でも、そんな不意の事故ってあるのか?しかも一度は事故で地獄に落ちて、苦労して塔を登って懲りてるはずなのに‥。
きっと仕事を引き受けた時は「ああ、地獄の親分なら知っていますよ!ちょっと私が飛んでいって頼んでみましょうか?」みたいな軽口を叩いていたんじゃないのか!?

な、なんか、これって…。
「ああ、その病院なら昔、骨折してお世話になったので、知ってますよ。私が行ってきましょう」って言って、その病院に行ったら、また病院の玄関でつまづいて骨折して、その病院にお世話になった‥みたいな話じゃないか!

それって、かなりマヌケじゃないか!?
そう思うと天界に戻った時の、他の天使達の笑顔が「お疲れさま」って言うより「この人、二回目だよね‥(汗)」って感じの苦笑いだったような気もしてきたぞ‥!

ああ、だから翼を取られた時、何か無茶苦茶恥ずかしくなったのか‥!
ちょっとこの地獄の親分とのオマケエピソードは、見るんじゃなかったぁ(T_T)
天然は、天使になっても天然なんだと、今回よくわかった‥。

※2022年4月16日追記 このエピソードも後から色々確認しました。 地獄で受け取ったリストは、エルサレムの出来事とは直接関係はなかったようです。何か別の天界での救済活動に関係する地獄の引き上げ可能な人たちのリストだったようです。

そして時間的には私にとってはエルサレム以前の記憶であることは確かでした。この出来事がきっかけで、私も参加したいと思ってエルサレムに転生したようです。でもアチラとコチラは時間的に繋がっていないので、この出来事がエルサレムの前の出来事とは言えません。それとイエス氏を紹介してくれた天使は、暗闇先生とは無関係の別人でした。親しい関係性が似ていたというだけでした。

あとオマケのエピソードですが。私は高所恐怖症なのですが、高所恐怖症なのに高いところが好きなんです。でも高いところが好きなのに、高い所から地上を見るのは怖くて見れないのです。その原因の一つでもあるのが、このオマケエピソードでした。 天界でも興味本位で地獄を覗いたりすると、引っ張りこまれやすいんです。 偶然何かにぶつかって落ちたのではなく、私が地獄に興味を持ったから、墜落する縁を引寄せてしまったのでしょう。 しかしあの螺旋階段を2回も登っていたとは‥いやぁもう絶対登りたくないわ。

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タグ: エルサレム(1世紀前後)

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私は無宗教だし、イエス・キリ○トと呼ばれる存在についても、よく知らない。
ただ高校生の頃に、仏陀やイエスと呼ばれる存在がどう言う存在なのかぐらい、おおよそ知っておきたいと思って、文庫本で聖書等を読んだことはあった。
その当時は、死んだ人が生き返るなんてありえないと思ったし、これは架空の話だと思った。

ただ、その自己犠牲の凄まじさと言うか、その考え方にはそれなりにショックを受けた。
おおかた架空の話ではあったとしても、こんな考え方や発想が、この時代に生まれたと言うことは、その何らかのモデルとなった人物が存在したのは事実だったのでは?と考えた。
その人物に惹かれていった人々が、伝えていくうちに脚色されて、現在に残る物語になったのでは?と思った。

さて、日本での転生の多い私にすれば、もちろん聖書に出てくる話など全く無関係だと思っていたのだが、意外な所からどうやらこれまたちょこっと関わっていたらしき記憶が出てきた。
ホント時代の重要な所を、ちょっと横から覗いてうんうんと頷くのが好きなようで、今回も例のごとく脇役‥と言うより黒子としての登場だ。

なお繰り返すが、私は無宗教だ。ここから書く内容も、あくまでヒプノで出てきた「ただの物語」であり、私がそうだと感じたに過ぎない内容であり、その出来事が本当にあったと主張するわけではない。
と書くものの‥どうしても内容的に宗教性が強くなるので、念のためここからは検索防止のため「イエス・○リスト」を単に「イエス氏」と書くので、ご了承願いたい。

・時代(西暦):20~30年前後に生まれ、70~90年前後、50~70代で亡くなる。
・主に住んでいた場所:現在で言うイスラエル。幼少期はエルサレム地方っぽい。
・主な職業:転々としてたのか、ハッキリ分からない。

前世記憶を語る前に、それを知るきっかけとなった別の前世について、簡単に書いておきたい。
今年の初めサロン「ここれんね」を始動するために、サロンに置く専用スピーカーを注文しようとしたところ、その代理店の人が偶然にも、昔スピ系でお世話になっていた先生だった。
ちょっとビックリして、この先生とも縁があるんだろうなと思って、試しに先生との縁の分かる前世を自分で見に行ってみた。

そしたら出てきたのは天界のどこかの宮殿みたいな所だ。なるほどその先生も天使っぽいイメージは以前からあったので、天使として現れるのかな?と思った。
そしたらちょっとビックリしたのは、先生が出てくる前にイエス氏が現れた。

