5.幻海昇華

タグ: 嫌な気配の浄化法

※本ブログ「れんねメモ」を初めて読まれる方は、読んで後悔する前に「れんねメモを読む前に」をご確認ください。

  • 浄化法
    浄化法

今回のテーマは浄化だ。
例えば怖いテレビや動画を見た後、嫌な気配を感じる事があるだろう。
それは気のせいだ。
‥‥。
と、それで納得できる人なら、この記事を読む必要は全くない。
気のせいで済ませられる人や、目に見えないものを一切信じない人は、ある意味その考え方でちゃんと防御しているからだ。
気のせいだと思いたいけど、信じていないけど不安になる人。
ムッチャ信じるから怖い人、怖い動画を見てる時って絶対アチラの方々が寄ってきている‥と考えてしまう人のために今回はその嫌な気配の浄化法を書く。
休止中に書いた塩酒風呂の入り方もあらためてこの記事で復元しておく。

まずその前になぜ嫌な気配と言うものが生じるのか。
なお嫌な気配の中には、未来に対する悪い予感的なものもあるだろう。
これは潜在意識がキャッチするある意味警告なので、その未来の道から外れる努力をすればイイし、嫌な予感そのものを消してしまったら警告の意味がなくなる。
なので未来の予感的な嫌な気配については、今回ここでは省略する。
それ以外の主に外的要因による嫌な気配。その浄化法が今回の話になる。

運命に影響を与える三つの要因

さて、嫌な気配の浄化法について書く前に、そもそも何がこの嫌な気配を起こすのかを理解してもらうため、少し人間の運命に影響を与える三つの因縁についても簡単に書いておきたい。
誰しも幸せになること願って生きているとは思う。全人類の不幸を私が背負ってあげたいと願っている聖者のお方はここでは省かせていただく。
幸せになれるかどうかはその人自身の価値観や行動によって決まってくるものではあるが、それ以外に本人が意図せずとも影響を受けてしまう要因が三つある。
一つ目は前世からくる因縁。(前世で生じたカルマ)
二つ目は先祖や家系からくる因縁。
三つめは土地からくる因縁。
大きくはこの三つだ。この三つの因縁についてもう少し詳しく書いていく。

前世の因縁の浄化法

一つ目は前世の因縁、カルマ。これが一番影響が大きいというか、その人自身の運命そのものを作り出している因縁とも言えるだろう。
極端に言えば他の先祖や土地絡みの因縁も、結局どんな土地のどんな家族の元に生まれてくるか、本人の前世の因縁によって決まってくるから、最も重要な因縁と言える。
私はこんな親の元に生まれたくなかった、もっと裕福な家に生まれたかった、そう感じる事は誰にでもあるだろう。
しかし今生活しているその家、その家族の元に生まれてこそ学べることがあり、アナタの魂が選んで生まれてきているとも言えるのだ。
そしてそこで学ぶべきものを学び終え、必要が無くなり囚われが無くなった時に、自然と縁は切れていく。

この因縁は、主に人と接しながら生きていく中でその摩擦から生じるカルマの積み重ねとも言える。
人と接して嬉しくなったり悲しくなったり、そういった感情の動きが潜在的に刻まれ残ってしまう。
これを消化しようともがく事でまた刻まれる。そんな感情の動きの繰り返しが魂に刻まれ続け、消化しようと輪廻を繰り返す。
ある意味この因縁は、自分に接するものに対して潜在的無関心になっていかないと、なかなか完全な消化には至らない。
全ての苦しみを消化しようものなら、悟りを開く修行でも始めた方が輪廻のスパンで考えるとよっぽど早いだろう。

ただそこまで望んでいるのではなく、今ある苦しみから逃れたいのであれば、基本的にはそれに囚われず淡々とこなし生きていくことで消化は出来る。
もう少し早く消化したいのであれば、考え方や行動の変化によってある程度は短期間で消化出来る。
カウンセリングや前世療法で、囚われを手放して変化を得ていくのも一つの手ではある。
ただ前世については無数にあるし、やみくもに見ても本当の原因にはなかなかたどり着けないものなので手間はかかる。
なのでここではもっと簡単な、普段からあまり意識せずに出来る浄化法を少し紹介しておく。

まず、あらたな余計なカルマを積まない方法。
「特定の人を批判しない」という事だ。
心応理講座では耳タコの話ではあるが、あの人がどうとか、この人がどうだとか、潜在的罪悪感を積むような言葉は使わない。
人の問題はその人自身の問題であり自分の問題ではない。自分の問題は人の事が気になってしまう自分の感情自体だ。
つまり批判はすべて自分自身にも当てはまるから言いたくなるものだという事を意識してみる。

次に既に積んでしまったカルマの簡単な消化法。
これも今更と言いたくなるほどご存じの方は多いと思うが、「ホオポノポノ」の利用だ。
「ごめんなさい。許してください。愛しています。ありがとう。」と繰り返し唱えるだけで幸せになるというおまじない。
ここではこれの唱え方のコツを書いておこうと思う。

まずは何度か唱えてみて、この4つの言葉の中で唱えることに抵抗を感じる言葉を探す。
その抵抗を感じる言葉が、消化されるべきカルマに関係していると言えるのだ。
逆に普段から抵抗なくよく使う言葉は問題が無いので、唱えてもあまり意味を成さない。

例えば「ごめんなさい」と言う言葉を唱えることに抵抗を感じる場合。
「なんで何も悪いことしていないのに謝らなきゃならないの?」って感じで感情が動いてしまうような人は、嫌悪が強い傾向にあると言える。
前世で誰かを傷つけてしまい潜在的罪悪感に囚われていると、それを認めたくないために今世で嫌悪が強くなってしまうのだ。
この傾向の人は「ごめんなさい」といった言葉を発することにとても抵抗を感じ、その反面まわりの人の過ちが許せなくなる。
なのでこの「ごめんなさい」を繰り返し唱えていくことで、潜在的罪悪感と共に嫌悪感情を消化できる。

つまり、ホオポノポノは前世のカルマの消化を促すおまじないとも言える。
これを唱えることに抵抗を感じる人ほど、前世に関係したであろう人々を想定しながら唱えていくとカルマが消化される事象を起こしやすくなる。
前世療法を受けなくても出来る最も手軽な消化法かもしれない。

先祖の因縁の浄化法

前世が消化されてもなかなか変化が起こらない時は、次に先祖や家系からくる因縁が足を引っ張っている可能性を疑ってみる。
実は私は元々先祖とかあんまり重視していなかった方で、まぁ墓参りさえしっかしていたらイイだろう‥ぐらいにしか考えていなかった。
それが除霊などをするようになって、必然的に霊の供養をする機会が増えて色々分かってきた。
ご先祖さんも子孫の幸せを邪魔したくはないんだけど、色んな思いに囚われて気付いてほしくて、苦し紛れに結果的に子孫の幸せを邪魔してしまっていることが多いんだなと。

例えば、望んでもいないのに不倫の恋にばかり縁付いてしまう人の場合。
誘導すると似たような成就しない恋愛を繰り返していたと言う前世が出てくるケースはよくある。
普通はその辺りの前世を見て、感情を解放すれば囚われは弱まり、不倫の縁を引き寄せにくくなる。

しかしそもそも、こういった前世があると今世この世に生まれてくる時に、似たようなカルマを持っている家族の元に転生してしまいやすい。
不倫の因縁を持っている魂は、不倫の因縁を持っている家系に生まれやすいと言えるのだ。
となると自分の前世で消化しても、実は親も不倫の経験があったりすると、親の感情の影響を受けてまた不倫の縁に繋がってしまう可能性も残っている。
さらにすでに亡くなっているご先祖さんの中にも不倫で苦しんでいた人がいたりすると、その苦しみに気付いて欲しくて子孫である自分に不倫の縁が繋がってくる可能性もある。

人は死ねば普通は生まれ変わる。しかし人の魂は分裂したり結合したりすることもある。とても多次元的だ。
つまりご先祖さんの本体は生まれ変わっているとしても、恋愛で報われなかったという想いが別の魂のように同時にアチラの次元に存在し、先祖の霊として子孫に影響を与えていたりもするのだ。
何とも面倒くさい話になってくるのだが、そういった意味で前世で原因を消化しても変化が起こらない時は、先祖の因縁を意識してみるのも手と言う話だ。