繰り返すが、私はクリスチャンではないし、信仰心は全くない。
なのに突然出てきたのでビックリ。

しかもこの場面では、私がイエス氏に何か届け物をしているようだった。
その時の私は翼がもげた天使で、何か地獄で翼と引き換えにあるものを預かって、それをイエス氏に届けに来たと言う感じなのだ。そのイエス氏のそばにいた天使達の一人が先生だった。
無事に預かり物を引き渡した後、その先生が私の翼を復元し治してくれたのだ。
なるほど、この時に会ってたのかと納得した。

後日先生にこの前世の事を話すと、実は現在の先生の守護神がイエス氏らしく納得されていた。

しかし今度は、私自身はイエス氏と何か関係があったのだろうかと気になってきた。
もしかして‥いやまさか、でも念のためと思い、後日このイエス氏と関わっていた前世と言う設定で、試しに前世を探ってみた。そして出てきた記憶が、今回のエルサレムでの前世の話だ。

◆前世記憶

◆ 幼少期:騒ぎ

※以下は、グループヒプノ(※現在のれんね瞑想)で出てきた記憶をまとめたものになる。

最初に出てきたのが、この場面だった。

どこかの町のような所。西暦は29?とか、3?が出ていた。
ボロイ質素な服を着た10歳前後の男の子の自分。
向こうが何か騒がしい。友達らしき男の子達に呼ばれて見に行くと、大勢の大人達が何か集まってる。
何だろうと一生懸命背伸びをして見ようとするが、よく見えない。
その多分十字架だと思うが、大きな木の棒の先だけが、大人達の頭上にチラッと見える。
この時の自分は、どーも何か見世物が演じられていると感じていた。
それがすごく気になって、見ておきたいと考えているようだった。

  • 街の騒ぎ
    街の騒ぎ

もっとよく見ようとするが、そこへ母親がやって来た。母が私を見つけて何か怒ってる。
私の手を無理やり引っ張って家に連れていかれた。
母が何で怒ってるのか、よく分からなかった。
ただ何か見てはいけないものを、自分は見ようとしていたらしいと言う事だけはわかった。
母は、詳しくは何も教えてくれず、ただ怒って黙っているだけだった。

あの騒ぎが、どーも罪人としてイエスと呼ばれる人が磔にされていたと言う事が、理解できるようになったのは、それからだいぶ後になってからだった。

ちなみに、この頃の自分の家は、結構にぎやかな感じだった。
食事の場面では右隣に母親。奥に父親、左におそらく兄が二人。今世に思い当たる人は誰も居ない。
わりと貧しい感じの家だが、困ってるほどではない感じだった。

◆ 20才前後:地下室で見たもの

重要な場面。これが一番謎だ。

20歳前後の頃。私にとっては神父さんって感じの知り合いの先生がいた。この時代に何か宗教の神父さんのような人がいたのかどうかは分からないが、感覚的に哲学的な事をよく理解している感じの先生だ。

この先生が、どーも私が幼い頃に見た騒ぎについて詳しく知っていて、色々教えてくれた。
ただ、私があの騒ぎに感心を持っていることを、妙に歓迎してるような雰囲気で話すので、ちょっと得体の知れない感じもある先生だった。

  • 謎の遺体
    謎の遺体

ある時、見せたいものがあると言って、真夜中に先生に連れられて地下室のような所に行く。
そこに大きな棺のようなものがあって中を見せられた。

これがもうビックリした。
中には男の人の遺体があった。
でもこれが妙に綺麗で、まるでまだ生きているかのようだった。

これは、いったい何?
そばにいた先生が言うには、この遺体こそが、どーもあの磔にされたイエス氏のものだと言う。

ちょっとここで顕在意識の今の自分が???になる。
この遺体がイエス氏としたら、この場面はイエス氏が処刑された直後の場面?
そう思えるほど綺麗な遺体って感じなのだ。
でもだとしたら子供の頃に見た、あの騒ぎは何だったのだ?分からなくなってきた。
私は聖書は文庫本で一度だけ読んだことはあるが、確か新約ではイエス氏は処刑された直後に、復活して昇天したことになってる。

まぁ仮に復活部分だけが創作だったとして死体は残っていたとしても、でもこの前世体験の中では子供の頃に処刑があって、この20歳前後の時点ですでに10年ぐらい経っているはず。
もしかしてミイラにされているのか?とにかくそれぐらい綺麗な印象がある。
この場面での前世の自分が、すごく興奮しているのが分かる。

死体を見ているという感覚ではなく、何か輝く宝石を見ているような感覚だ。
それほど何か体感的に力を感じるものがあり、感動させられているようだ。

同時に何か秘密の話をされて、これが真実だったのかと、感じているようでもあった。
そして先生の関わる何かの組織に協力するように話をされて、是非自分も協力したい!と喜んでいる感じだった。
ただし、これは死ぬまで決して誰にも語らないようにと、かなり念を押された感じがある。

多分、子供の頃に見た騒ぎがどうしても気になって、自分で色々調べだしていたのだと思う。
そのうち事情に詳しい先生と出会って、この地下室に案内されたのだろう。

でも、おそらくこの棺の中のものを見たのは、これが最初で最後だったと思う。
すぐにその後、どこかに隠されたのか運ばれたのか。その棺がそれからどうなったかは、死ぬまで分からなくなった感じがする。

新約聖書では、確かイエス氏は磔の後、3日後?だったかに復活したような話だったと思う。
これはあくまで今の自分の妄想だが、もしかしてこの先生の関わる謎の組織が、磔の後のイエス氏の死体を運び出したのではないだろうか。それを知らない街の人達が、死体が消えたと騒ぎになって、復活したんだと言う伝説に繋がったのでは?と、ちょっと今思った。
でも、この記憶を見ている中では、その復活の伝説が作られたこと自体も何か意図的なものを感じる。後でも触れるが、何かもう磔の出来事そのものが、最初から意図的に演じられてるような気さえしてくるのだ。

ところでここからは謎の組織の先生を、分かりやすいように「暗闇先生」と呼ぶ事にする。

◆ 20代前後:秘密の仕事

  • 謎の仕事
    謎の仕事

先ほどの地下室に案内してくれた暗闇先生が、私に何かを誓わせた。
見たものは他言無用なのはもちろん、それとは別に何か秘密の組織に加わって、何かの仕事に協力する約束をさせられた。
なんとも闇の運命に足を踏み入れてしまったって感じだ。

暗闇先生は、その秘密組織の何かの計画の担当の人物のようで、それ以降、私は地下室のような所に度々通っては、暗闇先生の指示に従って何か書物のようなものを一生懸命作成していた。
この時代に紙とかがあったのかは分からないが、内容的に何かを記録しているって感じの作業である事は間違いなさそうだ。

多分、私の他にも少数ではあるが数人の協力者が居て、同じような作業をしているっぽい。
でも交流はほとんど無く、互いに誰かも分からないような、とにかく誰にも知られずに作業してるような感じで、お互い接する事自体ほとんど無かったんじゃないかと思う。
接していたのは、ほとんど暗闇先生だけだったっぽい。

結局これは何を作ってるのか。最初は今で言う聖書?って感じもした。
でもその反面、街でイエス氏の弟子の誰かだとは思うが、人々に何かを説いてるような場面も見える。
現代の聖書は、やはりこのイエス氏の弟子の方達が説いているものが元になっていると思う。
じゃあ自分が隠れて作っているものは何か。別の聖書?
さっぱりよくわからない。

内容的には、やはりイエス氏の生涯や教えに関わるものだと思う。
という事はその指示をしてた暗闇先生の正体は弟子の誰か?
でも歴史上にあるいわゆるイエス氏の弟子の誰かって感じがしない。

いや、イエス氏と深く関わった誰かって感じではあるが、そのこと自体が周りにはほとんど知らされていない人のような感じだ。
とにかく暗闇先生の下で、何年もの間ひたすら作業を続けていたっぽい。

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れんね瞑想-個人
  • 前世と言う名の不思議な物語。これは事実なのか、想像なのか。
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◆ 30代前後

  • 心ここにあらず
    心ここにあらず

奥さんが居て子供も居る。子供は多分‥娘。山に遊びに来ている場面。
でも正直あんまりそれほど嬉しい感じはない。何か他に考え事をしている。

やはり秘密組織での仕事のことか。
でも、おそらくその書物の内容的な所で、自分が何故これに関わったのか、なにかその運命的なものを色々考え込んでいるっぽい。

本当は、自分自身もっと表で活躍したいと思っている。でもその書物の内容的な事に、少しでも触れた発言をすれば契約違反であり、非常に危険なことでもあるようで許されない。

家族にもこの自分の状況を悟られないようにしている。ちょっと死ぬまで誰にも話せないという部分に色々孤独感はあったようだ。
別に死にたいと言うわけではないが、早く歳をとってこの人生を終わらせて、開放されたいみたいな感じには考えていたっぽい。
変な話、こうしてこの時の前世の自分の気持ちを、今文章に出来ること自体が、妙にうれしいと言うか、今は語っても大丈夫なんだなと思うと変な開放感がある。

結局いったい自分は、ここで何をしていたんだろう。
こうしてヒプノで探っていてもさっぱり分からない。

これはあくまで推測だが、この時代の後に広まっていく聖書は、色んな人や色んな時代を経ていくうちに、あちこち修正され脚色され変わっていくものなんじゃないかと思う。
私自身、高校の頃に文庫本ではあったが新約聖書を読んで、その考え方に非常にショックを受けた覚えがある。「自分を助ける者のためではなく、迫害する者のために祈れ」「罪人を裁けるのは罪を犯した事が無い者だけだ」とか、間違っていたら申し訳ないが、そんな意味のような言葉が沢山あり非常に納得させられた。

最後は迫害され黙って手足に釘を打ち込まれ、何時間も磔にされ何とも痛々しい話だ。
自分だったら、わんわん泣いて命乞いしてやると、読んだ当時思ったものだ。

でも所々本当に同じイエス氏が吐いた言葉だろうかと違和感のある記述も多く見られた。
だから、本来はもっと違ったものなのではと、その時代に説かれていた本当のイエス氏の生涯の記録や言葉は、その半分ぐらいは原型をとどめてないのではと、読んだ当時そう感じたのを覚えてる。