先祖の因縁を解決する方法としては、基本的にはお墓参りなどの先祖供養だ。
でも、もしお墓参りに簡単に行けない人は、無理に行く必要はない。
ちょっとしたイメージで供養してみるといい。
具体的には広いお花畑にご先祖さん達が集まってゆっくり過ごしているイメージをする。
お供え物があれば、それが分裂してご先祖さん達全員に行き渡るイメージをする。
ない場合は、イメージの中でご先祖さんが好みそうなものを作る。オニギリやみそ汁、お茶などが沢山現れて、ご先祖さん達に配られるイメージをする。
ご先祖さん達は我々の気持ちぐらいすぐ分かるので、そうイメージをするだけでキャッチして喜んでくれる。

あと、これは手段として書いてよいのか分からないが、参考までに書いておく。
苗字を変えると先祖の因縁も変わる。
つまり結婚して相手の苗字に変わる。すると新しい苗字の相手の家系に何らかの因縁があれば、今度はそれの影響を受けるようになるのだ。
もちろん自分自身が旧姓から離れて新しい苗字になったと言う意識は重要で、結婚しても会社では旧姓を名乗るような人は旧姓の影響も続く。
そういう意味では、将来結婚や養子で苗字が変わる可能性のある人は、今のご先祖の問題はあまり気にしなくてもイイかもしれない。

土地の因縁の浄化法

そして三つ目の土地からくる因縁。
これについては、あいにく私が直接問題として取り組んだことが、まだほとんど無いので、霊の供養的みたいな形で何か直接操作できるのかは、今のところちょっと分からない。申し訳ない。
私自身は、引っ越す時に上との繋がりやすさで決めるのだが、繋がりにくいと感じる部屋とかであっても、時間をかければ上に関しては孔もあけれるし、不浄なものも浄化は出来る。
なので近所にある神社仏閣関係や、山や川と言った風水的なもの、地球そのもののパワースポット的な、各地のエネルギーの差のような影響もあるとは思うが、後付けで何らかの形で操作も出来るとは考えている。
ただ現時点では私もよく分かっていないので、これについてはまた色々分かってきた時にあらためて書きたい。

まぁ分からないだけで終わるのも、アレがアレしてアレみたいな意味不明の内容になってしまうので、ここでは「塩盛り」だけ簡単に書いておこうと思う。
粗塩を用意する。粗塩そのものについては後述の「塩酒風呂」で詳しく説明しているので参考にしてほしい。
粗塩はそのまま使ってもいいが、一日外で太陽の光にあてて干して清めるとさらにイイ。
そして自宅の玄関、よく使う部屋の四隅などに皿に盛って置いておく。量はコップ半分ぐらいか。適当で構わない。
あとは普段からその盛った粗塩を目印に光に囲まれ守られているイメージを、思い出した時に小まめにする。
私の場合は粗塩をビニール袋に入れて四隅に置いたりする。何かの拍子にこぼしてしまうのが嫌なので。そして1ヶ月ぐらい経ったら、その塩を塩酒風呂に使っている。
あと粗塩の代わりに水晶の類を四隅に置くのもいい。

これらの効果は、そこで生活する人自身の普段のイメージ力にも大きく左右されることを付け加えておきたい。
つまり効果があるものと信じて普段から意識する事。潜在的に信じているような人なら別だが、全く信じない人が同じことをやってもあまり効果は無い。

-広告-
釣られてたまるか!と今思ったアナタにおすすめのグループワーク

れんね瞑想
  • 前世と言う名の不思議な物語。これは事実なのか、想像なのか。
    それはアナタの中に湧き上がる感情だけが知っている…!

イメージによる浄化法

さて前置がかなり長くなった。そう、ここまでは前置だ。ここから本題になる。
前世の因縁や先祖の因縁は、長きにわたって影響するもので、急に嫌な気配がするようなものではないので、区別してもらうために先に書いておいた。
土地の因縁も、引っ越す時に何かを感じる事はあるかもしれない。
それが暖かく明るく感じられるものなのか、冷たく暗く感じられるものなのか、その辺りで判断して決めるといいと思う。

ここから書くのは上記以外の嫌な気配。つまり何らかの意図をもって寄って来られるアチラの方々に対する対処法だ。
最初にも書いたが、そもそも霊も神様も信じない人や、そんな気配を感じた事のない人は、むしろそのままの方がよい。この記事を読む必要はない。

嫌な気配と言うのは、一部の未来予知的な警告以外は、何らかの低波長のエネルギーによって引き起こされる。
その主なものとしては、生きている人間の低波長の意識(生霊)、死んだ人間の低波長の意識(死霊)、死んだ動物(人間以外)の低波長の意識(動物霊)の三つ。
低波長と言うのは心応理でいうところの嫌悪感情、孤独感情、不安感情を指す。
私にとっては一番厄介なのは生霊。次に動物霊。最後に死霊だ。
この三つのそれぞれの特性と対処法について書いていく。

生霊の浄化法

生霊は誰でも飛ぶ可能性がある。
「憎い!」「許せない!」と言った怒りを伴う感情(嫌悪感情)の時や、「愛おしい」「私だけを愛してほしい!」と言った強い利己的な感情(孤独感情)に囚われた時に飛びやすい。
後は生霊と言うほどでもないが、不安感を持った人と関わっている時に、こちらまで妙に不安に駆られるという事も敏感な人ならよくあるだろう。

ちなみに相手の幸せを願うような博愛に近い感情は、生霊ではなく光となって相手を守護したりする。
相手が自分だけを愛していて欲しいと言った感情、自分だけのものにしたいという感情、愛したいのではなく愛されたいという感情は、親の代わりを求めている感情に近く生霊が飛びやすいのだ。

生霊は最初は本人の感情に従って飛ぶのだが、あまりその感情を繰り返すと、本人の魂の一部が生霊として独立し、本人が忘れていても勝手に自動運転で行動するようになってしまう。
なので祓っても祓っても繰り返しやってくる。生霊を止めるには本人に気付いてもらうしかない。
飛ばしている本人が「自分の生霊が飛んでしまっているかも。それは嫌だな。」と気付いてくれるとピタッと止まる。
また飛ばされる側も、生霊が来ていることを意識しすぎると、生霊にその意識のエネルギーを与えて大きくさせてしまう面もあるので注意が必要だ。

生霊は憑かれやすさとか関係ないので、基本的に防ぎようがない。
ただ、嫌悪や孤独や不安感情が小さい人であれば波長が合いにくく、憑かれても物理的なケガをするなどの現象は起きにくい。
代わりに近くにいる波長の合う人が、ケガをするなどの影響が出てしまうことがあるので厄介だ。

誰か生きている特定の人の思念が来ているような気がする場合。
まず生霊には餌をやらないでほしい。
つまり「これ生霊じゃね?やばくね?」と彼らを意識することは、彼らに意識のエネルギーを与え、活動力を与えていることにもなるのだ。
まずは必要以上に意識しない。

そして可能であれば飛ばしている本人に伝えて気付いてもらう。
「昨日遊びに来た?」と本人に教えてあげる。
まぁ「昨日、私のこと考えてなかった?」ぐらいが無難かもしれない。
それで生霊の自動運転が止まる。

逆に自分が無意識に生霊を飛ばしてしまっていることもあるだろう。
もし10年ぐらい経っても未だに思い出してしまうような、そんな忘れられないような人がいたら、おそらく飛んでしまっている。
長年生霊が自動運転してしまっていると、飛ばしている本人に時々思い出してもらおうと生霊が動くようになる。
そうする事で、エネルギー補給してさらに活動し続ける事ができるからだ。
こんな形で循環しだすと、飛ばしている本人はすっかり忘れていても、生霊は活動し続けていたりする。
この状態になると思い出すたびにどんどん生霊に運気も吸い取られ、いつまで経っても忘れられなくなって、新しい未来に繋がりにくくなる。

もし過去に思い当たるような人がいたら、今すぐ意識的に「あの人の所に意識が飛んでしまっていたら嫌だな」と考えてみて欲しい。
バレてるかも!気持ち悪がられているかも!と、飛ばしている本人がしっかり意識すれば、ちゃんと止まってくれる。
特に好きだった人なんかは、しっかり切り離しておかないと、知らず知らずにそっちに自分のエネルギーが吸われて、新しい恋愛がなかなか縁付かないという事もよくある。
過去は過去。前世の恋人も過去の恋人。必要以上に囚われず未来に意識を向けて前に進みたいものだ。