そういう風に思い返すと、もしかするとこの前世の場面の中で自分がやっていたのは、当時すでに何百年も経つに連れて真実がゆがめられていく事を想定して、ある程度の時代が進んでから公開される記録、いわば隠れ聖書的な、そんな目的の秘密の書物の製作に関わっていたのではないだろうかと思えてきた。

現在の聖書ではイエス氏が、さまざまな奇跡を起こしたように描かれているが、この秘密の書物の中のイエス氏は、意外と現実的で奇跡的な内容もあまり無いかもしれない。
ただ、後の時代に宗教として発展していくだけの力があった所から見ても、イエス氏の説いていた思想的な内容は、きっとすごいものがあったと思う。むしろそちらの方が重要であり、色んな時代を越えていく中、色んな人の都合で消されてしまったような大切なエピソードは、この書物に残されていそうな気はする。

◆ 30~40代

ある時、地下室での私の仕事が終わったようだ。暗闇先生がお疲れ様って感じで、私にお別れを告げる場面だ。
その数日後には、暗闇先生が知らない街に引っ越していった感じだ。

  • 謎のまま終わった
    謎のまま終わった

秘密の地下室も全て綺麗に痕跡がなくなってガランとしている。
もちろん、その後も地下室での仕事の事は誰にも話してはいけない。それはちゃんと守っていた感じはある。
私は、地下室での事も暗闇先生の事も、忘れようとしていた。

その頃の私は、何の仕事で生計を立てていたのか、印象が薄くてよくわからない。
八百屋だろうか?果物を売ってたようなイメージもあれば、何かを作るような仕事をしていたイメージもあり、転々としていたのかもしれない。
でも、生活にはそれほど苦労していた印象は無く、普通に暮らしており、娘も結婚して孫も出来たようなイメージがある。

◆ 40~70代

組織を離れて何年も経って、それなりの歳をとった頃の事。
ある時一度だけか、暗闇先生と再会しているようなイメージが出てきた。

まさか忘れた頃に、私が誰にも話していない事を確認しに来たのかと、ちょっとこの場面を見て一瞬ゾッとしたのだが、そんな不安はすぐに消えた。

どーも暗闇先生自身も、秘密組織での任務を終えて組織から離れたようだ。
よその町に住んでいる感じだが、何かついでがあったのか懐かしくなって、私を訪ねてきてくれたようだ。
家族と一緒に食事をするのだが、もちろん秘密組織の事は一切触れず、なんでもない会話が続いた。

食事の後、二人でちょっと散歩に出かけた。
家を出て街中のどこかで一緒に腰掛けて、何かただ黙って街の様子を眺めて見ているような場面だ。

  • 心ここにあらず
    心ここにあらず

でもお互い黙っていても、妙にこみ上げてくるものがあって「あぁ、この人も長年孤独な思いだったんだな」と、この時すごく感じた。

お互い誰にも言えず孤独ではあったけど、でも本当に素晴らしい仕事が出来たんだなと言う感じで共感できる何かがあって、それを互いに称えあっているような‥。そんな場面にも感じられた。

何かお互い死んだ後に、あの世で笑って語り合えるだろうなぁみたいな、それを楽しみに残りの人生を生きていこうって感じの会話をしているようだ。
何だか一緒にいるだけで妙な安心感がある。

暗闇先生とはこの時を最後に、もう二度と会う事は無かったようだ。

◆ 亡くなる場面

亡くなる場面。それなりに歳をとっている。奥さんはすでに亡くなっている感じ。
娘は、家族と一緒に近くにいてくれている。孫も近くにいる。老衰で亡くなるようだ。
なんかいよいよ天に召されることをちょっと楽しみにしている感じがある。
自分のやるべき事は全う出来たと言う満足感がある。

亡くなった後、ハイヤーセルフの台詞が非常に納得できた。
「人にはそれぞれ、その人にしか出来ない役割がある」と言うものだった。

私や暗闇先生が製作に関わった謎の書物や、イエス氏のミイラ?は、どうなったのかはさっぱり分からない。
もしかすると今でも世界のどこかに隠されていて、誰かに発見されるのを待っているのかもしれない。

ところで実はこの前世を体験している中、妙にずっと感じているものがあった。
それは最初の方でも少し書いたが、全てが計画の一つと言う感覚だ。

イエスと言う人物に関わるこの世で起こった出来事の全てが、アチラの世界では最初から綿密に計画されており、全て演技されていた出来事と言うイメージがずっとこびりついていた。
そこにハイヤーセルフの上記のようなメッセージが出て、自分の中で何かしっくりくるものがあった。

これはあくまで体験中に私が個人的に感じたもので、真実ではないと断っておくが。
つまりイエス氏が磔にされたのも、それを嘆き悲しんだ人々も、その磔に追い込んだ人物も、裏切った人物も、迫害した人々も含めて、すべてが1つの救世主劇場として演じられていたような感じが、この前世体験中ずっとしていたのだ。

それはおそらくイエス氏の説いた思想を長く後の世に残すために、アチラの世界で最初から計画されていたような、そんな感じなのだ。

他の記事でも書いたと思うが、歴史上に名が残るような人物の人生は、私は歴史という大きなカルマの歯車に乗った人だと考えている。
でなければカルマ的に考えれば、例えば1人の人間によって、何万人もの人々を虐殺するような事は不可能だと考えている。1万人虐殺した人が1万回殺される業を背負える訳がない。その人に背負わされるカルマは、その人に背負える分だけだ。ヒプノセラピーをやっていると、それがよく分かってきた。

なのでこのエルサレムの出来事も、私にとっては歴史上の必然であって、最初から決められており、そこで実際にイエス氏に惨い仕打ちを行った人が居たとしても、その人もまたこの壮大な演劇の一つの役者として演じていたに過ぎないと言う、そんな感覚があるのだ。

もちろんこれはあくまで私個人の考えに過ぎないが。

まぁでも、ここまで書いておいて何だが、それが本当に演じられていたかどうかとか、実在したのかどうかとか、奇跡が本当にあったのかどうかは、別にどうでもイイことだ。
大切なのはそこで説かれた内容を、その新約聖書という物語の中で説かれた思想の、どこをどう受け止めて自分の人生に生かすかと言う部分だろう。

ラーメンを作った人がプロなのか素人なのかが問題ではなく、そのラーメンを美味しくいただけるかどうかが問題だ。
そこを間違わなければ、宗教に依存したり宗教戦争が起こったりしないはずだ。

どんな宗教も「教え」であって「宗」との契約ではない。それぞれの「イイ教え」だけを取り入れておけばイイだけの話だ。
どこの神が正しいとか正しくないとか、そんな事に囚われるから宗教が怖いものになってしまう。

と、この前世を体験して、今の時代を振り返り、そんな事をあらためて考えてしまった。

さて、この話には続きがある。
エルサレムでは、こうしてまたしても黒子として暗躍していたことは分かった。
では、あの天界での記憶、イエス氏に届け物をした記憶での、あの届け物は何なのか。
そして何故、私の翼が無くなっていたのか。
その辺りを詳しく知りたいと思った。

その天界での話は、あらためて「天国と地獄」編として、別で記そうと思う。

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タグ: 邪馬台国?(3世紀前後?)

※本ブログ「れんねメモ」を初めて読まれる方は、読んで後悔する前に「れんねメモを読む前に」をご確認ください。

奈良時代の前世がある程度出てくると、それを押しのけるように強く出てきたのがこの記憶。
昔の日本神話のような白い衣装に髪をヒョウタンくくりしている。ちょっと面白そうだから、そちらに意識を向けると、やたら霊的なエピソードが多く、卑弥呼のような存在も出てきて、その内容がどーも邪馬台国の伝説のような流れになってきた。

しかし場所については、どう感じ直しても九州でも関西でもなく出雲方面のイメージが強く出てくるのだ。
なので本当は出雲台国みたいな伝説があったら、そっちの方がイメージに近いのだが、出雲台国なんて書いても誰もイメージしにくいだろうと思い、内容的には、まさに邪馬台国っぽい流れなので、ここではこの記憶を邪馬台国の物語としてまとめてみた。

また、これをきっかけに邪馬台国と設定してヒプノで誘導するとどんな記憶が出てくるのかと思い、京ひぷの(ここれんねの旧称)でも邪馬台国をテーマにしたグループヒプノワークを試しにやってみた。その結果も最後に簡単に紹介しておこうと思う。

ちなみに邪馬台国は「やまたいこく」と読む。決して「ジャマたいこく」ではない。

  • 時代(西暦):200年代前後に生まれ、20代前後で亡くなる
  • 主に住んでいた場所:出雲方面(島根県)
  • 主な職業:巫女的なものと連絡係的なもの

前世記録

◆ 200年代前後:出雲方面で生まれる。

※以下は、グループヒプノで出てきた記憶をまとめたものになる。

  • さらわれる?
    さらわれる?

わりと小さな村だ。場所は出雲の辺り。時代は234とか、200年代辺りの数字が出てくる。

おそらく畑を耕して生活している普通の家庭に男の子として生まれた。とても優しい両親に恵まれ、笑顔の絶えない家族と言う印象だ。
この場面の中では自分は赤ん坊か、まだヨチヨチ歩きの状態だ。

ある日、知らない人が訪ねてきた。よくはわからないが何か役所の人って感じの印象だ。
その人と両親が話し合い、どーも自分が両親と離れて、違う所で育てられる事になった様だ。

でも、そんなに悲しい場面ではない。何か特別な意味で選ばれた子供が連れて行かれると言う感じの印象だ。なので、むしろ名誉な事の様で、寂しいけども両親は納得してる様子だ。

私はその人に連れられて、ある部屋に閉じ込められる。その部屋は、私の他にも何人か子供がいた。私はその子達とそこで一緒に育てられる事になった様だ。

◆ 10代前半:巫女の部屋

  • 巫女修行
    巫女修行

この前世は、この場面が最初に出てきたのだが、その時点では自分は女だと思っていた。
なぜなら、その部屋では自分以外みな女性で、私も一緒に巫女さんになる修行をさせられていたからだ。
自分だけが男だと分かってきたのはもっと後のことだ。