動物霊の浄化法

動物霊については「 霊能者とは 」の記事で詳しく書いているので、そちらを参照して欲しい。
ここで追記するとすれば最近の傾向を少し書いておく。

このところよく見かけるのは動画配信などを見て動物霊をもらってしまう人だ。
SNSや動画配信は面白ければ一気に多くの注目を浴びる事が出来きて憑けまくれるので、今動物霊達の間でも大人気なのだ。
よく動物霊に憑かれた人を見つけた時に、どこで拾ってきたのか調べていくと、Youtubeなどの動画を見ていて憑かれたというケースがとにかく多い。
特にスピ系の動画には気を付けて欲しい。「動物霊の対処法」みたいなタイトルの動画を見たら動物霊に憑かれた‥なんて事がよくあるのだ。私もどう突っ込んでイイのか分からない^^;
間違ってもそんなタイトルで検索しないで欲しい。
見る人も誰が憑かれていて誰が大丈夫かなんて分からないだろう。そこはもう見る人の波長に従って縁付くとしか言えない。
見る人が嫌悪や孤独や不安に偏っていると、やはり動物霊に憑かれた人のサイトや動画に縁付きやすくなる。
なので動物霊に憑かれた時点で、動物霊の対処法をネットで探しても、すでに憑いてる動物霊に誘導されるので、動物霊に憑かれた人のサイトしか見つけられなくなるのだ。

動物霊はスピ的な事が好きな人、楽して儲けたい人、周りに注目されたい人、理論的思考の人は狙われやすい。
スピ好きな人には色々奇跡を起こし、神さんに化けて近付けば簡単に騙されてくれる。楽して儲けたい人には突然のラッキーを装って。
注目されたい人には、霊力を与えたり才能を与えれば喜んで憑かれてくれる。理論的思考の人は、その人の信じる理論的ルールにさえ従えば、思い通りに誘導出来る。
動物霊に憑かれないためには、基本的には嫌悪や孤独や不安に感情が偏らないこと。
特に彼らが苦手なのは、欲のない普通の幸せを望む真面目な人間だ。つまり普通の生活で真面目に勤めて欲張らなければ、彼らに狙われることは基本的に無いものなのだ。

動物霊の対処法としては、後述する死霊にも有効なのだが、基本的には塩酒風呂と神社参拝だ。
この二つについては、後ほど詳しく書く。
ここでは緊急性のある場合に、何も用意しなくても出来る簡単なイメージ対処法を書いておく。
ただしこれはあくまでその場の嫌な気配の消し方だ。度々嫌な気配が続くような場合は、塩酒風呂と神社参拝も必ず行って欲しい。

何か憑かれているのかも‥と嫌な気配を感じる時は、まずその気配が体のどこで感じられるか探してみる。
もし特定の場所に嫌な気配があったら、それを黒い影など特定のイメージでとらえてみる。
ちなみに私の場合は最初に黒い影でイメージしてみるのだが、それが動物霊の場合は途中から影が「にゃんこマーク(^・・^)」のイメージに切り替わるので動物霊だと分かる。 なぜ(^・・^)になるのかは…よく分からない。
多分、私の潜在意識の中で「人間以外の動物」と言うシンボルになっているのだと思う。それ以上の深い意味は無いはずだ。
ただ蛇も狐も狸も鳥もみんな(^・_・^)になってしまうので、何の動物かは見分けがつかなくて何とも微妙だ。

次にその影をギュウーっと握りつぶすように小さく小さくなっていくイメージをする。
どんどん小さくなって、パチンコ玉ぐらいにカチカチに固まってるイメージをする。
あとはそれをしっかりつかんで、心応理を受けた人なら精霊界を思い出して、受けていない人は彼らの帰るべき次元を想像して、そのパチンコ玉を投げつけて、向こうで彼らが光に包まれて解放されるイメージをする。
ここれんねのグループワークに参加されたことのある人なら、練習瞑想を思い出してほしい。あれと同じだ。

ポイントはしっかり信じてリアルにイメージすること。
特に手に掴む時は、しっかり手に移動したイメージをする。背中とか手の届かない所であっても、掃除機のようにスポンッと手の中に入るイメージで捕まえられる。
そして投げつける時は、しっかり手から離れて飛んでいくイメージを最後までする。
イメージするのが苦手だという人は、しっかり「出来たつもり」「やったつもり」になることで出来る。

死霊の浄化法

そして最後は死霊(人間の霊)について。
私はあんまり死霊さんと接したことが無いというか、気付くこと自体が無かったので知識は浅い。
最近になって、動物霊を人間に戻して浄化する機会が増えたので、やっとちょっと色々分かってきた。
基本的に死霊はこの場合、成仏していない人の霊、未浄化の感情だ。
つまり現世に心残りがある意識体。消化できない感情の塊に囚われて動けないような状態。

生きている人間も、特定の考えに囚われて動けなくなる時はあるだろう。
あの人の事を忘れたいのに忘れられない!って時、あの人のイメージが頭のまわりをぐるぐる回っており、意識するたびに増々そのイメージに意識のエネルギーを注入してしまい大きくなって余計に忘れられなくなる。
この状態で亡くなると、そのイメージに囚われたまま魂が動けなくなり成仏しにくくなる。
コチラとアチラの次元の狭間で死霊として彷徨ってしまう‥そんな感じの存在だ。

死霊は同じような苦しみを抱えている人に、波長が合って寄ってくることがある。
普通はむやみに怪しい場所とかに行かなければ、そう簡単に憑かれることは無いので心配ない。
なんらかのマイナス思考に囚われていると拾ってしまうかもしれない。

なので死霊の対処としては、普段から前向きな気持ちを維持できるならそれが一番いい。
前向きな人は、彼らも居心地が悪いので憑かれにくいし、憑かれても直に離れていく。
絶望するような悩みを抱えている時に「ナニ落ち込んでんだよ頑張れよ!」って言ってくる人には、悩みを打ち明けにくいだろう。
同じように絶望するような悩みを抱えている人がいたら「この人なら私の悩みも分かってくれるかもしれない」と話しかけたくなる。これと同じだ。
成仏できない霊は、嫌悪、孤独、不安感情に支配されている状態の意識だ。これらの感情が無ければ普通は成仏している。
なので同じように嫌悪、孤独、不安感情に偏っている人の所に寄ってきやすい。
だから前向きな気持ちを維持できるならそれが一番よい。
それが難しければ「私にはアナタを助けられません。助ける気はありません。」とキッパリ強い気持ちで、心の中でお断りすること。
心でそう思うだけでちゃんと彼らには分かる。
あるいは、そもそも普通は嫌な気配は感じても、それが生霊なのか動物霊なのか死霊なのか分からないと思うので、とりあえず動物霊同様に嫌な気配をギュッとパチンコ玉にして、天に投げつけるイメージをしてもいい。
どこか怖い場所に行って急に肩が重くなったとか、そういった拾っちゃったかもって時は、パッパッと手で祓うだけでもイイ。
何らかの本人との縁が無い限りはそれだけでも落ちる。

本当は死霊の家族の者が供養するのが一番理想だ。
もし死霊さんの気配がハッキリ分かるような人ならば、落ち着いて一度話を聞いてあげられると一番いいのだが。
ただこれをやりだすと、私も助けて!私も何とかして!と次々引寄せてしまう恐れがあるので、お勧めは出来ない。
なので本格的な供養については、ここでは省略しておく。

光による浄化

その他、とにかく悪い気配を消す方法として、光で自分の体を浄化する方法も書いておく。
天から大きな光が降りてきて全身に強く降り注ぐイメージをする。これだけでもしっかりイメージが出来れば浄化出来る。
もうずっと光が降りてきているイメージが自動化されるぐらいのつもりでやれるともっとイイ。
基本的には感情の波立たない落ち着いている時に、暖かい気持ちで行うとイイ。
具体的にはこの記事の最後に自己誘導文を紹介しているので参考にしてほしい。

イメージによる浄化法の心構え

ここまで書いたイメージによる各対処法の心構えを最後に付け加えておきたい。
「霊は既に死んでいる存在。物質界で最も強いのは生きている人間の意志。」
この言葉の意味をしっかりかみしめて欲しい。