ただひたすら部屋に閉じ込められて、何か神様に祈るような儀式をいつもしていた。

どーも、私は誰か力のある人物に透視されて、ここでの役割があると言うことで村の中で見つけられて、両親から引き離され、ここに閉じ込められたようだ。
多分、他の子らも同じように連れて来られた子達なのだろう。

でも、別に苦しいとかは全くない。何かみんなで、目に見えない感じるものについて色々話すのは楽しかった。多分、閉じ込められている分、見えない領域に意識が広がりやすかったんだと思う。

詳しくは出て来ないが、この前世では、この時辺りから豊受の女神さんと頻繁にアクセスを始めてるような感じがある。そうやってアチラの世界にゆっくり繋がれることをいつも楽しみにしていた。

周りは、自分よりも年下の子もいれば、年上の人もいる。みんなをまとめているお母さんのような感じの女性もいる。
みなで10~20人前後だったと思う。自分以外みな女性で、今の感覚で言えば何てうらやましい環境だったのだと、なんとも言えない悔しさも沸いてくるのだが(笑)残念ながら当時の自分は心も半分女性だったようで、その辺は全く違和感を感じていなかった様子だ。

今世で女性のお客さんで、やたら巫女さんのイメージが出てくる人が多いのは、多分この時の縁のある人が結構いたんだと思う。何人か、この時代に会ってるなと感じるお客さんはいた。

◆ 10代半ば:連絡係

10歳半ばくらいかになる頃、何となく自分だけ男だとわかってきた。それに気付くのと同じ頃から自分の役割だけ少しずつ変わっていった。

自分だけ、自由に外に出れるようになった。この辺から分かってきたのだが、自分が閉じ込められていたのは高床式の木の建物で、周りには農家のような家もいくつかあった。多分その家のどこかに自分の両親もいると思う。
でも、あんまり外の人と接することは禁じられていたようで、外の人と会話することもほとんどない。そのことに特に違和感もなく。
また両親にも特に会いたいとか、そんな寂しさもない。

さっきの部屋の中の巫女さん達は、外部と接触が出来ず、代わりに私が外との連絡係のようなことをしている感じだった。
これは現代では考えられないような厳しさだが、当時としては神に仕える者として結構普通の感覚だった感じがする。特に違和感は何もなかった。

  • 悲しい太陽
    悲しい太陽

印象的なのは、いつも部屋を出ると西日が見える。山に沈む太陽が見えるのだ。
その太陽をいつも眺めていたのだが、なぜか妙に印象的で何か特別なものを感じていた。
寂しいような悲しいような何とも言えない感じなのだ。

なぜ寂しくて悲しいと感じるのか、この時は分からなかった。
生活はとても幸せなはずなのに悲しい事は何も無いはずなのに、その太陽を見ると寂しく悲しいのだ。
自分の中では太陽を神様と思っており、その神様が山に沈んでいくのが、寂しく悲しいと感じるのかなとその時は解釈していた。

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◆ 10代後半:思春期

  • 禁断の恋?
    禁断の恋?

部屋の中の巫女さん達は、もちろん恋愛など禁止されていたし、自分もそれは十分認識していた。

ある時、何か特別な儀式があって、定期的にその部屋の中から誰かが選ばれるのか、ある巫女さんが選ばれて、その儀式の準備に自分も立ち会った。

この時、自分はその儀式に出る巫女さんに恋愛感情のようなものを感じていた。それはその巫女さんの方も同じように感じているのが分かる。
どーもその時、多分その巫女さんとは、前世で恋愛関係だったことを、お互いに思い出していたような感じがある。でもそう言った感情を強く出すと、すぐに周りに気付かれることもよく分かっていて、コッソリ想い合って居たような、そんな場面だ。

しかし、そう言った感情が出てくるようになると、もう役目は終わりと言うことかも知れない。
その巫女さん関係の部署で、変わらず働いていたものの、巫女さんの部屋に入る時間は少しずつ減っていった。と言うか自分も出来るだけ意識されないように気を付けていた感じもある。
その頃には巫女さんの部屋に入る事も無くなり、ほとんど出入り口での連絡係がメインのような感じになっていた。これ以降は、わりと普通の男性と言う感じで村の中を色々回って、働くようになっていったようだ。

当時、あの部屋で自分のことを慕ってくれていた妹のような年下の巫女さんもいたが、巫女さんを辞めたのか卒業したのか、その部屋を出て村の男性と結婚して、自分が祝福してあげている場面も出てきた。一定の歳になると卒業みたいな感じなのかもしれない。
また自分も誰か慕ってくれている女性(先ほどの巫女さんとは別っぽい)がいて、その人と結婚したのか、まだ約束だけだったのか、その辺はわからないが、そんな感じの場面も少し見えた。

◆ 20代前半:卑弥呼

  • 卑弥呼?
    卑弥呼?

その村をまとめていたのは、年配の女性だった。雰囲気からして「卑弥呼」と呼べば一番イメージがしっくりくる。ある日、村全体の何か儀式があり、みんなが社の前に集まっていた。
やがて、卑弥呼が現れた。

自分も比較的近くの立場ではあったものの、そうそうお目にかかれないようで注目していた。確かに霊感ぽいものは持っている人で、この人の前世は宇宙人だなって言うのも感じている。
宇宙人て概念がこの時代にあったのかどうかは分からないけど、違う世界から転生した人と言う認識で見ている。

面白いのは、彼女は胸元に大きな丸い鏡を持っていた。みんなから見て東に立っており、午後だったので、みんなの背に山と太陽があった。
卑弥呼はそれを利用して、鏡に太陽を反射させて、みんなを照らすのだ。

この時代、鏡と言うものは無かったのか、貴重だったのか。
みんな鏡と言うものを知らなくて、本当に卑弥呼が強い光を放ってる様に思って拝んでる感じだった。

自分は、それが単に鏡に太陽を反射させて見せているだけと、誰かから聞いたのか、あるいは知っていたのか、なるほどうまい事やってるなぁと感心している場面だった。
でも卑弥呼自身、そういった霊的なパワーもあること自体は認めてる感じでもあった。ただもう50代ぐらいで、あんまり力がなさそうで、卑弥呼が亡くなった後どうなるんだろうと言うのは、ちょっと考えていたっぽい。

◆ 20代前半:国の危機

何かこの国で大きな問題が起こった。おそらく卑弥呼が亡くなったのだろう。そんな不安感が漂ってる。

そしてそこに付け入るかのように、よその国から訪問者が来るようになってきた。本来、よその国の人間は必要以上に入れてはならないような空気があったと思うが、やはり卑弥呼が亡くなってから、体制が変わったのか。その辺が原因で色々と問題が起こるようになってきた。それまでこの国はとても平和っだのに、それを何かが脅かすようになってきた。

これまで通り、祈りや信仰を中心とした国のまとめ方に賛同するグループと、外部からの脅威に立ち向かえるよう戦える国に変えようとするグループとの間でもめていた感じだ。そんな不安感が漂う日々がしばらく続いた。

多分それまでは卑弥呼がシンボル的な役割で、特別な力を持っていると信じられていて、それで人々をまとめる事が出来ていた。
同時にその噂が、よその国にも広まっていて、まったく内部的な事が見えてこない国として、簡単には手出しが出来なかったのだろう。

それが卑弥呼が亡くなってから、何かよその国の文化や技術を取り入れようとしたのか、交流を持ち始めて、それでこの国の内部的な情報も漏れるようになって、武器など全く持っていない、不思議な力も噂に過ぎないみたいな感じで見られるようになったのかもしれない。
そしてそれが、この国の最後に繋がったようだ。

◆ 20代半ば:滅亡

  • 突然の死 (1)
    突然の死 (1)
  • 突然の死 (2)
    突然の死 (2)

その場面では私は村の外側近くにいて、西の山の方を見ていた。何か変化に気付いたのか、山の方で何かが動いてる。

ふと、その山の上の太陽を見た。次の瞬間、その太陽から矢が飛んできた。
この時の自分は、どーもその矢が人を殺す道具だとは理解出来なかったらしい。そもそも人を殺したり殺されたりと言う概念さえも無かったように思う。意味も分からず避ける事も無く、そのまま矢が胸にまっすぐ突き刺さった。

何が起こったのか全く分からなかった。でもそんなに痛みは感じなかった。ただ、だんだん意識が薄れてくるのは分かった。

その薄れていく意識の中で、太陽の向こうから大勢の馬に乗った人々が押し寄せてくるのが見えた。村の人達が、次々と殺されて行く。

この辺りは、もう意識があるのかそれとも、身体から抜け出て見てるのか分からない。空から見下ろしているようなイメージも出てくるので、亡くなった後かも知れない。

どこか別の国が攻めてきたのだろう。邪馬台国は抵抗するような武力を持ってなかった感じだ。

何か大きな石を、テコの原理で飛ばして抵抗する人達もいた。多分、脅威に立ち向かえるよう準備していたグループの人達だと思うが、それもアッサリ避けられて、あんまり役に立ってるようには見えない。そもそも戦う意味自体理解できない人達ばかりだったので無理がある。

多分、卑弥呼が亡くなって、もうこの国には力が無いと見られるようになって、一気に攻められ滅ぼされたっぽい。

邪馬台国は、何か財宝があったとかと言うより、何か優れた技術力があって、それを秘密にしてたのか、あるいは事実以上に他の国が何かあると思い込んでいただけなのか、そんな感じで攻められて、技術ともども持ち去られたって感じだ。そしてそれらの伝説を、攻めてきたよその国が自分達の国の伝説のように語られるようになった‥そんなイメージもある。