人間は理解できないものに対して恐れを感じる。
だから幽霊やお化けって怖いものってイメージがある。そして襲われたらきっと勝てないみたいなイメージ。
漫画や映画はその恐怖感を煽った分だけ、勝利の爽快感が大きくなるので、余計に見えない存在を誇張して描く事が多い。
しかし実際、幽霊やお化けは全く怖いものではない。
そもそも元は我々と同じ生きた人間だ。
寂しくて悲しくて辛くて生きている我々にすがってくるだけなのだ。

魔界から来た鬼のような存在だって同じだ。
彼らはこの人間界では無力。直接人間を襲ったり支配したりは出来ない。
そんな力があったら、この人間界はとっくに滅んでいる。
実際には、そんな力が無いから、わざわざ人間を様々な手で誘惑してくる。
わざわざメディアで、いかに見えない存在が怖いものであるかのように演出してくるのだ。

私は一番厄介なのは生霊だと最初に書いた。
生きている人間の意識の方が、死んでいる死霊や動物霊よりよっぽど強いからだ。

そして同時に高次の存在もまた、この人間界においては基本的に無力だ。人間に直接は大して影響を与えることはできない。
霊能者とは 」の記事にもあるが、いくら沢山の神様がついてるような霊能者であっても、本人が油断すると簡単に動物霊に憑かれてしまう。
神さん達がいくら助けたいと思っても、本人が神さんに化けた動物霊の方を信じてしまうと、もう助けようがないのだ。
ここは人間界。人間の意志が一番強く、そして一番恐ろしい存在でもある。
この事をまずしっかり意識して欲しい。

そしてもう一つ、こう考えるのも嫌な気配を消すコツになる。
「想像の産物は想像で消せる」
って事。

これを言ってしまったら、今まで長々と書かれた怪しい話は何だったのかと思われそうだが、あくまで気持の上での話だ。
「人間の意識が一番強い」って考え方より、こっちの方がシンプルでしっくり来そうならこっちでもイイ。
そう。霊なんてものはそもそも物理的存在ではない。実体が無いのだ。
ただの我々の想像の産物だと一度考え直してみよう。ただの想像なら想像で簡単に消せるだろう。
気のせいは気で消せばいいだけの話だ。
嫌な想像は、もっと強力な心地よい想像で消してしまえばイイだけなのだ。

と、まぁ心構えというかイメージとしてはそんな感じだ。

-広告-
危うくうっかりクリックしそうなアナタにおすすめのコンテンツ

心応理講座-個人
  • 苦しみはトラワレ。あらゆる事象は、自分自身の心の状態が引寄せている。
    その仕組や原因を理解し運命を好転させる手法を学んでいく講座。
トラワレリンネの覚書
  • 忘れられない。許せない。欲しい。怖い。さみしい。悲しい。不安で仕方がない。全ての苦しみはトラワレ。
    心応理講座浄化編の一般公開できるポイントをまとめた一冊。

神社参拝と塩酒風呂

神社参拝

高次の力は人間界では基本的に無力と書いた。
しかし地球上においてはエネルギーの流れ方に差があり、大きな流れのあるポイントにおいては、高次の力は人間にとって大きな影響を与えることができる。
いわゆるパワースポットと呼ばれる場所で、日本で言えば大きな神社が建てられていることが多い。
昔の人達が、高次の存在と繋がりやすいと感じられた場所において神様を祭ったりしていた場所なので、大きなパワーが得られるのは確かだろう。

イメージによる浄化法が難しい場合は、最寄りの大きめの神社へ参拝に行くとイイ。
しっかり管理されている大きな神社は、エネルギーもイイので低級霊も落ちてくれやすい。
自分の行った事のある神社でしか分からないが、神社のエネルギーにも色々種類があるようで、京都近辺の方なら北野天満宮。東の方は熱田神宮。西の方は出雲大社が、特に悪い気を祓うにはお勧め。
30分ぐらい過ごすと大概は落ちる。
単純に考えると伊勢神宮が一番大きいのでそちらが良さそうなものなのだが、いいエネルギーをもらうにはとてもイイのだが、低級霊などを祓う分には上記の神社の方がさらに効果があるようだ。そのうちその理由やもう少し全国でお祓いに強い神社など分かってきたら、あらためてここに追記しようと思う。

※2022.04.05追記
関東のお客さんからの情報で確認できたものを追記します。関東であれば茨城県の鹿島神宮が悪い気に効果ありです。ただしこれはかなりキツめ状況を想定しての効果です。普通にその辺の低級霊を拾ったとかなら伊勢神宮を含め普通に近所の大きめの神社で十分効果あります。ご参考まで。

なお参拝時は、あんまり憑かれていることを意識しすぎないこと。まだ憑いてるかな?と意識することは、まだ憑いててねとお願いしているようなものだ。
一度忘れるか、あるいは神さんのエネルギーを感じる事の方に意識を向けた方がイイだろう。
もちろんこれは神社のパワーを信じている人ほど落ちやすい。
お寺とかの方がパワーありそうと普段から考えている人なら、不動明王なんかを祭っているところを参るとイイだろうし、その他の宗派の方はそれぞれの自分の信じている宗教施設の方がイイかもしれない。

参り方としては、別記事でも書いているが、摂社など隅々まで参拝することはあまりお勧めしない。神社によっては摂社や末社の管理で手抜きされていて、そこに動物霊が入り込んでしまっていることがたまにある。
基本的には本殿だけ。あるいは綺麗に管理掃除されていてお供え物があるような社だけ参る方が確実だ。

その点以外、具体的な参拝方法などはあまり気にする必要はない。別記事でも書いているが、しっかり気持ちを込めて参れば何も問題ない。
ただ普段から決まりごとが気になる人。
例えば呪文も「3回唱えなさい」と書かれていると3回唱えないと効果出ないんじゃないか?と考えてしまうような人は、事前にキッチリ調べて決められた通りに参った方がいいだろう。
そうでなければ、決まり事よりも気持ちを込める事の方に意識を向けた方がいい。

そもそも呪文や印もそれ自体に力があるわけではなく、電気を通す回路の様なもので、唱える人自身の意志の強さや気持に従って電気が生じるようなものだ。
意志の強い人であれば、回路は無視して直接電気を起こして神仏に繋がればいい。
それに今に伝わる呪文や決めごとが数百年、数千年前から果たして本当に原形をとどめているものかどうかも怪しい。
いや、それ以前に特に密教系の呪文なんかの今に伝わるほとんどのものは、一般の人でも唱えやすいようにかなり簡略化されているはず。
私が密教修行者だったら、多くの人々を救うためのお経は隅々まで理解した上で隠れて唱えるものの、それとは別で誰が唱えても間違っても危険のない形で簡略化したお経を作って、そちらをワザと一般に漏らすだろう。いや多分絶対前世でやってそう^^
そういう意味でも決まり事はそんなに気にせず、気持ちやイメージの方に集中されることを私はお勧めする。

塩酒風呂

そして塩酒風呂の入り方。
まだ除霊等がよくわからなかった頃、お客さんに教えてもらい試してみた時、頭に塩酒を刷り込んでいると一瞬髪の毛が大量に抜けたのかと思うほどズルっと何かが取れる感触があった。
その直後に寒気が無くなったので、動物霊が取れたのだと理解できた。以来、塩酒は手放せなくなっている。
昔から霊障には塩酒が効くらしく、なぜ効果があるのかは私にはさっぱり分からない。
元々は日本神話の中で伊弉諾尊が黄泉の国から逃げ帰った時に、海で身を清めて邪気を祓った話が始まりのようだ。そのうち理由がわかったらあらためて追記したい。

今は自分自身が憑かれていないかのチェック代わりとして、何もなくても週に一回以上は入るようにしている。
動物霊はあらゆる形で嘘をついてくるが、塩酒は嘘をつかないからだ。
寒気は無くとも、なんとなく今日は塩酒入りたくないなと感じると、ああ小さいのが憑いてるんだなと考え直して入る。
ここまでのイメージ対処法でもスッキリしない時は、塩酒風呂に入るとイイだろう。
慣れてくると入った後の爽快感が分かるので癖になる。
その塩酒風呂の簡単な入り方をここで説明したい。

まず一般的な入り方としては、湯船に粗塩100~500g(嫌な気配が強い時ほど多めに調整)に純米酒1合を入れて、それに10分以上浸かるという方法だ。
浸かる時は頭にも塩酒のお湯をかけよう。あと家族のいる人は最後に入るようにして沸かさずに冷めないうちに浸かるのがイイ。
沸かさないというのは大丈夫だとは思うのだが、塩が風呂釜を傷めないかちょっと気になるからなだけだ。
浸かったあとは、普通に体を洗ってシャワーで流す。お湯もそのまま捨てればイイ。これが一般的な浸かり方だ。

でもこれだと塩酒の消耗がかなり激しい。
特に私の場合は除霊の前に入るので、神社などの施設系の掃除の時は数日かかるので、ほぼ毎日入らなくてはならない。
するともうしょっちゅうスーパーに粗塩と純米酒を買いに行かなきゃならなくなる。
レジのお姉さんにも、きっと粗塩と酒だけで生きている怪しい男だと思われている。
なのでここからはもう少しエコで、かつ効果的な入り方を書く。
なお用意する粗塩と酒の種類については、筋肉反射で色々分かる友人「みみたろう」さんが効果順を調査してくれたので、それも書いておく。

用意するもの

1.粗塩

特に「赤穂の天塩」が強力なのでお勧め。
筋肉反射で友人に調査してもらったところ、製造方法の工程に「イオン膜」とある商品が、共通して効果が無いと出るので避けた方がイイとの事。
私は「赤穂の天塩」を使っているが、上記の条件を満たしているようでイイようだ。スーパーに無ければ上記の条件を参考にするとイイだろう。

2.純米酒

筋肉反射で友人に調査してもらったところ、一番効果がある(評価10)と出たのは松竹梅の「蔵出半蔵工房仕込み」と日本盛の生原酒「純米大吟醸」らしい。
原材料名に「糖類、酸味料」と書かれているものが、共通して効果が無いと出るので避けた方がイイとの事。
つまり「米(国産)、米こうじ(国産米)、醸造アルコール」のみが書かれたものが効果があるらしい。(「米(国産)、米こうじ(国産米)」のみでも良いとの事)
私はお酒は全く分からないので、近くのスーパーで見つけられず、とりあえず福徳長の「純米酒」と言う清酒を使っているのだが、これも上記の条件を満たしており効果は大きい(評価10)とのことだった。

3.飲み物(スポーツ飲料)

これは無くても大丈夫だが、一応お勧めしておく。
汗が大量に出るので、水分と塩分を補うため、出来ればスポーツ飲料を持ち込んで浸かりながら飲むのがお勧め。
私はいつもポカリをコップに半分ほど持ち込んでいる。

入る手順

  • 塩酒風呂
    塩酒風呂
  1. コップに2分の1ほど粗塩を入れて(100g前後)、粗塩が溶けて隠れる程度に純米酒を入れて混ぜる(50cc前後)。
  2. 腰が浸かるぐらいのお湯をためて、半身浴しながら粗塩と純米酒を混ぜたものを全身にすり込む。特に頭、両腕、背中、お腹は重点的に。 この擦り込む時、皮膚や筋肉や骨の中まで塩酒がしみ込んで、悪いものが小さく皺くちゃになって消えていくイメージをすると効果的。
  3. 10~20分ほど半身浴する。この時にスポーツ飲料を飲むか、好きな飲み物と一緒に粗塩を少し舐める形でもよい(水分と塩分を補給するため) すると汗がボトボト出てくるので、塩サバの塩抜きのごとく汗と一緒に悪いものもどんどん出てくるイメージをするとイイ。
  4. あとは湯船から出てシャワーなどで洗い流し、普通に体を洗って終わり。

上記の量は嫌な気配をしっかり落としたいという場合だ。
慣れてくると上記の半分ぐらいでも効果が出せるようになる。
まぁ人にも寄るので、とりあえず適当に入れて何度か試してみてほしい。そのうち物足りなかったり余ったりして段々分かってくる。

ポイントとしては、特に両腕と頭を重点的に擦り込む。腕は肩から手の指先まで擦り込んで欲しい。
意識まで乗っ取られた人を除霊する時、いつも頭の部分に親玉的な動物霊がいるので、頭は重点的に。
次に多いのは背中とお腹、そして足だろうか。
足はいつも私が見落としやすいので、単に足に逃げ込まれているだけかもしれないが、特にふくらはぎから下はしっかり刷り込んで欲しい。
背中は手が届きにくいが、後の首元からトロッと塩酒を流して、背骨や肩甲骨から悪い気が一緒に流れ落ちるイメージをするといい。
足先は半身浴の場合、お湯につかってしまって擦り込みにくいと思うが、一旦立ち上がるか、ちょっとお湯から足を出して擦り込む。
その足をお湯に再度浸からせる時は、塩がお湯に溶けることに意識を向けず、塩酒の清めのエネルギーが既に足に浸み込んでいることをイメージしながら浸からせる。
擦り込む時は、塩酒が筋肉や骨のまわり、骨の中まで浸みこんで、悪い気が塩漬けになって皺くちゃになりボロボロ落ちていくイメージをしっかりする。
塩酒って効くのかな?って思いでやっても効かない。これは神社参拝も除霊も何でもそうだ。
信じてしっかりイメージすることで大きな効果が得られる。
大概はこれで落ちる。

しかし意図的に狙われて憑かれた場合は、彼らも耐えようとする。
これで落ちない時はもう本格的に狙われている時なので、しばらく塩酒と神社参拝を続けて、スピリチュアル的なことを全て手放すか、ここれんねを訪ねてもらうかだ。
私が寒気しながらお待ちしています。。

イメージの重要性

心応理でも最終回近くで説明しているが、イメージ力と言うのはちょっと大げさに言えば万物創世の源の力とも言える。
リアルにイメージするほど現実化しやすくなるものだ。引寄せと同じだ。
これは目に見えない次元に対しても同様。

ちなみに私は、除霊も上との交信にしても呪文的なものは全く使わない。全てイメージのみで行っている。
お祓いなど専門にやっていた前世ではよく使っていたみたいなのだが、人に教えても呪文そのものに囚われてしまう人が多いのが気になっていたようで、今世では宗教とは無縁の環境に生まれた。
なのでここでも心応理講座でも基本的にイメージのみで行うやり方をメインとしている。

繰り返し書いたように最も強いのは生きている人間の意志力なのだ。
信じて疑わない心が最強の力になる。
ぜひ常に自分は光に守られている、光が降りてきているイメージをより強くリアルにイメージする癖をつけてほしい。
これだけでも除霊効果があるし、色々とイイことを引き寄せる引き金にもなる。
心から幸せを感じる気持ちが、さらなる大きな幸せに繋がるものだ。
今日寝る時は是非、体が光に包まれるイメージをしながら寝てみてほしい。

では最後に予告した簡単な光のイメージの誘導文を書いておく。(※「 霊能者とは 」の記事に追記したものと同じです。)
ここからは静かに大きく呼吸しつつ、以下の文章を読みながらイメージしてみてほしい。


天から大きな光がおりてきて、今頭上から入ってきた。

頭部が光で一杯に満たされる。
頭皮から頭蓋骨、脳、耳、眼球、鼻、口、喉へと今光で満たされた。
口からは息を吐くたびに、不要な黒い煙がフーっと宙に出て、熱へと変換されて消えていく。

首、両肩、両腕、両手首、両手先まで光で満たされていく。
指先からは、不要な黒いものがボトボト地に落ちて、熱へと変換されて消えていく。

肺から心臓、お腹、腰、両足の付け根へと今光で満たされた。
食道、胃、肝臓、すい臓、腎臓、小腸、大腸と光で満たされていく。
肩甲骨から肋骨、背骨、腰、お尻へと今光で満たされた。
お尻からは、不要な黒いものがボトボトと地に落ちて熱へと変換されて消えていく。

両太ももからふくらはぎ、すね、足首、足先まで今光で満たされた。
足の指先からは、不要な黒いものがボトボト地に落ちて、熱へと変換されて消えていく。

全身が光に満たされてとても心地よく、とても明るい気持ちになってきた。

-広告-
この記事に関連するおすすめのコンテンツ

初回無料-総合カウンセリング
  • ヒプノセラピーを受けてみたいけど、何を受けたらいいのか分からない。
    そんな時は初回無料の総合カウンセリングがおすすめ。占いセッションまでオマケで付いてくる!
心応理講座 昇華編
  • どんな家に生まれて、どんな人生を送るかも全て偶然ではなく、自分の魂の中にある「心の囚われ」に従って決まる。
    霊や死後、輪廻について「心の囚われ」と言う視点で学び、繰り返す運命の流れを変えていく魂の講座。