ちょっと気になったのは、卑弥呼の持っていた鏡だ。あの鏡も奪われていった。もしかしてあれが今で言う「八咫の鏡」になったのでは、と言う気もちょっとしたが、その辺はわからない。
それよりも、卑弥呼はあの鏡に太陽を反射させて演出していたが、それでも神々しさのようなものはちゃんと感じられた。それが今は西日を背にしてよその国の軍勢が攻めて来たのが、なんだかショックだった。
今まで優しく見守ってくれていたはずの太陽が、今は敵の味方をしているようにも見えて、そう感じてしまう自分もとても悲しかった。何だか神様に裏切られたような気分だ。

日が暮れる前に、完全に滅ぼされた感じだ。
何故あんな平和な優しい人ばかりの国が、こんな形で滅ぼされたのか理解できなかった。
その状況を死んだ後の自分が見下ろしている。そんな場面だった。

  • 悲しい太陽のワケ (1)
    悲しい太陽のワケ (1)
  • 悲しい太陽のワケ (2)
    悲しい太陽のワケ (2)

同時にこの亡くなる場面の中で、一つすごく納得したことがあった。
小さい頃いつも、あの巫女さんの部屋から出て、西の山に沈む太陽を見るのが妙に切ない感じで好きだった。それは太陽が神様のように感じると同時に、その太陽が山に沈んでいくのが、とても妙に寂しく悲しいと、この時までずっと思っていた。

しかしそれは違った。

あの寂しさ悲しさは太陽が沈むからではなく、このとても平和な国が亡びる運命であったことが、とても寂しく悲しかったのだ。
あの切なさは、今この一つの平和な国が亡びる瞬間の、沢山の優しい人達が無残に殺されていく、それを見ながら亡くなる自分の、この死の瞬間の切なさだったのだ。
大好きな村の人々が次々と殺されていく、その悲しい苦しい想いが。その様を見ているのが、とてもつらくて悲しかったのだ。
その人生最後の瞬間の気持ちを、小さい頃から理解し感じ取っていたようなのだ。

結局この前世は来世のための修行の人生と言う感じもあった。神様と色々繋がれたのはうれしかったし、おそらくこの時の感覚が、後のいくつかの生でも生かされていると思う。詳しくは思い出せないが、それなりに結構イイ影響を与えてくれた修行方法だったと思う。
最後は殺されたが、それによって消化されたものも沢山あったと思う。そんな風に感じる自分もいたようだ。

この村は、いわゆる邪馬台国なのか。その衣装や巫女さんの重要性。卑弥呼のような女性のまとめ役の存在。イメージ的にはピッタリ合うのだが、唯一違うのは、その場所が出雲であると言う事。

だから出雲台国なんて伝説があれば、そっちの方が自分的に納得がいく。
でも聞いた事ないし、イメージ的に近い所で言えばやはり邪馬台国の伝説になる。

そこで、この記憶が自分だけなのか気になったので、京ひぷの(ここれんねの旧称)で特別「邪馬台国」編として邪馬台国をテーマにした前世セッションを行った。
そこでの参加者の体験談はサイトに載せているので、そちらを見てもらうとして、ここではそのセッションで出てきた共通点をまとめてみたい。

・霊的な文化が中心となっていた。
・国を取りまとめるシンボル的な女性が一人いた。
・その女性が亡くなったか何かで、その後、争いが起きた。
・国が滅んだ。

こんな所だろうか。まぁでもこの辺りは、普通に伝説としてよく聞く邪馬台国の話なので、そう言った概念も反映されてしまっているかもしれない。

もう一つ気になったのは、その参加者4人のうち2~3人が、場所は関西方面と答えた事。
そしてリンク誘導(参加者同士で会ってる場面に誘導する手法)では、その3人のうち特に2人は互いに認識できた事。
そして、その参加者のうち1人と私だけは、その3人と会ってる場面がまともに出てこなかった事。

逆にその1人は私の中では、あの巫女さんの部屋の中で年上の女性としてイメージが出てきた事と、逆にその人自身も誰か弟のような人物がいて、その弟が部屋の外に出ることが出来て、色々外の話を聞かせてくれたと言うイメージが出てきた事。
もしその年上の女性がその人で、その弟が私だとしたら、同じ国の話と見ることが出来る。

そして私の中では、どうしても国が滅んだ場所が出雲だと言うイメージ。この辺から、もしかすると、その1人の人と自分がいた国と、他の3人がいた国とは、別の国だったのか、同じ国でも生きた時代が違ったのか、どちらかではと思っている。

あと、他のお客さんの記憶で出てきたのは、九州から関西へ移動していたと言うイメージ。これも分かるような気はする。その途中で何度か滅んでは、滅んだ国のイメージを元にして、また国が造られたとか。そう言った点在する霊的な力を軸にして作られた国の話が、邪馬台国の伝説の原型になっているのかなとは思う。

ところでもう一つ気なる点。
この前世においても、自分は「矢」に刺されて死んでいると言う点。信長の時代と同じだ。実は別の前世でも矢で死んでいる前世がいくつか出てきている。この何故いつも殺される時は「矢」なのか、その理由も最近わかってきた。
その理由の分かる前世の話はまた別の機会にしたい。
いつになるかは‥‥お察しの通りだ!

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