タグ: 霊能者とは

※本ブログ「れんねメモ」を初めて読まれる方は、読んで後悔する前に「れんねメモを読む前に」をご確認ください。

※2022年3月追記
これは2006年に旧個人サイト「ゆらとふるへ」で公開していた記事を復元したものです。「霊障」や「動物霊」と言ったものについて書いています。
この記事を書いた当時の私は、ただ動物霊と言った低級霊に憑かれた人と会うと寒気がして分かると言うだけで、お祓いなども出来ず神社などに行くことを勧めることぐらいしかできませんでした。ヒプノについてもまだ知らなかった頃です。
そういう意味では一般的な人の視点に近い感覚で読め、当時も「分かりやすい」「助けられた」と多くの方から好評をいただいていた記事なので、今回あらためて復元しここれんねで公開しておくにいたしました。
なお情報が古く間違っている部分は、追記という形で加筆訂正しています。
また当サイト「ここれんね」にとっては、ちょっとジャンル違いの怖い話かもしれないので、最後に簡単な浄化法を追記しています。

霊能者Nさん親子との出会い

霊能者とは一体なんなのか。 私自身は多少霊体質ではあるかもしれないが霊感があるとか言うレベルではない。前世もあくまで潜在意識の記憶であって霊力とは別物と言う認識だ。
基本的には霊能者なんてちょっと霊が見えるだけみたいな、単純にそれだけの存在だと考えていた。それが、これから話す霊能者Nさん親子と出会った事によってかなり認識が変わってしまった。

私が漫画家になる前の話。京都の某会社で設計室にいた頃、派遣で来ていたN2さんと言う女性(年上主婦)が、知人に霊能者の親子がいると言う話をよくしていて少し興味があった。
そんなある日、同じ設計室の先輩の身内に不幸があり急遽、その霊能者Nさん親子に霊視してもらうという話になる。 その時に私もちょっとした不可解な霊現象に悩まされていた事もあり、ついで‥と言う形で一緒に行く事にしたのだ。それがそもそものきっかけである。
N2さん宅で霊視してもらう事になり私は軽い気持ちでついて行った。しかし最初に霊能者Nさん親子(母娘)と会ったとたん二人の視線が何故か私の方に集中!すごい形相で睨むのだ!
相談に来たのは先輩の方のハズなのに、実はどーも私の方が霊的にひどい状態らしく、聞けば私はある女性の生き霊に憑かれていて、もうとっくに押し潰されて死んでいてもおかしくない状態だというのだ。

生き霊と言うのは、人が無意識に発してしまう念のようなモノ。極端な話、誰でも常に微妙に生き霊は飛ばしているとも言えるのだが強弱があるようで人によっては相手に影響を与えてしまうらしい。
また私自身も人の念に影響されやすいタイプらしく、相手も故意に飛ばしてるワケではないし、詳しく語って中傷的に解釈されても困るので、ここでは私が巻き込まれた生き霊についての詳細は省略しておく。
あ、でも決して私が恨みをかって憑かれたとか、そう言うのではないので‥念のため‥。

Nさん親子は、母親がお祓い専門で娘が霊視専門〔以後、N(母)、N(娘)と区別する〕。先祖代々古神道系の霊能者になるらしい。
N(母)さんのご主人も、亡くなったが霊力を持っていたらしく一緒に修行してきたらしい。N(娘)さんなんかは、すでに幼い頃から色んな霊が見えてしまうため、むしろ現実より霊界の方が友達が多いとか‥。
でも見える事でつらい思いをすることも多いらしく、途中からは自分の力をコントロールすることを覚えて今では見ようと意識した時だけ見ることが出来るようになったらしい。

N(娘)さんの前世は天使だったらしい。天界で友達と二人で過ちを犯してしまったため、人間界に落とされたとか。それで今、修行として色んな人を無償で霊視して助けていかなければならない運命にあるらしい。

Nさんらは霊視にお金は取らない。それでも感謝の気持ちで物をくれたりする人もいるが、その物自体にもつまらない不浄霊が憑いてたりするからそれも断っているとか‥。

霊視と言っても我々普通の人間にとっては想像しにくいが、普通に幽霊を見るのとは違い、その人に関わる人や先祖も遡って接触するモノで、相手のカルマを吸収してしまうような部分もあり、かなりの精神力を使うらしく誰かを霊視した翌日は一日中寝込むらしい。
ちなみに一緒に落とされた天使と言うのは、亡くなられたが、昔一時期テレビにもよく出ていた霊感占い師のFKさん。もちろん二人は現実では全くの他人である。

Nさん親子の霊力は基本的に二人についてる守護神が貸してくれている力だとも言っていた。 N(母)さんには6体、N(娘)さんには3体の守護神がついてるらしい。
Nさんの除霊などを手伝っているN2さんの旦那さんにも守護神がついていると聞いた。

守護神は守護霊とは違い、いわゆる神様がついている状態の事。しかし神様と言ってもNさんらの説明では高次元から来る光のようなエネルギー体らしい。その光の効果の種類によって人間が色んな神様に解釈しているとの事。
例えば、癒す力のある光は薬師如来。邪を祓う光は素戔嗚尊や不動明王と言った具合にである。
またN(娘)さんのように見える人には、そう言った解釈しやすい神仏の姿になって現れてくれるらしい。

話は戻る。急遽、私がお祓いを受ける事となりN(母)さんの前に背を向けて座り、N(母)さんが「十種の大祓(とくさのおおはらい)」と呼ばれる経を唱え始める。背中から頭に向けて重い何かが出ていくような感じがあった。
横でN(娘)さんが霊的な状況を観察し説明。生き霊がとれ、中から地蔵さんが出てきたと言う。?? 聞けば私は最初から守護神として地蔵菩薩がついていて(修行もしてないのについてると言うのは珍しいケースらしい)、地蔵は修行の仏さんでかなりギリギリにならないと助けてくれないらしく今回はホントにギリギリだったから地蔵さんがNさんらと引き合わせてくれたのだろうと言う話をされた。

何でギリギリなのか‥何だか有り難いのか有り難くないのかよくわからないが、少なくともその地蔵さんがついていなかったらとっくに死んでた状態だったと告げられた。(ちなみにこの話は、後にOさんにしたところ、Oさんの霊視では地蔵菩薩は私にではなく私の母親についていて、私の方は白い龍神さんと日本風の女神さん(※後に豊受大神さんだと分かる)がついていると聞かされた。でも自分では2mぐらいの白龍は確かに幽体離脱中に何度か見たが、女神さんの方は自分が見たものは日本風でなく西洋風の水瓶を持った女神さんだった。見る人によって差が生じるのはOさんの話では見る人の霊格の差によって見える範囲が変わるからだと説明されたが、この辺りはハッキリはしないが、その人の目的や状態によって入れ替わる事もあるのではと個人的には思っている。)

またNさん親子が言うには、私は霊声を聞き取る資質を持っているらしく弟子入りするか?ぽい話もされたが、ちょっと興味はあったけど私は上京して漫画家になるつもりでいたので‥。(既にその時、翌年の東京営業所への希望転勤が認められていた。)
漫画の事は霊視してもらうとただ「努力次第」との回答しか出なかった。
お祓いが終わった後、色々お話を聞かせてもらった。先祖供養の大切さや霊界の事。霊的な視点から見た不可解な少年犯罪や集団自殺の原因など。
また神社にしても神様のいる神社いない神社があったり、お守りも神様の入ってるものとないものがあったりするらしい。ないものは単純にそこの神社が手抜き儀式をしているためらしい(笑)。

話の最中N(娘)さんが薬師如来が来たと言い出す。「誰かまわりで病気の人はおらんか?」と聞かれ、ふと思いだしたのは弟の事。私の弟は生まれた時の脳に障害を抱えてしまい心臓も弱く、近いうちに大きな心臓の手術を控えていたのだ。その手術の担当医が弟とあまり相性が良くないとNさんに告げられた。しかし今さら担当医を変えてもらうワケにもいかないので、よくよく先祖に力を貸してくれるよう祈るしかないらしい。
弟の手術については私もその担当医が気になり、後日病院での説明会に家族と共に参加。「大丈夫ですよね」とあえて担当医に念を押してみたりもした(^^;)。もちろん先祖にも毎日手を合わせる。その甲斐があったのかどうかはわからないが結局手術は一番イイ状態で成功した。

そんな感じでNさん親子と会ったのはこれが最初で最後になる。Nさんらとは一緒にいる間、確かにとても力強い何かイイ意味での威圧感を終始感じ取っていた。何だか妙に恐縮してしまうのだ。今にして思うとそれだけかなり強いプラスのエネルギーを発していたと感じられる。
う~ん、でもNさんの事をこうして淡々と話してもあまり緊張感とかは伝わらないかもしれない‥。ホントはかなり省略しているが、色々支障の出る話も沢山あって‥まぁここは、やっぱり省略する。
基本的には、この最初に会った時点では確かにNさん親子はイイ人達だったし、私も多少は霊能者ゆえのつらさや孤独感も理解していたつもりでいたのだ。だから自分が困った事で一々Nさんに相談する事はそれ以後一度もしなかった。何しろ霊視の翌日一日寝込むなんて聞かされたら、とても相談する気にはなれない。いちいち頼る気になんてなれない。
でも、影ながらもNさんらにはこれからも必要とする人達のために、つらくても信じてくれる人がいなくても何とか頑張って欲しいと思っていた。

帰り際にN(母)さんが、私についてる地蔵菩薩は私を助けるためでなく私が誰かを助けるためについているのだから、どうか世のため人のためにその力を使ってください‥と言うような話をされた。 確かにそうなのかもと思いながら別れる。
個人的には漫画で誰かの気持ちを支える事が出来たらなぁ‥なんてよく考えていたが、果たして世の役に立つような漫画がかけたかどうかはあんまり自信がない。

ところで「確かにNさん親子はイイ人達だった」と書いたのは、後にこの二人が豹変してしまったからなのだ‥。

寒気

そんなワケでNさん親子とは一度会ったきりで、私は翌年上京。東京営業所にて設計の仕事をしながら夜は出版社S社に通う毎日だった。
そんな時、友人が事件に巻き込まれて殺されると言うことがあった。その友人‥仮にここではBさん(年上男性)とする。そのBさんとは友人といっても2、3度しか会ってなくて、それほど親しいわけではなかった。ただそのBさんもわりと霊感が強かったのだが、Nさんらとはまた違う印象で正直言って、どーもそのBさんと会うと変な寒気がして落ち着かず、自分でも何でこんなイヤな感覚が起こるのか理解できずに、あんまり関わろうとせずそのまま疎遠になっていたのだ。

それがBさんが宗教テロ事件に巻き込まれたと別の友人に聞かされて、ニュースも見てかなりショックだった。 Bさんと会ったあの時感じた嫌な感覚はこの事だったのだろうか? しかしその事件は霊的にも色々と何か絡みのある事件で、Nさん親子の感じたものや私自身が感じたものなどから、表面的な単純な事件ではないと考えさせられる事件ではあった。

私は正直変な悔しさを感じていた。 もしBさんに生前会った時、何かしら感じたものから警告が出来ていたら、彼は事件に巻き込まれなかったかもしれない。
でもそれは現実的には説得するにも滑稽な話にしかならない。嫌な感覚がするから、そう言う霊感的なものには関わらない方がイイと言った所で、じゃあそう霊感的に感じ取ってるオマエは何なんだと突っこまれるのが普通だろう。
この感覚はどう表現すれば人に伝わるのか。 そしてそこから生まれたのが漫画「ゆらとふるへ」の原作となる物語だ。 Nさん親子とBさんの巻き込まれた事件をモデルに漫画を描いてみたのだ。300pほどの物語が一気に2週間ほどでネームが出来上がった。試しにそのネームを持って、通っていたS社の担当に見せてみた。しかし担当者は「今は霊感物は沢山出てるからねぇ」と読まずに渋られる。逆にどうでもイイと思いながら描いていた変形ロボットものコメディーがうけてその路線で描いていく空気になってしまう‥(TvT)。

やっぱり霊感ものを描くのはやめようと思い「ゆらとふるへ」の原作ネームを押入にしまう。ところがそう決意した日の夜にN(娘)さんから私に関するお告げがおりたと言う連絡があり「今描いてる霊感ものが日本中に知れ渡る」と告げられる。??いきなり何を言ってるのかワケがわからずビックリしたが、詳しく聞けば、どーも「ゆらとふるへ」の事を言ってるらしく、霊界の事を多くの人に正しく伝える事を目的とすれば、神様が力を貸してくれる‥と言うお告げだったらしい。
‥‥‥‥ 。よくわからないが、でもちょっと嬉しいと思った(笑)。

他にもペンネームより本名でデビューした方がイイとか、漫画ももっとキャラクターの個性を強めた方がイイとか、N(娘)さんは私の漫画を読んだ事もないのに次々と鋭いアドバイス。何でそんな事がわかるんだ~?と言いつつも、私はここで思い切って雑誌を変える事にして「ゆらとふるへ」のネームを持ってあちこちの雑誌社をまわってみる事にした。
その中で講談社のマガジンの編集さんだけが「ゆらとふるへ」のネームをわざわざ預かって読んでくれて気に入られ、結局講談社に落ち着き、翌年デビューする事が出来たのだ。 ただデビュー作は全く霊とは関係のない正常な?青春バイクものだった(笑)。 「ゆらとふるへ」は宗教にも絡んだ物語なので、このままでは扱えないと判断された。その後、キャラだけそのまま残して内容を大きく変える事になっていったのだ。

-広告-
クリックしてたまるか!と今思ったアナタにおすすめのコンテンツ

ハイヤーセルフ
  • 本当の自分自身って何だろう。これからの未来をどう進めばいいのだろう。自分自身をもっとよく知りたい。
    潜在意識にアクセスして本当の自分自身と対話し理解を深めるセッション。未来体験のオマケ付。
れんね瞑想
  • 前世と言う名の不思議な物語。これは事実なのか、想像なのか。
    それはアナタの中に湧き上がる感情だけが知っている…!

動物霊憑依

そんな時、練習もかねて某同人誌などでも時々読みきりを書いたりしてたのだが、その読者で知り合った人に、これまた霊感の強い19歳の女性がいた。仮にCさん(年下女性)とする。 Cさんは霊を見るのはもちろん幽体離脱や予知、タロット占いも出来てよく当たるらしく、その辺の心霊話でおもしろい話を聞けるかもしれないと思い、最初の頃はよく電話で話を聞かせてもらっていた。その中の話をまずは一つ語る。

Cさんは高校に入った頃に霊力がつき始めた。きっかけは「こっくりさん」。「こっくりさん」をやった時にCさんの元に「私はあなたの守護霊です」と語りかける美男子霊(仮にRとする)が現れた。以来、その守護霊Rは事あるごとにCさんの前に現れ相談にのってくれたらしいのだ。
ただ同時に彼女の身の周りではいろんな異変が起こり始めていた。

まず、こっくりさんを一緒にやったCさんの友人も、やはり霊力が付いて授業中に二人で幽体離脱して体の交換をしたりすることもできたと言う。これは守護霊Rの指導によるものらしい。また幽体離脱してる最中、Cさんの体に何かわからない霊が入り込んでCさんの体を使って奇声を発したり暴れたりすることもあったと言う。 ある時は、急にお腹が大きくなり始めた事があったらしい。最初は食べ過ぎかと思ったらしいが日増しに大きくなり、ほんの4,5日で、どう見ても妊娠しているお腹の様にどんどん膨れてきたと言う。
もちろんCさんは妊娠するような覚えはなく。それ以前に男性恐怖症だったため、彼氏をつくる事もできなかったと言う。Cさんは表面的にはプライドも高く強気で活発なのだが本当はすごく気が小さく結局、親にも学校の友達にも相談することが出来ず医者に行く勇気もなかったらしい。
夏だと言うのに厚着をして膨らんだお腹を隠し、夜は怖くて眠れず、どうしてイイのかわからず。何度も死のうと考えたと言う。

しかし一週間ほど立つと、今度は急に一気にお腹がしぼんで普通に戻ったのだ。助かったのだ。
でも結局何だったのさっぱりかわからない。 また守護霊Rともこんなエピソードがあった。守護霊RはCさんにとって赤い糸で結ばれた恋人だったらしい。(守護霊Rがそう告げた。) 彼は遠い国で若くして命を落とし、今は前世の恋人でもあったCさんを守るためにここにいると言うのだ。そしてCさんは20才で死ぬ事になっていて、その後霊界で守護霊Rと結ばれると言うのだ。
Cさんも言葉にはしなかったが守護霊Rの事をかなり信用してるようで20才で死ぬ事も承知している様子だった。

他にも色んな話を聞かされたが、私は微妙に受話器を持つ手が震えているのを確認しながら「かなりヤバイ」と心密かに感じていた。以前Nさん親子に聞かされた典型的な動物霊などの低級霊に憑かれた時の症状と同じなのだ。 守護霊Rも動物霊の類が化けているだけだろうし、お腹が大きくなったのも、その動物霊によるモノだと考えていた。こっくりさんがきっかけと聞いた時点でおかしいとは思ってはいたが‥。
かといって私自身は、それを祓ったりすることも出来ない。ただほとんどの霊障は本人の意志や行動次第で解決できると私は考えていた。

Cさんには、この時の時点では安易にその事は告げなかった。Cさんにとって今まで信じてきた守護霊Rが、ただの動物霊で騙されてるなんて聞かされても信じたくないのが人間だ。むしろ逆に私の方を疑うだろう。
でも、このまま放っておくと確かにCさんは20才になった時点で交通事故か病気か何かで死ぬかもしれない。そしてその動物霊の眷属となって二度と人間に転生できないのかもしれない。Cさんが守護霊Rに「霊界で結ばれる」と告げられた本意は守護霊R‥つまり動物霊の眷属にされる事だろうと思った。

私はCさんと直接会う事にした。会えば動物霊などの低級霊かどうかハッキリすると思った。タチの悪い低級霊に憑かれていれば、もっとハッキリ震えが止まらなくなって喋れなくなると思ったからだ。
彼女には「もっと詳しく話を聞きたい」程度にしか言わなかった。とりあえず会って、さりげなく動物霊のケースを話して反応を見ようと思った。なんとか彼女が20才になる前に説得できれば‥と考えていた。それでもCさんが守護霊Rを信用してるようであれば、京都の霊能者Nさん親子に相談してみようと考えた。
私は事件に巻き込まれたBさんの様に「ヤバイ」と感じていながら放っておくような事を二度としたくないと思っていたのだ。

12月の休みの日にCさんと会う約束をした。その日は天気も良く私も気分良く電車に乗って待ち合わせ場所の都内某所に向かったのだが電車に乗ったとたん、急に気分が悪くなり寒気がして頭が痛くなり始めた。そして吐き気を催して、とうとう途中の駅で降りた。トイレに行ったのだが、あまり気分は変わらず少し休みながら、やはり今日は会うのは辞めて引き返したいという思いで一杯になった。
しかし同時にこれがCさんに憑いてる守護霊Rによる脅しだろうと言う確信もあって、やっぱり無理してでも行かなくてはと思い直し、また電車に乗って待ち合わせ場所に向かったのだ。するとやはり気分は再び悪くなり始めた。 待ち合わせ時間から20分ほど遅刻してやっとたどり着いた。

Cさんは一見普通の女の子だった。しかし会ったとたん私の寒気は頂点を越えて今度は逆に寒気の感覚が鈍ったように妙な感じでおさまってきた。カフェに入ってCさんの話を聞かせてもらった。彼女は理解者を得にくい話題だけに嬉しそうに自分の霊体験を次々と話始めた。 私は再び寒気がし始め、ずっと守護霊Rによる威嚇に違いないとその事にばかり気を取られ、つい「今、守護霊Rは来てるの?」と聞いてみた。Cさんは「うんん。今日は珍しく来てないみたい。」と答えた。
私はいつ動物霊の話をしようかと機会を伺っていたが、なぜか頭の中には「言うな!言うな!」と言う言葉で一杯になっていて、その言葉がどこから出てきたのか自分の意志が発したのかどうかもよくわからず、気分は再びますます悪くなり、吐き気に腹痛、頭痛と最悪で何度もトイレに駆け込んだものの全く気分は良くはならず、ようやく彼女も気になり始めて「どうかしたのですか?」とたずねてきた。(それ以前に2時間程の間に青ざめた私が繰り返し席を外してる事に何も気が付かなかったというのも変だったのだが。)

私はここぞとばかりに動物霊の話を切り出した。よく憑かれる者にとって都合のいい姿で現れ、霊力を与えて利用して‥意外とこういうのに憑かれてるタイプの霊能者が多いと言う話を詳しくした。Cさんがどういう反応を示すか少し怖かったが、とにかく警告だけでもできれば、あとは彼女自身が自分の事を見極めるだろうと思い、彼女の気分を害することを覚悟の上で話したのだ。

しかしCさんは意外にも「私に憑いてる守護霊Rがその動物霊だったらどうしよう‥」ともらした。
そのとたん急に私の気分がすーっと楽になるのがはっきり分かった。どうやら彼女自身もその守護霊Rに対して不信感はあったらしく、それでもその守護霊Rを信じた方が楽だから、ついつい疑わずに過ごしてきたらしいのだ。
彼女は急に元気がなくなって考え込み始めた。私は念を押すように以前同様の症状の友人が事件に巻き込まれて殺された話もして、とりあえずはしばらく守護霊Rとは接触するべきではないとだけ言っておいた。生きていく上で別に霊力は必要不可欠ってモノでもないわけだから。

夕方Cさんと別れて私は自宅に帰った。しかし私の方はそれからが大変で、家に帰ったとたん急に再び気分が悪くなり布団に倒れ込んで起きあがる事も出来なくなった。呼吸すること自体苦しく感じられ頭がガンガンするので手元にあった体温計で測ったところ39度近く熱が出て、普通の風邪とも思えなくて、以前京都の霊能者Nさん親子から教わった祓い言葉などを繰り返し唱えながらそのまま翌朝まで寝込んでしまったのだ。
すると翌朝には嘘のように元気で熱も36度まで下がっていた。ただ、それから2日間ほど、誰もいないのに台所の方からずーっと視線を感じていた。ああ、守護霊Rか、あるいはその眷属を連れて帰ってしまったのかな‥と思いつつ放っておくと3日目には、その気配もなくなった。

数日後、気になってCさんに電話してみた。あれ以来、守護霊Rがあまり姿を現さなくなったと言う。また夜が何故かとても怖くて寝れないとも言っていた。
そして数週間後、再び連絡をとってみたところCさんは守護霊Rが離れていったと言った。
聞けば、ある晩久々に守護霊Rが現れ急に「遠いところに行かなければならなくなったからお別れを言いに来た」と言いだしたらしい。Cさんは素直に承知したそうだ。
それ以来、守護霊Rは現れなくなりCさんも霊力が嘘のようになくなったらしいのだ。 やはり守護霊Rは動物霊だったのか‥?でもCさんが何とか冷静になって自分を見つめ直すことで守護霊Rを断ち切って助かったのは確かだ。

動物霊などの低級霊は人間の弱い部分をよくわかっていて巧みに利用する。
Cさんは中学の頃、信用していた男の子に押し倒されそうになって以来、男性恐怖症に陥っていた。女性の場合、性的虐待などのトラウマが原因でその後、嫌悪感が大きくなって男性恐怖症に陥ってしまうか、あるいは逆に水商売などを始めて男性に対する恐怖心を無理矢理消し去ろうとするケースが殆どらしい。
Cさんも男性恐怖症とは言え怖いけど甘えられる彼氏が欲しかったのは事実。その辺を見透かしていて、動物霊は女性的な美少年に化けてやさしく近付いて前世の恋人だの赤い糸だの死後の結婚だのと話を吹き込んでいたのだろう。
自分に力を貸してくれる霊が、あまりにも自分らにとってだけ都合のいい場合はよくよく客観的に見つめ直した方が良い。

ちなみにCさんは、その後20歳になっても予告していたように死んだりする事はなかった。 男性恐怖症も治りちゃんとした彼氏もできて結婚の予定もあると聞いた‥。

-広告-
クリックしてたまるか!と今思ったアナタにおすすめのコンテンツ

初回無料-総合カウンセリング
  • ヒプノセラピーを受けてみたいけど、何を受けたらいいのか分からない。
    そんな時は初回無料の総合カウンセリングがおすすめ。占いセッションまでオマケで付いてくる!
れんね瞑想
  • 前世と言う名の不思議な物語。これは事実なのか、想像なのか。
    それはアナタの中に湧き上がる感情だけが知っている…!